RAG Musicにほんのうた
素敵な童謡・民謡・唱歌

【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング

日本各地には、風土や古くから伝わる風習、郷土愛、名物料理など、さまざまなテーマで制作された「ご当地ソング」が存在します。

しかし、自分の生活圏や地元から遠く離れた土地の歌を知っているという方は少ないはず。

もしかしたら、長年暮してきた地域のご当地ソングすら、知らずに過ごしている方もいるかもしれませんね。

そこで本記事では、日本全国のご当地ソングのなかから、多くの皆さんに知っていただきたいインパクト大のオススメ曲をご紹介します。

訪れたことのある場所であれば現地を想像しながら、行ったことのない場所であれば歌からその土地や人々の暮らしをイメージしながら聴いてみてくださいね。

play_arrowプレイリストを再生

【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング(41〜50)

佐賀の先っぽ基山どぶろっく

故郷への深い愛情とどぶろっくらしいユーモアが見事に融合した、心温まるロックチューンです。

佐賀県の端っこで福岡県に食い込んでいる、という故郷の町の特徴を、親しみやすいダジャレを交えつつ愛情たっぷりに歌い上げています。

ただ面白いだけじゃない、温かなまなざしが伝わってきますよね!

本作は、2018年7月に基山町の町制80周年を記念して制作された、どぶろっくのふるさと大使就任に花を添える1曲。

町のPRにも活用されている特別な作品なんです。

エネルギッシュなサウンドなので、ドライブのお供にすれば気分が上がること間違いなし!

自分の故郷を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。

    0 / 100 文字

    佐賀県~その後のSAGA~はなわ

    2003年の大ヒット曲から15年の時を経て、故郷への思いを新たにつづった、はなわさんの続編曲です。

    かつての自虐的な笑いは円熟した愛情深いユーモアへと昇華され、現在の佐賀への温かいまなざしが描かれています。

    クスッと笑える歌詞と心地よいベースラインが相まって、聴く人の心をじんわりと温める本作。

    2018年10月発売のアルバム『カラアゲ』に収録された1曲で、地元を離れて暮らす方が聴けば、きっと懐かしい景色や思い出が心に浮かぶはず。

    ぜひご自身の故郷に思いをはせながら聴いてみてくださいね。

      0 / 100 文字

      このまちが好きさムッチー

      津市民歌「このまちが好きさ」三重県津市
      このまちが好きさムッチー

      伊勢の海風や鈴鹿の山並みを思わせる、やわらかな旋律が胸に広がります。

      この楽曲は、出会いと助け合いを軸に、暮らしへの誇りと未来への希望をまっすぐに紡ぐ市民の歌です。

      合併を経た街の心を一つに束ねる、素朴であたたかな言葉運びも魅力です。

      2009年2月に津市の市民歌として制定。

      オリジナルの男性ボーカル版、女性ボーカルのアレンジ版、合唱や吹奏楽など多彩に展開し、2009年5月には三重県総合文化会館でのコンサートで合唱・吹奏楽版が生録音。

      市内の防災行政無線や学校チャイム、市役所やアスト津の時報、電話保留音にも用いられています。

      通学・通勤の朝、家族でのドライブ、祭りの行き帰りに。

      本作は、ふと立ち止まり、三重に根づく日常の温度を確かめたい人にそっと寄り添います。

        0 / 100 文字

        四日市の歌伊藤秀志

        四日市の歌 伊藤秀志 (三重県四日市市 )
        四日市の歌伊藤秀志

        三重の空気を胸いっぱいに吸い込むような、素朴なフォーク。

        街の息づかいと海山の気配をやさしく映し、ふるさとの記憶を呼び起こします。

        この楽曲は地名や暮らしの情景を織り込み、アコースティックの柔らかな響きで帰郷の心を包みます。

        歌声は語りかけるように親密で、サビは水平線が開けるように晴れやか。

        弾き語りでも映える構成で、口ずさみやすさも抜群です。

        2007年にアルバム『故郷(うち)へ帰ろう』に収録。

        伊藤秀志さんは2003年『大きな古時計・ZuZuバージョン』でオリコン総合17位・20万枚超を記録し、その系譜の“ご当地連作”で本作が光ります。

        旅路や帰省の車内、夕暮れの散歩にもぴったりです。

        オススメです!

          0 / 100 文字

          ヤイテ、ヤイテ、サガ勝手に観光協会

          佐賀県ご当地ソング「ヤイテ、ヤイテ、サガ」/勝手に観光協会
          ヤイテ、ヤイテ、サガ勝手に観光協会

          ギタレレとオカリナの軽快な音色と、思わずクスッと笑ってしまう歌詞で佐賀県の魅力が描かれる愛すべき1曲です。

          みうらじゅんさんと安齋肇さんによるユニット、勝手に観光協会が手掛けた本作では、呼子のイカや有田焼、吉野ヶ里遺跡といった名所名物が次々と登場します。

          聴いているだけで佐賀を旅しているような気分になれるユニークな歌詞が魅力的ですよね。

          この楽曲は、全国を旅してご当地ソングを作る企画の一環で、2008年2月発売のアルバム『勝手に観光協会Vol.3 ご当地ソングCD完結編』に収録されています。

          旅先の旅館で録音するという制作スタイルが、楽曲の持つ温かくもゆるい雰囲気を生み出しているのでしょう。

          佐賀にゆかりのある方はもちろん、ドライブ中に楽しい気分になりたい方にもオススメです。

          ぜひこのユーモアあふれる世界観に触れてみてくださいね!

            0 / 100 文字

            【ご当地ソング】日本全国の名曲&郷土愛の詰まったおすすめソング(51〜60)

            潜ってエスパーニャ勝手に観光協会

            三重県ご当地ソング「潜ってエスパーニャ」/勝手に観光協会
            潜ってエスパーニャ勝手に観光協会

            潮の匂いとユーモアが弾ける、ご当地ポップの快作です。

            海女の息遣い、夫婦岩の朝、伊勢うどんや松阪牛までを小気味よくつなぎ、笑いの背後にふるさとへの敬愛をにじませます。

            この楽曲は観光案内の体裁を借りたミュージカル仕立てで、聴けば三重の景が立ちのぼるはず。

            2008年2月に発売された作品で、アルバム『勝手に観光協会 Vol.2』(2004年)に収録後、アルバム『勝手に御当地ソング47+1 日本全国旅館録音』にも収められました。

            作曲はみうらじゅんさん、制作は勝手に観光協会。

            タイアップはありません。

            本作は伊勢志摩への旅の前後や、郷土の歌で気分を上げたい時にぴったり。

            ローカル文化を軽やかに楽しみたい人、コミカルなご当地ソングで気持ちを明るくしたい人におすすめです。

              0 / 100 文字

              志摩半島鳥羽一郎

              潮の匂いと真珠いかだのきらめきが立ち上がる、地元密着の演歌。

              海で育った鳥羽一郎さんの声が、和具や大島、前浜漁港、“潮かけ祭り”を具体的に描き、誇りと人情を力強く伝えます。

              三重県鳥羽市出身で遠洋漁業の経験を持つ歌い手ならではの重みが響き、港の労働や祭礼の熱まで肌で感じさせます。

              行事は来場者約1万人の年もあり、志摩ふれあい公園には歌碑も。

              2001年8月のシングルで、作詞は里村龍一、作曲は美樹克彦、編曲は蔦将包。

              2001年10月のアルバム『鳥羽一郎 全曲集』に収録され、後年はアルバム『この道』にも。

              B面は『大王の疾風』。

              2001年の第52回NHK紅白歌合戦で披露。

              この楽曲は、海沿いのドライブや郷里を思う夜におすすめ。

              本作のうねるリズムが記憶を呼び起こします。

                0 / 100 文字

                大洗町の唄BxAxG

                地元密着型のミクスチャーロックバンド、BxAxGが手がけた大洗町の公式イメージソングです。

                ボーカルのNAOIさん自身が漁師として大洗で暮らしており、そのリアルな視点が楽曲の大きな魅力になっていますよね。

                「大洗という町で生まれ育ち感じた」という一節には、単なる風景描写を超えた、深い愛情と誇りが込められています。

                町の人々の温かい人情が目に浮かぶような歌詞は、まさに大洗の日常そのもの。

                エネルギッシュなサウンドに乗せて届けられる真っ直ぐな想いは、聴く人の心を温かく包み込んでくれる、町への愛が詰まったご当地ソングの代表といえるでしょう。

                  0 / 100 文字

                  僕らの背中と太陽とLUNKHEAD

                  愛媛県新居浜市出身のロックバンドLUNKHEADが贈る、故郷への甘酸っぱい想いが詰まった名曲『僕らの背中と太陽と』。

                  作詞作曲を手がけたボーカルの小高芳太朗さんの実体験が元になっており、歌詞には「新居浜市民文化センター」という具体的な地名も登場します。

                  誰もいない屋上で仲間と将来を語り合った夜、未来への不安と希望を抱きながら見た太陽。

                  そんな青春のきらめく1ページが目に浮かぶようですね。

                  ノスタルジックなギターの音色に乗せて歌われる「もう一度夢を見よう」という真っ直ぐなメッセージは、地元を離れて頑張る人々の背中をそっと押してくれるのではないでしょうか。

                  故郷への愛と感謝を思い出させてくれる、温かい応援歌です。

                    0 / 100 文字

                    金木犀LUNKHEAD

                    愛媛県新居浜市出身のメンバーで結成されたLUNKHEADの楽曲『金木犀』。

                    ボーカルの小高芳太朗さんが自身の高校時代を重ねた、故郷への想いが詰まった一曲です。

                    歌詞には別子山や燧灘といった地元の風景が織り込まれ、甘く切ない金木犀の香りと共に、誰もが胸に秘めている青春の記憶を呼び覚ましますよね。

                    衣替えにはまだ早い学生服を自転車のカゴに投げ入れる情景は、まるで映画のワンシーンのよう。

                    故郷を想うすべての人の心を、そっと包み込んでくれるのではないでしょうか。

                      0 / 100 文字

                      この記事はお役に立ちましたか?