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タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ

タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。

そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。

テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(111〜120)

MARIONETTEBOØWY

50代前半の男性にとって、BOØWYは憧れの存在だったのではないでしょうか?

いまだにカラオケでもよく歌われていますよね。

こちらの『MARIONETTE』は、そんなBOØWYの代表作。

氷室京介さんは、声量を抑えて高音を出しやすくするという独特の発声が特徴なのですが、本作ではその特徴が色濃く反映されています。

彼のようにやや高いフレーズは、声量をあえて落として歌うとスムーズにピッチを合わせられます。

ロングトーンが非常に少ない作品なので、肺活量に自信がない方にもオススメです。

祭りの終わりcadode

cadode – 祭りの終わり (When your time comes)
祭りの終わりcadode

koshiさん、ebaさんらによる3人組ユニットcadodeは、“廃墟ポップ”という独自の音楽性を掲げ、J-POPシーンで独特の存在感を放つ稀有なグループですよね。

この『祭りの終わり』は、ケルティックな響きをまとった壮大で晴れやかなサウンドが印象的ですが、その根底に流れているのは祭りの後の静寂と、そこはかとない寂寥感です。

夏の喧騒が遠ざかっていく夜、センチメンタルな気分でこの曲を聴けば、koshiさんのどこか儚げな歌声も相まって、胸の奥にじんわりと染み渡るような感覚を味わえますよ。

過ぎ去った季節に思いを馳せる、そんな時間にふさわしい一曲と言えそうです。

真夏のダンスホールGO!GO!7188

サーフロックや歌謡曲の要素を飲み込んだ独自の世界観で、今なお多くのファンを持つGO!GO!7188。

そんな彼女たちの『真夏のダンスホール』は、まさに灼熱の太陽の下で聴きたいキラーチューンなのですね!

會田茂一さんをプロデューサーに迎えたことで、鋭利なギターサウンドにギラギラとしたポップさが加わり、最高にキャッチーな仕上がりになっています。

まるでアスファルトの照り返しのような熱気を帯びたバンドアンサンブルは、聴いているだけで汗が噴き出してきそう。

夏のドライブでかければ、否が応でも気分が盛り上がってしまうこと間違いなしですよ!

マニフェストRADWIMPS

RADWIMPS – マニフェスト [Official Music Video]
マニフェストRADWIMPS

もしも自分が総理大臣になったら、という壮大なスケールの公約でいちずな愛を叫ぶ、RADWIMPSの楽曲です。

途方もないユーモアで、照れくさくて言えない「好き」という気持ちを表現する主人公に、思わずクスッとしてしまうでしょう。

本作は2010年6月に発売されたシングルで、アルバム未収録ながらも多くのファンの心をつかみました。

この曲を聴けば、あなただけのユニークな方法で思いを伝えてみよう、と勇気が湧いてくるかもしれませんね。

真夏の太陽大原櫻子

大原櫻子 – 真夏の太陽(Music Video Short ver.)
真夏の太陽大原櫻子

スマホRPG『白猫プロジェクト』のCMソングとしても親しまれた、大原櫻子さんのナンバーです。

恋が始まった瞬間の、胸がおどるような高揚感を、夏の太陽のまぶしさに重ね合わせた歌詞と、透明感あふれる歌声がとても魅力的ですよね。

2015年7月に3枚目のシングルとして公開された本作は、MV撮影も奇跡的な快晴に恵まれたというエピソード付きです。

夏のドライブや海辺のBGMにすれば、きっと最高の思い出を彩ってくれるでしょう。

マッテイルミ瑞

マッテイル / Yi Xi (MAD TALE / Yi Xi)
マッテイルミ瑞

待つことの狂気を描いた、ダークで激しいエレクトロチューンです。

ミ瑞さんによる作品で、2025年6月に公開。

サビへ向かう劇的な展開と、一度聴いたら耳を離れないメロディーラインに引き込まれます。

またYi Xiのキレのある歌声もかっこいいんですよね。

愛憎と破壊衝動が渦巻く歌詞の世界観も魅力。

このサウンドに身を委ねながら、物語を考察するのも一つの楽しみ方かもしれません。

まだ生きていたいEight

バンドサウンドのエモーショナルな響きが印象的な楽曲です。

ボカロP、Eightさんが2025年2月に公開した作品で、ポストロックを基調にした音像が特徴。

「僕」と「君」との関係性を繊細に描き出した歌詞、そこに落とし込まれた感情が胸を揺さぶります。

ノスタルジックでありながら、内省的なんですよね。

誰にも言えない気持ちを抱えているとき、この曲があなたの気持ちに寄り添ってくれるはずです。