タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(201〜210)
また逢いたい加藤大知

愛する人との再会を願うバラードです。
本作は2025年4月に発売された楽曲で、J-POPの雰囲気に演歌テイストを織り交ぜた、ジャンルをこえた作品に仕上がっています。
いなくなってしまった人へのメッセージソングなんですが、曲から伝わってくるのは悲しみよりも、希望。
加藤さんの温かい歌声が、耳も心も優しく包み込んでくれます。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください。
まざるKizunaAI

『まざる』KizunaAIさんの楽曲で、2025年3月にリリースされました。
パスピエの成田ハネダさんが作曲を手がけており、ブレイクビーツに乗せて素直な感情が紡がれていきます。
有機的なエレクトロニックアレンジのおかげか、世界観にどんどん引き込まれていくんですよね。
未来への期待と不安など、さまざまな感情が混ざり合っているとき、とくに共感できるのではないでしょうか。
magic music木村カエラ

元気いっぱいのサマーチューンが響き渡る、木村カエラさんの楽曲です。
夏フェスのために作られた本作は、ハッピーでポジティブな世界観が、子供たちの動きをさらに楽しく彩ります。
キャッチーなメロディーに乗せて、音楽の持つ魔法のような力と恋愛の高揚感を歌い上げています。
2006年6月に発売され、東芝のポータブルメディアプレーヤー「gigabeat」のCMソングやテレビ神奈川の番組『sakusaku』のエンディングテーマとして使用されました。
アルバム『Scratch』には未収録ながら、アーティストの代表曲として人気を集めています。
パラバルーンの演技に合わせるなら、みんなで踊れる爽やかなこの楽曲がぴったりです。
元気でポップな雰囲気は、晴れやかな演技を一層素敵に演出してくれます。
Mãos para cima! ~手を上げな~めろくる

ブラジル音楽、情熱的なサンバと日本のボカロカルチャーが織りなす、文化の境界を超えた1曲です。
めろくるさんによる2025年2月の作品で、非常にアッパーな作品。
日本語とポルトガル語を巧みに組み合わせた歌詞には、遠く離れた国々の人々が音楽を通じて一つになれるというメッセージが込められています。
地球の裏側の人々にも呼びかける愉快な歌詞、そしてカーニバルのような熱狂的な雰囲気が心に残ります。
イベントやパーティー、みんなで盛り上がりたいシーンに相応しい1曲ですよ!
満漢全席リュックと添い寝ごはん

2017年に結成された男女混合4人組混合バンド、リュックと添い寝ごはん。
J-POPとポップロックを主体とした音楽性が特徴で、キャッチーなメロディーで人気を集めています。
そんなリュックと添い寝ごはんの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『満漢全席』。
本作はチャイニーズポップとJ-POPをミックスしたような作品で、全体を通して起伏の少ないおだやかなボーカルラインが特徴です。
声を張り上げるようなパートもないので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
まだまだ続くよかぐお

『まだまだ続くよ』はかぐおさんによる楽曲で、2025年3月にリリースされました。
スタイリッシュなビートと式狼縁をメインにすえたボーカルワークが印象的。
歌詞では無気力や自己嫌悪に苦しむ主人公の姿を通じて、誰もが感じる生きづらさ、挫折感を表現しています。
悩みを抱えていたり、自分の道を見失いかけていたりする時にとくに刺さるはずです。
この曲を聴きながら、思考を巡らせてみては。
まいごのみち栗山夕璃

切ない心に優しく寄り添ってくれる、とても深みのあるボカロ曲です。
栗山夕璃さんが手がけた本作は2024年11月に発表されました。
メディアミックス作品『まいまいまいごえん』とのタイアップ楽曲で、登場人物の1人、岡田ユウをテーマにしています。
ゲームにおける主人公の曲、ということで、とくにプレイされた方なら心に響くでしょう。
自分の道を見失ってしまったとき、この曲がきっとあなたに寄り添ってくれますよ。