タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(281〜290)
MY LIFE. MY DESTINYALI feat. LAZYLOXY

日本、アジア、ヨーロッパ、アフリカなどほぼ全方位にルーツがあるメンバーで構成された東京・渋谷発の多国籍バンドALI。
タイのラッパーLAZYLOXYさんとのコラボ曲は、レゲエラヴァーズロックなサウンドが心地よく、体が自然と揺れてしまいます!
2024年6月にリリースされたこの楽曲は、ALIの多様な音楽性が存分に発揮されています。
ボーカルのLEOさんが英語で、LAZYLOXYさんがタイ語で歌う歌詞からは、愛する人への一途な思いが伝わってきますよ。
異なる文化背景を持つアーティストのコラボ、ということで今までに味わったことのない音楽体験ができるかも。
タイのゆったりとした時間の流れや文化的な背景も感じられる1曲でもあります。
マ人間ATARASHII GAKKO!

昭和を感じさせる独特のパフォーマンスと音楽性が印象的なアイドルグループ、新しい学校のリーダーズ。
彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『マ人間』。
非常にパワフルなボーカルが印象的な本作。
声量を必要としそうで、歌いづらい印象を持っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、実際に歌ってみると分かるのですが、本作はかなり音域が狭い楽曲なんですよね。
しかも、サビの一番高い部分でも中音域くらいで歌われています。
そのため、男性にとっては非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
相当、高い声が出ない方でも歌えると思うので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
コツはサビの最初の発声で音を外さないこと、そしてきちんと発音を意識することです!
map in the cupAZKi

日常の小さな喜びを描いた、心温まる楽曲です。
AZKiさんのアルバム『Route If』からの先行配信として2024年7月にリリースされました。
一杯の飲み物に広がる世界を描き、聴く人の心に寄り添います。
やわらかいサウンドアレンジに優しい歌声がとってもステキなんです。
ゆったりとした時間を過ごしたいときにピッタリな1曲。
AZKiさんの声に癒されながら、あなたも小さな幸せを見つけてみませんか?
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(291〜300)
真夏の夜想曲Aaron Copland

20世紀のアメリカを代表する作曲家の1人、アーロン・コープランドさん。
1900年に生まれ、16歳の頃には有名な作曲家であるルービン・ゴールドマークに師事しています。
そんなコープランドの夏をテーマにしたクラシックが、こちらの『Midsummer Nocturne』。
日本語では『真夏の夜想曲』というタイトルで知られており、夏の夜をイメージさせるようなしっとりとしたピアノのクラシックに仕上げられています。
幻想的なメロディーが好きな方は必見の作品です。
ぜひチェックしてみてください。
満月の夜はAmber’s

メンバーそれぞれが作曲を務めることで知られる音楽ユニット、Amber’s。
彼らのメジャーデビュー前のミニアルバム『VOSTOK』に収録されているのが『満月の夜は』です。
こちらは満月が出ている夜を舞台に、愛する人に会いたいと願う男性を描くロックソング。
男性をオオカミに例えるなど、満月と関連のある表現を取り入れているのも聴きどころですね。
また、ハイトーンボイスが好きな方にも、ぜひ聴いてほしいと思います。
MagicBUDDiiS

10人組のダンスボーカルグループ、BUDDiiS。
彼らの『Magic』は、跳ねるようなリズムと美しい裏声が、片思いのワクワク感をうまく表しているとてもスイートなナンバーです。
美しい裏声が使われている一方で、男らしい地声もすてきで、そのストレートな声は男目線のラブソングだということを強く感じさせてくれますよ。
各メンバーが女性に向けてさまざまなカラーのスーツで告白するようなシーンが印象的なミュージックビデオ。
こちらも、よければ楽曲と合わせてチェックしてみてくださいね!
窓の中からBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENがリリースした『窓の中から』は、学生時代の別れと新たな始まりを美しく描いた曲です。
友達への感謝と将来への期待を織り交ぜた歌詞は、卒業の節目にぴったりです。
歌いやすいメロディと覚えやすいボーカルラインが特徴で、さみしい気持ちを温かさで包み込んでくれます。
特に終わりに差し掛かると登場するパートは別れを前にした心に寄り添ってくれるはずです。
友情を未来につなぐこの曲を友達にささげてみてはいかがでしょうか。