タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(291〜300)
また冬が終わってヤングスキニー

ヤングスキニーが歌う、冬の終わりと失恋を重ね合わせた切ない楽曲。
恋人に振られた後も、その人のことを忘れられない主人公の心情が繊細に描かれています。
「君に依存していたわけではない」と自分に言い聞かせながらも、相手の家の前を通ってしまう。
そんな経験をしたことのある方は、少なくないはずです。
2021年12月にリリースされたミニアルバム『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』に収録されており、ヤングスキニーの世界観を存分に味わえる1曲となっています。
失恋の痛みを抱えながらも、少しずつ前に進もうとしている人の背中をそっと押してくれる楽曲です。
mannequinマオ

空虚な人間と向き合う、骨太なロックチューンです。
バンドSIDのボーカル、マオさんによるソロ楽曲で、2024年10月にリリースされました。
激しいロックサウンドとエモーショナルなメロディーが融合しており、歌詞には偽りの存在に制裁を与えるという強烈なメッセージが込められています。
東京、恵比寿LIQUIDROOMでのバースデーライブで初披露され、そこでMVも公開。
本音を偽らず生きていきたいと思っている人にぴったりの1曲です。
真冬のコパトーン伊藤銀次

冬の海辺で過ぎ去った夏の日を思い出す、切なくも温かな情景が描かれた楽曲です。
伊藤銀次さんの3枚目のソロアルバム『SUGAR BOY BLUES』に収録され、1982年にリリースされました。
メロウな曲調とリリカルな歌詞が特徴的で、シティ・ポップの名作として高く評価されています。
佐野元春さんや売野雅勇さんとのコラボレーションも注目を集めたこのアルバムには、「フールズ・パラダイス」や「恋のリーズン」などの代表曲も収録されています。
冬のドライブや静かな夜に聴きたい1曲で、80年代の音楽に魅了される方にぜひおすすめです。
ママ文月メイ

児童虐待というデリケートな問題を扱った衝撃的な楽曲です。
文月メイさんのデビューシングルとして2013年10月に発表され、多くの反響を呼びました。
天使となった子供の視点から母親への複雑な感情を歌う歌詞が、聴く人の心に深く刺さります。
リリース当時、動画サイトなどで話題になりましたが、過激な内容ゆえに有線放送は見送られた、というエピソードが。
2014年2月にリリースされたアルバム『She is.』にも収録。
文月メイさんの鋭い洞察力と表現力が光る1曲です。
まちぶせ石川ひとみ

昭和の片想いを象徴するかのような、石川ひとみさんの代表作。
切ない恋心を描いた歌詞と、印象的なメロディーラインが心に残りますよね。
1981年4月21日にリリースされた11枚目のシングルで、オリコンチャートで最高6位を記録。
同年の大晦日には紅白歌合戦に初出場を果たすなど、彼女の歌手人生を大きく変えた曲となりました。
片想いの切なさや、恋する女性の一途な想いに共感できる方にぴったり。
あの頃の恋を思い出させてくれる、懐かしくも新鮮な一曲です。
まっさかさマジック!shallm

コミカルな世界観と見事にシンクロしたアニソンをお探しなら、2024年にリリースされたこの楽曲がオススメです。
liaさんによるバンドプロジェクトshallm名義で発表された作品で、軽快でキャッチーなメロディーと、予期せぬ出会いや逆境に立ち向かう姿勢が描かれた歌詞に心が引き込まれます。
テレビアニメ『姫様“拷問”の時間です』のオープニングテーマでした。
忘年会や新年会を華やかで楽しい雰囲気にしちゃいましょう!
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(301〜310)
また君に恋をする西野カナ

2024年の邦楽シーンのいち大ニュースといえば、西野カナさんの復帰は外せません。
そこで、紅組の注目出場者として西野カナさんを予想します!
2024年9月18日にリリースされたEP『Love Again』に収録されたこの曲は、活動再開後の第2弾シングルとして注目を集めています。
意中の相手が別の人に思いを寄せていることに気付いてしまう一方で、相手はこちらにも期待を持たせてくるという切なさと期待が入り混じる歌詞が印象的なんです。
紅白歌合戦では、西野カナさんの復帰を象徴する楽曲として披露されることでしょう。