タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(291〜300)
魔王BURNOUT SYNDROMES×東山奈央

ロックバンドBURNOUT SYNDROMESと、声優の東山奈央さんによるコラボレーション曲です。
疾走感あふれるロックサウンドと東山さんの透き通った歌声が融合し、聴く者の心を揺さぶる力強い楽曲に仕上がっています。
歌詞には戦いや絶望、そして希望をテーマに、新たな力を手に入れて立ち向かう主人公の姿が描かれており、リスナーに強いメッセージを届けてくれます。
2024年4月13日にデジタル配信リリースされ、同年5月22日に7thシングル『魔王/Amateras』の一部としてCDでもリリース。
アニメ『魔王学院の不適合者 II』の第2クールオープニングテーマに起用されています。
ロックが好きな方や、アニメファンの方はもちろん、心に響く歌詞とサウンドをお探しの方にもオススメですよ。
祭りのあとBase Ball Bear

夏祭りの余韻を感じさせるような、Base Ball Bearの楽曲です。
2006年11月にリリースされた、メジャーデビューアルバム『C』のリード曲で、テレビ東京系の音楽番組「JAPAN COUNTDOWN」2006年11月度エンディングテーマとして使用されました。
お祭りのあとの寂しさや切なさを巧みに表現した歌詞が印象的で、夏の終わりを感じさせる爽やかなメロディが心に染みます。
青春の一瞬の輝きとその後の静寂を見事に捉えた本作は、Base Ball Bearのライブでも定番の盛り上がり曲として知られています。
夏の終わりや祭りの後の余韻に浸りたい方におすすめの1曲です。
My landscapeBiSH

伝説的なアイドルグループ、BiSH。
それまでにはなかった破天荒なキャラクターと、アイドルらしさを持ちながらも、どこかにかっこよさや深さを感じさせる音楽性が印象的なアイドルグループですね。
そんな彼女たちの作品のなかでも、特に男性にオススメしたいのが、こちらの『My landscape』。
音域はやや広い作品ではありますが、メインボーカルを担当しているアイナ・ジ・エンドさんの歌い方が男性的なので、本家に寄せて荒っぽい歌い方をすれば、広い音域の問題も解消できるでしょう。
特に大サビ前の叫びの部分は、シャウトをかけるというよりも心から叫ぶといった感じに歌ってみてください。
まだ途中BiSH

バラエティー番組『熱烈!ホットサンド!』のオープニングテーマとして起用された楽曲『まだ途中』。
メジャー3rdアルバム『CARROTS and STiCKS』に収録されている楽曲で、ノイジーなギターサウンドのイントロが耳に残るナンバーです。
メロディーそのものはシンプルですが、テンポが速い上にシンコペーションが多いためリズムに注意しましょう。
また、サビでメロディーが高くなるため、音程を外さないよう気を付けてくださいね。
Marry YouBruno Mars

ブルーノ・マーズさんの楽曲『Marry You』は、アルバム『Doo-Wops & Hooligans』に収録された軽快なポップソング。
発売から年月がたちましたが、真っすぐな思いを描いたこの曲は今でも結婚式のBGMとして定番の人気を誇っています。
ノリの良いメロディは入場の際にピッタリで、歌詞に込められた幸せな空気感が会場全体を包み込みます。
カップルはもちろん、ゲストの皆さんも思わず笑顔になること間違いなしの1曲です。
MalfunctionBuffalo Daughter

世界的にも高く評価されているロックバンド、Buffalo Daughter。
彼らが2週連続リリース企画の一環として発表したのが『Malfunction』です。
このタイトルは故障という意味。
そして曲中ではAIが何かを想像する様子、しかし故障し暴走していく様子が描かれています。
AIの音声をサンプリングし繰り返し流すことで、混とんとした雰囲気を演出しています。
どこかコミカルであり、どこか不気味でもあるのが魅力です。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(301〜310)
MatrixChick Corea Trio

アメリカ出身のジャズピアニスト、チック・コリアさん。
彼は1972年のアルバム『Return to Forever』を始め、フュージョンよりの前衛的な楽曲でよく知られています。
その一方で、初期のジャズ要素が強いアルバムも実は見逃せません。
その中でも1968年のアルバム『Now He Sings, Now He Sobs』収録の『Matrix』は必聴の1曲。
ドライブ感あふれるドラムとベースの上を縦横無尽にかけまわるピアノがたまりません!
あえてアボイドノートをちりばめたフレーズも面白いですよ。