タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(301〜310)
#NAME?ONE OK ROCK

力強いボーカルとダイナミックなバンドサウンドが印象的な本作。
2024年12月6日にリリースされた作品で、もともとワールドツアーのアンコールでのみ披露されていた楽曲です。
2025年2月21日リリースのアルバム『DETOX』にも収録。
自己肯定感や存在意義をテーマにした歌詞が、聴く者の心を揺さぶります。
自分自身の価値を再確認したいとき、この曲があなたの助けになってくれるはずです。
待つわあみん

昭和のフォークポップシーンに新風を吹き込んだデュオ、あみんの楽曲は、今なお多くの人々の心をつかんでいますね。
1982年7月にリリースされたデビューシングルで、オリコン週間チャートで6週連続1位を記録し、年間売上でも1位を獲得した大ヒット曲です。
切ない恋心をつづった歌詞と清涼感あふれるハーモニーが特徴的で、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
本作は、トヨタ自動車やNTTドコモなど、数々のCMにも起用されました。
世代を超えて愛される名曲は、カラオケで歌うのもオススメですよ。
MagneticILLIT

ILLIT(アイリット)のデビューシングルは、愛する人への強烈な引力をテーマにした楽曲です。
磁石をモチーフにした表現で、引かれ合う心を描いています。
デビューミニアルバム『SUPER REAL ME』のタイトル曲として2024年3月にリリースされ、PlugnbとHouseが融合したハイブリッドな楽曲となっています。
青春の自由奔放さを象徴するデザインと、独特な手書きフォントが特徴的です。
インスタグラムのリール動画などで使えば、投稿の雰囲気をぐっとかわいらしくできそうですね。
魔法使いサリースリー・グレイセス

スリー・グレイセスが歌う、魔法の国から来たおちゃめな女の子の物語を描いた楽曲。
1966年版の東映魔女っ子シリーズ第1作のアニメ『魔法使いサリー』のテーマソングとして知られています。
愛と希望をテーマに、魔法の言葉で町中に夢と笑いを振りまく主人公の姿が歌われており、聴く人に明るい気持ちを与えてくれます。
このアニメは、日本初の少女向けアニメとして1966年12月から1968年12月まで放送されました。
懐かしい思い出のある方も多いのではないでしょうか?
キャッチーなメロディと心温まる歌詞で、今でも多くの方に愛されている一曲です。
マッハGoGoGoボーカル・ショップ

1967年放送のアニメ『マッハGoGoGo』の主題歌として誕生した楽曲です。
ボーカル・ショップの軽快なハーモニーが印象的で、当時流行のゴーゴー音楽のリズムを取り入れた疾走感あふれる曲調が特徴。
主人公のレーサーと愛車の活躍を描写し、スピード感と冒険心が歌詞にあふれています。
2005年12月にリリースされたアルバム『マッハGoGoGo全曲集-COMPLETE SONG COLLECTION-』にも収録され、世代を超えて親しまれています。
疾走感あふれるこの曲を聴くと、若かりし日の情熱がよみがえってくるかもしれません。
懐かしい気持ちに浸りたい時や、元気をもらいたい時にオススメの1曲です。
まずは今日からざらめ

自己肯定と前進をテーマにした心温まる楽曲が誕生しました。
ざらめさんの独特な歌声が、リスナーの心に深く響きます。
本作は、自分らしさを大切にし、一歩ずつ前に進むことの素晴らしさを歌い上げています。
2024年11月8日にリリースされ、テレビ朝日系ドラマ『無能の鷹』の主題歌として起用されました。
ざらめさんにとって初のドラマ主題歌となる本作は、彼女の才能をさらに広く知らしめる機会となりそうです。
自分自身と向き合い、新たな一歩を踏み出したい方にピッタリの1曲です。
祭りのあとベリーグッドマン

ステキな歌詞が魅力的な大阪出身のボーカルユニット、ベリーグッドマンの2024年11月にリリースされたナンバー。
ミニアルバム『Party Party Party』に収録されています。
PVで楽曲の持つノスタルジックな雰囲気を視覚的に表現。
ありふれた日常や身近な雰囲気を感じるような曲中、楽しい時間が終わる際の複雑な感情や、別れ際のほほ笑みが描かれているように感じます。
流れるようなメロディに乗った温かい言葉が胸に染みますね。
普段は言えないような言葉かもしれませんが、そんな日常の中で感じるささやかな幸せに涙腺がゆるみます。





