タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(311〜320)
舞Guiano feat. 理芽

ボカロPやシンガーソングライターとして活動するGuianoさんが、2022年に制作した『舞』。
桜の花が咲き誇る、春が訪れたときの心情を歌う楽曲です。
過去を大切に思う気持ちと未来に向かってつき進む気持ちが描かれており、別れと出会いの季節でもある春をテーマに制作されています。
壮大かつ美しいピアノの音色にのせた、理芽の透きとおるようなボーカルからも爽やかな舞台が思い浮かぶでしょう。
卒業をきっかけに、新たな場所へと飛び立つ人の姿を描いた春ソングです。
真剣SUNSHINEHey! Say! JUMP

きわだつ個性と愛らしいルックスが印象的なアイドルグループ、Hey! Say! JUMP。
最近はK-POPを意識した楽曲が多い傾向にありますが、彼らは古き良きジャニーズの王道のアイドルソングを今でも聴かせてくれていますね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『真剣SUNSHINE』。
夏のワチャワチャとした楽しげな雰囲気がつめこまれた作品で、聴いているだけで明るい気分になれるような曲調が特徴です。
また君と feat. Ms.OOJAJAY’ED

JAY’EDさんとMs.OOJAさんによる、一度別れたのカップルの切ない再会を描いたデュエット曲。
2014年にリリースされ、アルバム『JAY’ED WORKS』にも収録。
かつての痛みと、再燃する特別な感情……これから何かが始まりそうな予感をデュエットで味わえます。
そして重なる美しい歌声が相乗効果を生んでいて、聴きごたえが素晴らしいんですよね。
大人のラブソングを2人で歌ってみては?
MakebaJAIN

ハイセンスな音楽性で人気を集めるフランス出身の女性シンガーソングライター、ジェインさん。
2015年にリリースされたこちらの『Makeba』は、TikTokを通してリバイバルヒットを記録しました。
もちろんYouTubeショートでもその人気は高く、無機質でありながら胸をざわつかせる独特のメロディーは多くのジャンルの動画で使用されています。
特にシュールな動画で使用されることが多い印象ですね。
ぜひチェックしてみてください。
まっさらKANA-BOON

2019年公開のアニメ『さらざんまい』のオープニングテーマ。
たくさんのアニメソングを手がけてきたバンドKANA-BOONの真骨頂とも言えそうな、一回聴けばとりこになる、かっこいいバンドサウンドが印象的な1曲です。
練習すればかっこよく歌えるようになると思うので、ぜひ挑戦してみてください。
サビの部分はみんなにも歌ってもらいましょう!
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(321〜330)
MABOROSHI SUMMERKEYTALK

メンバーそれぞれの個性的なキャラクターと、かっこよさと親しみやすさのギャップでファンを魅了している4人組ロックバンド、KEYTALK。
インディーズ時代から発表しているコンセプトEPの収録曲のみで構成されたベストアルバム『KTEP COMPLETE』に収録されている『MABOROSHI SUMMER』は、タイトなアンサンブル、疾走感のあるビート、浮遊感のあるメロディーなど、キャッチーな要素が詰まったナンバーです。
憂いを感じさせるリリックは、熱いだけではない夏という季節の切なさとリンクしていますよね。
途中にあらわれる変拍子もフックを生み出している、モダンなサマーチューンです。
MATSURIBAYASHIKEYTALK

下北沢発の4人組ロックバンド、KEYTALKが奏でる疾走感あふれるエネルギッシュなお祭りソングが『MATSURIBAYASHI』です。
キャンプで気分を上げたい時や、キャンプファイヤーでのダンスタイムを盛り上げてくれる1曲ではないでしょうか。
それぞれの個性のぶつかり合いが光るナンバーで、アゲアゲなお祭りソングながら、ツインボーカル、ベースライン、ギターソロなど聴きどころが満載!
“BON DANCE”と呼ばれる、盆踊りならぬ盆ダンスの振り付けを覚えて、キャンプファイヤーで仲間と盛り上がってもひと夏の思い出になることでしょう!