タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(321〜330)
MATSURIBAYASHIKEYTALK

下北沢発の4人組ロックバンド、KEYTALKが奏でる疾走感あふれるエネルギッシュなお祭りソングが『MATSURIBAYASHI』です。
キャンプで気分を上げたい時や、キャンプファイヤーでのダンスタイムを盛り上げてくれる1曲ではないでしょうか。
それぞれの個性のぶつかり合いが光るナンバーで、アゲアゲなお祭りソングながら、ツインボーカル、ベースライン、ギターソロなど聴きどころが満載!
“BON DANCE”と呼ばれる、盆踊りならぬ盆ダンスの振り付けを覚えて、キャンプファイヤーで仲間と盛り上がってもひと夏の思い出になることでしょう!
マルシェKICK THE CAN CREW

エネルギッシュな3MCによるリレー形式のラップが印象的な楽曲は、2002年1月にリリースされたKICK THE CAN CREWの5枚目のシングルです。
キャッチーなリフレインと心地よいグルーヴが特徴的で、聴く人に元気や勇気を与える力を持っています。
映画「無問題2」の主題歌としても起用され、第53回NHK紅白歌合戦への出場を果たすきっかけとなった本作。
日常の喧騒を忘れ、瞬間を楽しむことの大切さを謳う歌詞は、共に踊り、笑い、幸せな時間を過ごすことを呼びかけています。
カラオケで盛り上がりたい時やポジティブなエネルギーが欲しい時にぴったりの一曲です。
Money, Money, MoneyKOWICHI feat. eyden, Elle Teresa

2012年から本格的にソロアーティストとして活動しているKOWICHIさんが、ydenさん、Elle Teresaさん、ERASERさん、Candeeさん、Barkさん、NORIKIYOさんとともに手掛けた名曲『Money, Money, Money』。
本作の魅力はお金をテーマにした骨太なリリックと、それぞれの際立ったバース。
こうやって聴き比べるとのそれぞれの個性や魅力を再確認できる点が魅力的ですよね。
壮大なストーリーが描かれているMVとともに聴いてみましょう。
魔笛Kagrra

和をコンセプトとするネオ・ジャパネスク・スタイルを掲げ、世界観やサウンドにもこだわった楽曲で人気を博した5人組ロックバンド、Kagrra。
1stミニアルバム『鵺』に収録されている楽曲『魔笛』は、後にインディーズベストアルバム『Kagrra Indies BEST 2000-2003』にも収録されました。
ヒステリックなギターのカッティングや疾走感のあるビートは、ミステリアスなリリックも相まって独特の中毒性を生み出していますよね。
オールドスクールを継承しながら進化するビジュアル系の形を体現した、クールなロックチューンです。
MAGIC WORDKing&Prince

キンプリの愛称で知られ、メンバーそれぞれが歌手、俳優、タレントとして活躍している2人組アイドルグループ、King & Prince。
『愛し生きること』との両A面でリリースされた14thシングル曲『MAGIC WORD』は、テレビドラマ『今日からヒットマン』の主題歌として起用されました。
好きな人へのストレートな気持ちを描いたリリックとのクールなメロディーとのコントラストは、相反する世界をコンセプトとしたテーマとリンクしますよね。
カラオケでもお友達と一緒に歌ってほしい、スタイリッシュなナンバーです。
Mazy NightKing&Prince

中島健人さん、平野紫耀さんが主演を務めたドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』の主題歌に起用された『Mazy Night』です。
この曲は、MVで披露されているダンスの難易度の高さでも話題になりましたね。
緊張感がただようかっこいい曲で、カラオケで歌いこなせば注目間違いなしのナンバー。
比較的低い音域で歌われているので、男性でも歌いやすいと感じる方が多いのではないでしょうか?
ダンスもマスターして、カラオケでぜひ披露してみてください。
McDonald RomanceKing Gnu

ジャズやファンクなど、さまざまなジャンルを取り入れた音楽性で知られるKing Gnu。
こちらの『McDonald Romance』は1990年代にトレンドだったネオソウルというR&Bに近いジャンルを取り入れた作品です。
ネオソウルはボーカルを聴かせるというよりは、演奏も含めた全体のパッケージで聴かせるジャンルです。
こちらの作品もそういった特徴を持っており、ボーカルの見せ場が少ない分、難易度も低めになっています。