タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(321〜330)
マネキンDECO*27

感情の波を包み込むような優しいメロディーが印象的な一曲です。
DECO*27さんの8枚目のアルバム収録曲として2022年3月にリリース。
初音ミクをフィーチャーした全11曲が収録されているそうですよ。
歌詞には、恋に落ちる美しさと苦しみ、自分を見失う虚しさが描かれていて、胸が締め付けられます。
「会いたくなったらどこにいけばいい?」という問いかけに、切ない思いが詰まっていますね。
恋愛のもどかしさや自己受容に悩む方々の心に寄り添ってくれる、そんな楽曲です。
多感な時期を過ごす高校生の皆さんに、特におすすめしたい一曲ですよ。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(331〜340)
マンマミーア!DOBERMAN INFINITY

LDH所属でありながら、ダンスではなくメンバーそれぞれの歌唱力でファンを魅了している5人組ヒップホップグループ、DOBERMAN INFINITY。
『アンセム』との両A面でリリースされた13thシングル曲『マンマミーア!』は、バラエティー番組『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』のエンディングテーマとして起用されました。
たたみかけるフロウとポジティブなメッセージは、疾走感のあるトラックも相まってテンションを上げてくれますよね。
中毒性のあるサウンドが心地いい、軽快でありながらも奥行きを感じさせるポップチューンです。
マスカラまつげDREAMS COME TRUE

切ない恋心を繊細に描いた楽曲。
2004年4月にリリースされたシングルで、アルバム『DIAMOND15』にも収録されています。
失恋の痛みをマスカラに象徴させた歌詞が心に響きます。
吉田美和さんの圧倒的な歌唱力と中村正人さんの洗練された編曲が絶妙なハーモニーを奏でています。
ニベア花王の「ニベアボディ 薬用ホワイトニングUV」のCMソングとしても使用され、多くの人の共感を呼びました。
失恋を経験した方はもちろん、切ない恋心を抱いている方にもおすすめの1曲です。
ドリカムの魅力が詰まった名曲をぜひ心に染み入るように聴いてみてください。
魔法の言葉 〜World you marry me?〜Do As Infinity

2008年の再結成以降、国内のみの活動にとどまらずラテンアメリカツアーをおこなうなど精力的に活動している2人組ロックバンド、Do As Infinity。
15thシングル曲『魔法の言葉〜Would you marry me?〜』は、テレビドラマ『ショコラ』の主題歌として起用されたナンバーです。
ストリングスとブラスセクションが印象的なため余興で演奏するにはキーボードの仕事が多くなりますが、軽快なアンサンブルは大切な日に華を添えてくれますよ。
新しい門出をお祝いしてくれるようなリリックが印象的な、ハートフルなポップチューンです。
My StarEXILE

映画『オンリー・ザ・ブレイブ』の日本語版テーマソングに起用されたのがこちら。
『My Star』は2018年にシングルリリースされた作品で、作詞はATSUSHIさんが手がけています。
音の広がりに圧倒されてしまうピアノバラードで、歌う2人のハーモニーも素晴らしい仕上がり。
「聴きほれてしまう」という言葉がぴったりな楽曲だと思います。
なのに、メロディの音域幅は男性でも歌いやすい作り。
ぜひとも自分のEXILEのメンバーの1人だと思って、曲の世界観を生み出してください!
舞いひら散りるEZFG

春といえば桜が咲き、散っていく季節でもありますよね。
そこで紹介したいのが『舞いひら散りる』です。
こちらはEZFGさんが発表した楽曲で、花びらが舞い散る情景を描く内容に仕上がっています。
また、まい散る花のはかなさを、さみしさや心細さなどと重ねてい描いているのも聴きどころですね。
春は卒業など別れが多い季節なので、いっそう感情移入できるのではないでしょうか。
花びらをモチーフにした演出が見どころのMVとともにどうぞ。
巻物語EVE

シンガーソングライターのEveさんが手掛けた『月刊コロコロコミック』555号記念PVのテーマソングです。
カセットテープの巻き戻し音を取り入れた独特の音響効果が、時間が巻き戻るような新感覚を生み出しています。
2024年8月1日にリリースされたこの楽曲は、自分の不完全さを受け入れ、前向きに生きることの大切さを歌い上げています。
本作は、アニメーションをスタジオBONESが手掛け、ディレクターに依田伸隆さんを起用。
Eveさんらしい独自の世界観と感情豊かな歌詞で冒険を描き出しています。





