タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(331〜340)
巻物語EVE

シンガーソングライターのEveさんが手掛けた『月刊コロコロコミック』555号記念PVのテーマソングです。
カセットテープの巻き戻し音を取り入れた独特の音響効果が、時間が巻き戻るような新感覚を生み出しています。
2024年8月1日にリリースされたこの楽曲は、自分の不完全さを受け入れ、前向きに生きることの大切さを歌い上げています。
本作は、アニメーションをスタジオBONESが手掛け、ディレクターに依田伸隆さんを起用。
Eveさんらしい独自の世界観と感情豊かな歌詞で冒険を描き出しています。
また あしたEvery Little Thing

女性ボーカルとギターの2人組で構成されるEvery Little Thing。
1996年にデビューし、J-POPからロックまで幅広いジャンルの音楽を手掛けています。
テレビアニメのオープニングテーマにも起用された楽曲は、多くの人の心に残る名曲となりました。
2003年にリリースされたアルバム『Many Pieces』はオリコンチャート1位を獲得。
2006年には10周年を記念した特別ライブを日本武道館で開催するなど、精力的に活動を続けています。
メンバーそれぞれのソロ活動も話題を呼びました。
多様な音楽性とキャッチーなメロディが魅力の彼らの楽曲は、幅広い年代のリスナーに支持されています。
魔女と神薙の森Fty

まるで1本のファンタジー映画を観ているような気分になるボカロ曲です。
ボカロP、Ftyさんによる楽曲で、2022年10月に公開されました。
ボカコレ2022秋のTOP100ランキング参加曲です。
「森」「神道」を題材にしているそうで、曲調だけでもその異世界観が味わえます。
サウンドに奥行きを与えている、美しいコーラスワークにも注目!
Ftyさんは「魔女シリーズ」としていくつか作品を発表されていますので『魔女と神薙の森』が気に入った方はぜひチェックしてみてください!
またね。GReeeeN

2ndアルバム『あっ、ども おひさしぶりです』に収録されている楽曲『またね』。
ヤマザキパン「ランチパック」のCMソングとして起用された楽曲で、時間とともに変わっていく相手と立ち止まったままの自分とのズレに戸惑うリリックに共感してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
キーが高い部分やメロディーの跳躍が多く、低音部分でもラップの早口が難しいですが、メロディーがキャッチーで覚えやすいためご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいのではないでしょうか。
キーの違うお友達と一緒に歌っても盛り上がる、カラオケのレパートリーにおすすめのナンバーです。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(341〜350)
真剣SUNSHINEHey! Say! JUMP

きわだつ個性と愛らしいルックスが印象的なアイドルグループ、Hey! Say! JUMP。
最近はK-POPを意識した楽曲が多い傾向にありますが、彼らは古き良きジャニーズの王道のアイドルソングを今でも聴かせてくれていますね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『真剣SUNSHINE』。
夏のワチャワチャとした楽しげな雰囲気がつめこまれた作品で、聴いているだけで明るい気分になれるような曲調が特徴です。
また君と feat. Ms.OOJAJAY’ED

JAY’EDさんとMs.OOJAさんによる、一度別れたのカップルの切ない再会を描いたデュエット曲。
2014年にリリースされ、アルバム『JAY’ED WORKS』にも収録。
かつての痛みと、再燃する特別な感情……これから何かが始まりそうな予感をデュエットで味わえます。
そして重なる美しい歌声が相乗効果を生んでいて、聴きごたえが素晴らしいんですよね。
大人のラブソングを2人で歌ってみては?
MakebaJAIN

ハイセンスな音楽性で人気を集めるフランス出身の女性シンガーソングライター、ジェインさん。
2015年にリリースされたこちらの『Makeba』は、TikTokを通してリバイバルヒットを記録しました。
もちろんYouTubeショートでもその人気は高く、無機質でありながら胸をざわつかせる独特のメロディーは多くのジャンルの動画で使用されています。
特にシュールな動画で使用されることが多い印象ですね。
ぜひチェックしてみてください。