タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(331〜340)
トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキMAISONdes

アニメ『うる星やつら』2022年版のエンディングテーマに起用された『トウキョウ・シャンディ・ランデヴ』。
さまざまなアーティストが所属するMAISONdesが2022年にリリースしており、バーチャルシンガーの花譜が歌唱を担当しました。
なかなか思うようにいかない恋愛模様を描いた、ドラマチックな物語が展開します。
アーバンな雰囲気がただようファンク調のビートにのせた軽快なメロディーが体を揺らすでしょう。
女の子の素直な気持ちを歌い上げる、花譜のキュートな歌声にも癒やされるナンバーです。
都会の夜の街を想像させる、ノリノリなダンスミュージックに耳を傾けてみてくださいね。
マエガミストMARETU

ゾクゾクするようなボカロ曲がここに!
MARETUさんによる楽曲『マエガミスト』は、失った愛の痛みから目を背けたいという切実な心情を描いた作品で、2016年にリリースされました。
失恋の苦しみから逃れようとする葛藤と、過去の思い出への未練が交錯する様子が、印象的に描かれています。
聴き手の心に潜む弱さや悲しみに寄り添いつつ、逃避の虚しさも感じさせる歌詞は必聴。
恋の終わりを経験したことがある人なら、この曲にきっと共感できるはず。
心に響く歌詞とMARETUさんならではのサウンドに、ぜひ挑戦してみてください!
MarshmallowMISAMO

爽やかなメロディと前向きな歌詞が心に響く、MISAMOの楽曲です。
自己肯定感やポジティブな姿勢を歌った歌詞は、聴く人を勇気づけてくれます。
2023年6月にリリースされ、同年7月発売のアルバム『Masterpiece』に収録されました。
このアルバムは初週に15万枚以上を売り上げ、オリコンチャート1位を獲得。
MISAMOの魅力が詰まった本作で、自分らしさを大切にしたい人にぴったり。
カラオケで歌えば、きっと男性の心をつかめるはず。
気分を上げたい時にもおすすめです。
MAWARE MAWAREMISIA

南アフリカ共和国で開催された2010年FIFAワールドカップのテーマソングとして人気を集めたMISIAさんの名曲、『MAWARE MAWARE』。
壮大でありながら決して重い曲調というわけではなく、あくまで軽やかな雰囲気にまとめられた作品です。
ロングトーンがそれなりに多いため、簡単な楽曲とは言えませんが、それでもトラックの主張が強い作品なので、ボーカルをごまかせるという点では歌いやすい楽曲だと言えるでしょう。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(341〜350)
MarionetteMary’s Blood

美しさと激しさを兼ね備えたガールズメタルバンド、Mary’s Bloodは2009年に結成され、「血まみれのメアリー」という伝説から名を取り、邦楽シーンに新しい風を呼びこみました。
2014年にリリースされたアルバム『Countdown to Evolution』がオリコンデイリー9位に輝き、彼女たちの魅力が日本中に広がった瞬間です。
EYEさんの力強いボーカルとSAKIさんの速弾きギター、そしてRIOさんとMARIさんのリズムセクションは、リスナーに忘れがたい印象を残すこと間違いなしです。
彼女たちのパフォーマンスは一度見れば、その圧倒的な存在感にくぎ付けになることでしょう!
My Love Mine All MineMitski

切なくも温かなメロディが胸に響く楽曲、ミツキさんが2023年9月にリリースした本作は、愛のあり方を独自の視点で描いています。
寂しさや愛おしさが交錯する独特の世界観を創り出しており、ひとつひとつのフレーズが聴く者の心を揺さぶります。
静寂に包まれた夜空に想いを馳せるような曲調は、恋愛の複雑さを感じさせる力作。
アルバム『The Land Is Inhospitable and So Are We』に収録された本作は、USビルボードホット100やUKシングルチャートにも登場し、多くの人々の共感を呼びました。
異国のラブソングの新たな魅力が詰まった一曲は、静かな夜にそっと寄り添ってくれる、心に響く音楽をお探しの方にぴったりです。
マシンガンをぶっ放せMr.Children

ミスチルの略称で知られ、J-POPファンであればその名を知らない人はいないであろうモンスターバンド、Mr.Children。
5thアルバム『深海』からのシングルカットとなった楽曲『マシンガンをぶっ放せ』は、憂いを感じさせるギターフレーズが叙情的ですよね。
世界情勢や人類の愚かさを皮肉るようなリリックは、声をあげたところで何も変わらない事への憤りにも感じられるのではないでしょうか。
爽快でありながらもどこかウェットな空気感が耳に残る、シニカルなナンバーです。