タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(331〜340)
また あしたEvery Little Thing

女性ボーカルとギターの2人組で構成されるEvery Little Thing。
1996年にデビューし、J-POPからロックまで幅広いジャンルの音楽を手掛けています。
テレビアニメのオープニングテーマにも起用された楽曲は、多くの人の心に残る名曲となりました。
2003年にリリースされたアルバム『Many Pieces』はオリコンチャート1位を獲得。
2006年には10周年を記念した特別ライブを日本武道館で開催するなど、精力的に活動を続けています。
メンバーそれぞれのソロ活動も話題を呼びました。
多様な音楽性とキャッチーなメロディが魅力の彼らの楽曲は、幅広い年代のリスナーに支持されています。
またね。GReeeeN

2ndアルバム『あっ、ども おひさしぶりです』に収録されている楽曲『またね』。
ヤマザキパン「ランチパック」のCMソングとして起用された楽曲で、時間とともに変わっていく相手と立ち止まったままの自分とのズレに戸惑うリリックに共感してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
キーが高い部分やメロディーの跳躍が多く、低音部分でもラップの早口が難しいですが、メロディーがキャッチーで覚えやすいためご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいのではないでしょうか。
キーの違うお友達と一緒に歌っても盛り上がる、カラオケのレパートリーにおすすめのナンバーです。
My First KissHi-STANDARD

こちら『My First Kiss』はアニメ『キテレツ大百科』のオープニングテーマ『はじめてのチュウ』をバンド、Hi-STANDARDがカバーした作品。
2000年リリースのシングル『Love Is A Battlefield』に収録されています。
聴き馴染み深いメロディーにパワーのあるロックサウンドがよく合っています。
この曲のオススメポイントと言えば、弾きやすいテンポ感。
バンド演奏で大切なこととして、個々の技術もそうですが、バンド全体でしっかりリズムを合わせられるか、というものがあります。
その点『My First Kiss』は速くもなく遅くもない、適度なBPMなのでプレイしやすいですよ!
また君と feat. Ms.OOJAJAY’ED

JAY’EDさんとMs.OOJAさんによる、一度別れたのカップルの切ない再会を描いたデュエット曲。
2014年にリリースされ、アルバム『JAY’ED WORKS』にも収録。
かつての痛みと、再燃する特別な感情……これから何かが始まりそうな予感をデュエットで味わえます。
そして重なる美しい歌声が相乗効果を生んでいて、聴きごたえが素晴らしいんですよね。
大人のラブソングを2人で歌ってみては?
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(341〜350)
MakebaJAIN

ハイセンスな音楽性で人気を集めるフランス出身の女性シンガーソングライター、ジェインさん。
2015年にリリースされたこちらの『Makeba』は、TikTokを通してリバイバルヒットを記録しました。
もちろんYouTubeショートでもその人気は高く、無機質でありながら胸をざわつかせる独特のメロディーは多くのジャンルの動画で使用されています。
特にシュールな動画で使用されることが多い印象ですね。
ぜひチェックしてみてください。
Money Baby (feat. Awich)KEIJU

感情と迫力に満ちたラップ、重厚なビートが融合する圧巻の1曲。
KEIJUさんとAwichさんが紡ぎ出す歌詞には、金銭と愛情の葛藤が鮮やかに描かれています。
お金で得られる成功と、心の充足感の間で揺れ動く心情が胸に迫ります。
2024年10月にリリースされた本作は、KEIJUさんの全国ツアー「VEILED TOUR」ファイナル公演で初披露され、8000人の観客を魅了しました。
孤独や不安を抱えながらも、愛する人との絆を大切にしたい。
そんな複雑な思いを抱える人の心に寄り添う1曲です。
マルシェKICK THE CAN CREW

エネルギッシュな3MCによるリレー形式のラップが印象的な楽曲は、2002年1月にリリースされたKICK THE CAN CREWの5枚目のシングルです。
キャッチーなリフレインと心地よいグルーヴが特徴的で、聴く人に元気や勇気を与える力を持っています。
映画「無問題2」の主題歌としても起用され、第53回NHK紅白歌合戦への出場を果たすきっかけとなった本作。
日常の喧騒を忘れ、瞬間を楽しむことの大切さを謳う歌詞は、共に踊り、笑い、幸せな時間を過ごすことを呼びかけています。
カラオケで盛り上がりたい時やポジティブなエネルギーが欲しい時にぴったりの一曲です。





