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【定番・最新】男性におすすめのボカロ曲まとめ

ボカロ曲の魅力の一つはポップス、ロック、EDM、ジャズ……またかわいい、かっこいい、切ない、美しいなどなど、多種多様な作品が揃っているところだと思います!

たくさんのボカロPたちが、自分の個性を発揮し、数えきれないぐらいの楽曲を発表してきました。

さて今回この記事では、男性にオススメしたいボカロ曲をピックアップしてみました!

最新のヒット曲から「ボカロ曲といえば」な鉄板ナンバーまでご紹介!

ぜひ最後までチェックしていってくださいね!

【定番・最新】男性におすすめのボカロ曲まとめ(31〜40)

哲学ATOLS

ATOLS – 哲学​ feat. 初音ミク
哲学ATOLS

精神世界の深淵へと導く静かなビートから始まり、アンビエント、ロック、テクノと変化する壮大なサウンドスケープ。

独自の音楽性が多くのリスナーの心をつかんで離さないATOLSさんによる楽曲で、2025年5月14日に公開されました。

洗練された電子音の質感と初音ミクの表現力が見事に調和し、まるで瞑想するような没入感を味わえます。

精神的な深みを求めるリスナーの心に、強く響く1曲です。

リコレクションエンドロウルツミキ

リコレクションエンドロウル / recollection endroll – miku [オリジナル]
リコレクションエンドロウルツミキ

音を切り貼りしたかのようなイントロから、曲の世界観に引き込まれてしまいます。

独特でハイセンスな歌詞の言葉選び、中毒性の高いサウンドが評価を得ている、ツミキさんの楽曲です。

2018年に公開されました。

とくに聴いてほしいのはBメロ!

とにかく頭に残るメロディーですよ。

密度の高いサウンドは、まるで音の洪水。

リピート必至の名曲です。

かぶしきがいしゃにんげん!薄塩指数

かぶしきがいしゃにんげん! / 薄塩指数 feat. 重音テト
かぶしきがいしゃにんげん!薄塩指数

軽快でノリノリなサウンドと、社会人なら聞きなじみ深い言葉が並ぶ歌詞が特徴的な楽曲です。

2020年に公開されました。

とくに日々の暮らしで疲れている男性にオススメ。

思わず「あるある」と言ってしまうような内容に、笑ってしまいます。

スピード感のあるメロディーが楽しく、語感も気持ちいいです。

覚えて歌えば日頃のストレス発散!

気分転換にぴったりなポップロックナンバーです。

これを機会に深く考えるのはやめましょう!

ノイローゼ蜂屋ななし

作者いわく「初めてのラブソング」だそうですが、聴き終わりの切なさはなんでしょうか。

大人な男性にオススメしたいボカロ曲です。

蜂屋ななしさんの作品で2019年に公開。

ハイセンス過ぎる曲とPVが話題になり、すぐさま人気曲の仲間入りを果たしました。

スピード感がありつつも細やかに練られた曲展開が素晴らしいです。

そして、小気味いいギターフレーズが気持ち良すぎます。

「オシャレな曲」という表現だけでは収まりきらない魅力を放ってします。

お前が来たから歌わなきゃイケナイじゃん?ぴーなた

お前が来たから歌わなきゃイケナイじゃん? feat.重音テト
お前が来たから歌わなきゃイケナイじゃん?ぴーなた

「テトちゃんにバカって言われたい人向け」というコンセプトからして、もう耳を傾けずにはいられませんよね。

ボカロP、ぴーなたさんによる楽曲で、2025年6月に公開されました。

本作は、重音テトの力強い歌声が際立つエレクトロニックナンバー。

アップテンポでキャッチーなメロディーに、テグイグイ迫ってくるような歌詞世界がぴたりと合致しています。

この遊び心と中毒性が詰まった1曲、気分を上げたい時にピッタリですよ。

【定番・最新】男性におすすめのボカロ曲まとめ(41〜50)

ナンセンスゲーム雨良

ナンセンスゲーム – 重音テト (NonsenseGame – KasaneTeto)
ナンセンスゲーム雨良

駆け巡るようなエレクトロニックサウンドが最高の、アップテンポな1曲です!

雨良さんによる楽曲で、2025年6月に公開。

イラストなどを手がけた流水さんとのコラボ作品です。

人生における葛藤ややるせなさを鋭い言葉で描きつつ、どこかはかなさも感じさせるのが雨良さんらしいんですよね。

また重音テトの力強い歌声が胸に突き刺さります。

新しい刺激を求めるあなたに聴いてほしいナンバーです。

レクイエムKanaria

【初音ミク】レクイエム【Kanaria】
レクイエムKanaria

『KING』や『QUEEN』『大脳的なランデブー』などのヒット曲を多くもつ、ボカロPのKanariaさん。

『レクイエム』はKanariaさんの怪しげなメロディーラインを活かしつつ、今まで以上に新鮮なフィーリングを感じられるナンバーです。

特にサビの半音ずつ上がるメロディーが印象的で、思わず何度も聴きたくなるような中毒性があります。

この曲調は、Kanariaさんの『エンヴィーベイビー』などが好きな人にはささるはずですよ!