RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(281〜290)

Melon Sodatricot

カフェ風のスペースでメンバー3人の動きが逆再生される様子のミュージックビデオから、時間について歌っているんだなというイメージを持つことができます。

過ぎ去った寂しい過去を、記号の様な無機質なギターフレーズで奏でておりとてもクールです。

Maydayw.o.d.

w.o.d. – Mayday [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Maydayw.o.d.

無骨な歪みのギター、歪んだ音で自在にうねるベース、楽曲全体の強度を上げるタイトなドラムに気だるさと熱量を兼ね備えた歌声、楽曲を作り出すすべての要素に伝説のロックバンドであるNirvanaの幻影を感じさせる、兵庫県発のスリーピースロックバンドです。

爽やかな音楽であふれかえるオーバーグラウンドシーンに対して一線を画す唯一無二の存在として、近年のロックシーンにて存在感を高めている若手ロックバンドの筆頭株です。

気だるい日常にがつんとした刺激を求めている方にぴったりの楽曲です。

メリークリスマスイヴyonige

『Merry Christmas Eve』というタイトルから、華やかな楽曲を想像してしまいがちですが、いたってシンプルなアコースティックギターの音色から始まる本作は大阪のガールズバンドyonigeの作品です。

一歩引いて外側から眺めているような世界観がyonigeらしいですよね。

テンションが上がり切らない気怠さを感じさせる歌声もかなり耳にフィットします。

クリスマスに寂しさを感じている人にぜひ聴いてみてほしい1曲です。

なんとなく心が軽くなりますよ。

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(291〜300)

メメントあめのむらくもP

【GUMI】「メメント」 あめのむらくもP
メメントあめのむらくもP

やわらかい音色がやさしく響く、ワルツバラードです。

『他人事の音がする』などでも知られているボカロP、あめのむらくもPさんの作品で、2019年に公開されました。

ピアノ、揺れるギター、そしてアンビエントなストリングス、その調和が心地よく胸に染みます。

どこかレトロな雰囲気の曲調自体も、とてもステキ。

孤独についてがつづられた歌詞は深く、ついつい自分の人生と照らし合わせてしまいます。

聴き込んで、読み込んで欲しい楽曲です。

メンタルチェンソーかいりきベア

【公式】 メンタルチェンソー/かいりきベア feat.初音ミク
メンタルチェンソーかいりきベア

スピード感のあるロックチューンはベースも最高!

『ダーリンダンス』『ベノム』など数多くの中毒ソングを発表してきたボカロP、かいりきベアさんによる作品で2021年に公開。

P丸様さんのファーストアルバム『Sunny!!』のために書き下ろされた楽曲です。

このキレッキレな曲調、テンション上がりますよね!

どこをどう聴いてもパンチがあります。

いわずもがなですが、かいりきベアさんの曲はどれもが「どの音も耳に効いてたまらん」という魅力を持っているので『メンタルチェンソー』にハマったなら全部聴くのがオススメです!

メイフラワーかおりくみこ

charlotte mayflower 若草のシャルロットED メイフラワー かおりくみこ
メイフラワーかおりくみこ

「若草のシャルロット」のエンディングテーマです。

5月になった時には、ついこの歌を口すさんでしまいたくなります。

かおりくみこさんはアニメソングも多数歌っていらっしゃいましたが、ドラマなどの主題歌も歌っていました。

とてもお綺麗な方です。

メカクシコードじん

メカクシティアクターズ「メカクシコード」/ じん ft.やさぐれ子猫
メカクシコードじん

メカクシ団の団長であるキドを主人公にした楽曲『メカクシコード』。

2011年に公開された『カゲロウプロジェクト』シリーズ曲における2作目です。

バンドサウンドと近未来感のあるシンセフレーズを合わせた曲調は「新しい音楽」という感じがしますね。

また、ご紹介しているように初音ミク版とは別に、やさぐれ子猫さんが歌っているバージョンもリリースされています。

原曲とは一味違った雰囲気で、しかもめちゃくちゃかっこいいですよね。