「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】
しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?
意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。
そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。
最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!
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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(461〜470)
目に緋色獅子志司

オシャレでかっこいい、中毒性ばつぐんなボカロチューンです。
『永遠甚だしい』『絶え間なく藍色』などヒットソングの生みの親、獅子志司さんによる楽曲で、2023年8月にリリースされました。
足を止めることなく駆け抜けていくような曲調、たまりませんね。
途中ヒップホップ調に変化するのも聴きどころ。
ミクの歌声がノイズがかっている感じがサウンドとよくあっています。
闘う意志がつづられた歌詞にあてられる、シビれるミクスチャーロックナンバーです。
「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(471〜480)
Melodies Of Life白鳥英美子

白鳥英美子と60代の人にはトワ・エ・モワの一人で、40代50代にはムーミンの曲で知っている人で、それ以下はこの曲です。
FF(ファイナルファンタジー)IX(ナイン)でゲームのエンディングシーンでかかります。
その内容は言えないので、YouTubeにありますので見て下さい。
May神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らないが手がけたこちら『May』は、2024年3月8日に配信リリースされた楽曲です。
もともとは2018年に友人の結婚式用に書かれた曲とのこと。
優しいギターサウンドのおかげで、目をつむって聴きたくなる仕上がりです。
歌詞には大切な人への深い愛情が込められており、どんなときも寄り添っていたいという願いが感じ取れます。
聴く人の心にすうっと入り込んでくるメッセージソングを、ぜひ。
巡る巡る神はサイコロを振らない

2015年に福岡県で結成された4人組ロックバンド・神はサイコロを振らないの楽曲。
若い世代を中心に人気のショートビデオプラットフォーム・TikTokのCMソングとして起用された楽曲で、キャンペーンテーマである「新しい出会い」を感じさせる開放感と爽快感がクセになるナンバーです。
日々が流れ、季節が移り変わり環境が変わってしまっても自分を信じて前に進もうというメッセージも、新しい時代を生きる若い世代に刺さるメッセージですよね。
軽快なギターのカッティングと打ち込みの音色もキャッチーな、疾走感のある爽やかな楽曲です。
メルシー神様、僕は気づいてしまった

神様、僕は気づいてしまったは2016年から活動をしている4人組のロックバンドです。
デビューしてからすぐにアニメやドラマのタイアップを受けながらも、メンバーの情報は少なくライブの回数も少ないので、謎に包まれたバンドです。
MELODY福山雅治

すれ違うことがあっても、ずっと目の前の大切な人と一緒にいたいというストレートな気持ちが歌われている『MELODY』。
1993年に『BABY BABY』とともに両A面シングルとして、リリースされました。
親しみやすく覚えやすいメロディーが、この曲の歌いやすいポイント。
少しキーが高めなので、低い音が苦手という方には歌いやすいのではないでしょうか。
逆に声が低めの方はほんの少しだけキーを下げることで、歌いやすくなりますよ。
曲の爽やかな雰囲気を感じながら、歌ってみてくださいね!
メトロ・フィルム秦基博

暑い夏が終わり、気候的に過ごしやすくなってくる秋。
散歩に出かけたり、バスや電車に乗って遠出をしたくなる季節ですよね。
そんな時にオススメの1曲が、秦基博さんの『メトロ・フィルム』です。
この曲の主人公は、ひとりで電車に乗りながら、いろいろなことを考えます。
まるで他人の独り言を聞いているような気分になる1曲ですが、この曲を聴きながら電車に乗っていると、主人公の気持ちと、自分の気持ちがリンクして、まるで自分のために書かれた曲のように感じられますよ。
そんな音楽との一体感が味わえる1曲です。





