【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ
同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。
「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。
この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。
「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。
昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。
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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(121〜130)
もうおしまいCHIHIRO

愛されるはず、と期待して待っていたけれど、「ああ、本気なのは私だけなんだな」そう気づいて諦める、悲しい恋物語が描かれたCHIHIROさんの失恋ソングです。
相手にうっとうしがられないように物わかりのいい女性を演じて、連絡があれば何より優先して会いに行って、優しくされたら期待して……。
頑張れるところまで頑張った、真っすぐな女性が選んだのはその恋との決別。
好きなまま恋を諦めるのはつらいですが、やっぱり一方通行じゃ悲しいですよね。
もう恋なんてしない (槇原ドリルRemix)CHOBO CURRY

槇原敬之さんの名曲をドリル調にアレンジした楽曲は、子供の頃から愛されてきた失恋ソングに新たな命を吹き込みました。
切ない歌詞とエネルギッシュなビートのギャップが絶妙で、思わず体が揺れ出すこと間違いなしです。
2023年11月にサブスク解禁され、TikTokでは「#槇原ドリル」チャレンジが約2.8億回の再生を記録。
文化祭や学園祭のダンス曲としてもピッタリの一曲です。
CHOBO CURRYさんの独特な音楽センスが光る本作は、余興や出し物で盛り上がりたい方にオススメです。
場を和ませたい時や、新しい感覚を楽しみたい時にぜひ選んでみてはいかがでしょうか。
モトマチブラブラCRAZY KEN BAND

横浜を愛し、横浜に愛されるバンド「クレイジーケンバンド」の横浜の元町通りをモチーフに作られた一曲です。
ただ街を褒めるだけの歌ではなく、ユーモラスな言葉のチョイスが、まさしくクレイジーバンド節の効いた楽曲です。
大人らしい格好をして、ぜひかっこよくクールに元町を歩きたくなるようなテイストたっぷりのナンバーです。
もっとConton Candy

冬を格好良く、切なく描いたロックバラード。
2024年1月にリリースされたConton Candyのシングルは、失恋と後悔をテーマに、ガールズバンドならではの繊細な感性が光ります。
「もっとああすれば良かった」という思いが胸に刺さります。
MVは逆再生やワンカットなど斬新な演出で、楽曲の世界観を見事に表現。
バンド結成から数年で注目を集め、SNSでも話題沸騰した3人組。
本作は、力強さと繊細さを兼ね備えたサウンドが特徴的。
静かな弾き語りから力強いロックへと展開する楽曲構成も魅力的です。
寒い季節、恋に悩む人におすすめの1曲です。
【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(131〜140)
MonolithCROSSFAITH

激しさと美しさが同居する音楽性で、世界中のファンを魅了しているのがCrossfaith。
2006年に結成されたこのバンドは、メタルコアを軸にエレクトロニカやハードコアを融合させた独自のサウンドが特徴です。
2009年にデビューアルバム『The Artificial Theory for the Dramatic Beauty』をリリースし、その後も精力的に活動を展開。
2013年のアルバム『APOCALYZE』は国際的な評価を受け、ワールドツアーを敢行しました。
イギリスの「Reading and Leeds Festivals」への出演など、海外でも高い評価を得ています。
エネルギッシュなライブパフォーマンスも魅力の一つ。
激しい音楽を求める方にぜひオススメしたいバンドです。
妄想感傷代償連盟DECO*27

もはや説明不要のボカロP・DECO*27さんの名曲。
バンドサウンドでガンガン押してくるのかなと思えばエモーショナルなシンセが入るなど、曲調は実に繊細です。
そして曲名『妄想感傷代償連盟』からしてオシャレ。
名詞をつなげたテンポ良いサビを聴いていると歌いたくなります。
恋愛の歌詞なのにそこまで感傷的にもなっておらず、そういう曲全体のバランス感覚自体、オシャレです。
もちろん言葉遊びも一級で、二酸化炭素をそのまま「二酸化炭素」と言わない表現方法なんか……さすがですね。
妄想税DECO*27

昔ボカロ曲をよく聴いていた、という方にとっては「あ!」と思える作品かもしれません。
人気ボカロP、DECO*27さんによる楽曲で、2014年3月に発表。
欲望や妄想に対して「妄想税」を納めることで、それらを現実に変えられるという独特の発想を提示しています。
エレクトロとバンドサウンドが融合した楽曲で、変わりゆくメロディーラインが魅力。
ニコニコ動画でVOCALOID伝説入りを達成し、多くの歌い手にカバーされるなど人気を博しました。
ボカロファンであればオススメしたい一曲です。





