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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。

「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。

この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。

「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。

昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(141〜150)

MORNIING SUNEXILE B HAPPY

【運動会ダンス】 MORNIING SUN / EXILE B HAPPY 《簡単振り付け動画》
MORNIING SUNEXILE B HAPPY

2024年5月にリリースされた楽曲は、EXILE B HAPPYの明るく前向きな魅力を存分に引き出しています。

光と希望を象徴する朝日のように、新たな一日の始まりと可能性を表現した歌詞が印象的です。

日々の挑戦や不安と向き合いながらも、前を向いて進み続ける勇気を与えてくれる応援ソングとなっています。

本作は複数のエディションでリリースされ、CD+DVDセットや特典付き限定版なども用意されました。

ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援するというグループの理念が込められた本作は、文化祭や学園祭でのダンスパフォーマンスにぴったり。

LDHのYouTubeチャンネルで公開されている振付動画も活用して、みんなで楽しく踊れる1曲です。

MORNING SUNEXILE B HAPPY

EXILE B HAPPY / MORNING SUN (Music Video)
MORNING SUNEXILE B HAPPY

EXILE B HAPPYによるシングル。

光と希望を象徴する朝日のように、聴く人の心を温かく包み込む楽曲です。

2024年1月にデジタル配信され、5月にCDリリースされました。

歌詞は日々の挑戦や恐れに向き合いながら、前を向いて生きる勇気を与えてくれます。

新しい朝を迎えるたび、この曲を聴いて元気をチャージしてみてはいかがでしょうか。

運動会や体育祭のBGMとしても最適で、子供たちの心に響くこと間違いなし。

もぐらの唄EXPRESS

かつては55LEVELというグループで活動し、グループ解散後にソロ活動を始めたEXPRESSさん。

大阪出身のアーティストで、レゲエシーンでの活動は2000年ごろから始められています。

そんな彼のソロ活動の知名度を一気に上げたのがこの『もぐらの唄』。

ソロ活動を始めた2011年にリリースした楽曲で、この曲が大ヒットしたんですよね。

一度きりの人生だから諦めずに立ち向かおうとつづるリリックがとてもすてきで、この曲に励まされてきた方は多いのではないでしょうか?

この曲を登場曲に選んでいるプロ野球選手も多く、応援歌としても魅力的な1曲です。

杪夏EVE

1stEP『廻廻奇譚/蒼のワルツ』のラストを飾る楽曲『杪夏』。

ピアノとストリングスをフィーチャーしたアンサンブルと、終盤に向かい徐々に盛り上がっていくアレンジは、その世界観に引き込む魅力を持っていますよね。

全体的にキーが低く、テンポがゆったりしている上にメロディーの動きも激しくないため、歌があまり得意でない方にもおすすめですよ。

ただし、ラストにハイトーンのメロディーが登場するため、中盤までは余力を残すことを意識して歌いましょう。

More Than WordsExtreme

Extreme – More Than Words (Official Music Video)
More Than WordsExtreme

90年代に人気をはくしたハードロックバンドエクストリームのアコースティックバラードです。

アコースティックギターの弦を押さえる音が印象的です。

優しいメロディーとサビのハーモニーが耳に気持ちの良い、若々しい青春を感じさせる名曲です。

妄想ガールFOX LOCO PHANTOM

日本固有とも言える和の要素を重んじた音楽性と攻撃的なテンションのパフォーマンスを武器に、2007年に東京都で結成されたガレージロックバンド。

ロックンロールの激情をたたきつけてくるようなサウンドと熱狂的なパフォーマンスは、当時海外で巻き起こったロックンロール・リバイバルの影響で数多く登場したバンドの中でもひときわ異彩を放っていました。

2011年に一度活動休止するも充電期間を経て復活し、第一線で活躍を続けるバンドです。

もう君がいないFUNKY MONKEY BΛBY’S

失恋したあと「こんなにもつらいままなら、大好きな人との思い出をすべて記憶から消してしまいたい」と思った経験はありませんか?

FUNKY MONKEY BABYSの『もう君がいない』は、別れの瞬間や別れたあとに抱く心をえぐるような寂しさやつらさを描いた楽曲です。

ふとしたきっかけで相手から与えてらった大きな愛情や幸せだった日々を思い出してしまうことがあっても、それが戻ってくることはありません。

失恋を大切な思い出として心の奥にしまうまでには、長い年月を要するものなのかもしれませんね。