【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ
同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。
「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。
この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。
「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。
昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。
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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(141〜150)
モンキー・マジックゴダイゴ

西遊記の物語をモチーフにした楽曲で、全編英語の歌詞が特徴的。
サルの誕生から西方への旅立ちまでを描いた歌詞は、神話的な世界観と冒険心をかき立てる内容になっています。
1978年12月にリリースされ、同名ドラマの主題歌として大ヒット。
アルバム『西遊記 (MAGIC MONKEY)』にも収録され、ミリオンセラーを記録しました。
本作は、GODIEGOの代表曲として長く愛され続けています。
懐かしの名曲を楽しみたい方はもちろん、壮大な物語性のある楽曲に触れたい方にもおすすめです。
もしも君が泣くならばGOING STEADY

若々しさと熱い情熱を音楽に込めたバンド、GOING STEADY。
荒削りながらも珠玉のメロディが魅力の彼らの音楽は、2000年代の青春パンクシーンをけん引しました。
2001年7月にリリースされたアルバム『さくらの唄』に収録された楽曲は、彼らの代表曲として知られています。
力強いパンクロックにメロディアスなポップセンスを併せ持つ音楽性で、幅広いリスナーの心をつかみました。
若者の葛藤や日常の感情を直接的かつ繊細に表現した歌詞は、多くのファンに共感を呼びました。
パンクロックが好きな方はもちろん、力強さと繊細さを併せ持つ音楽を求める方にもオススメです。
modern strange cowboyGRANRODEO

アニメ『NEEDLESS』のオープニング曲です。
ボーカル、谷山紀章さんの力強い声と疾走する曲調がぴったりの楽曲で、とくにサビは非常にテンションが上がります。
もともとはカラオケに行ったときにグループ結成が決まったそうですが、それも納得の歌唱力です。
【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(151〜160)
勿忘草GReeeeN

アニメ『AIの遺電子』のエンディングテーマとして書き下ろされたGReeeeNの『勿忘草』。
アニメのストーリーのAIと人間との共存、いくつもの「はじめまして」を経験していくことへの思いがつづられた歌詞はもちろん人間同士でも通じます。
そしてGReeeeNの楽曲の特徴でもある感動的で広がりのあるサビに思わず涙腺がゆるんでしまいませんか?
生きているといくつもあるはじめましての感情ですが最近すっかりそんな気持ちも忘れてしまったな、という方にぜひ聴いてほしい1曲です。
MONSTER WORLDHOWL BE QUIET

「俺らはアイドルになろうと思ったんです」というほどロックですが、どこかキャッチーでキラキラとしたポップソング。
カラフルなMVに象徴されるように、まるでおもちゃ箱のようなワクワクするダンスナンバーになっています。
Mosh Under The RainbowHi-STANDARD

アルバム「MAKING THE ROAD」収録。
跳ねるリズムが非常に心地よいミドルテンポのナンバー。
「雨が止んだぞ、みんなで輪になってモッシュしようぜ」という歌の内容も相まって、今風にいうならば非常に「フェス映え」する一曲といえるでしょう。
MONS7ERIVVY

2015年に結成され、2022年から新たに3人が加わり合計7人のダンス&ボーカルグループになった、IVVY。
2022年にリリースされたこの曲『BLUE DAISY』でも披露されていますが、クリアで透き通った声が本当に爽やか!
心地よくて、スーッと心のやさしいところに触れてきます。
彼らの歌声を聴いて幸せを感じている人多いのではないでしょうか?
聴き終わると心が充電された感じになっちゃいますね。
これからも目が離せません!