【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ
同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。
「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。
この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。
「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。
昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。
- 「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「み」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 「む」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ
- タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に
- タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
- 「を」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「め」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(241〜250)
モノクロアクトdoriko

2008年8月4日投稿のdorikoさんの『モノクロアクト』。
力強くも聴きやすく切ないメロディーラインのボカロロックです。
さまざまな楽器やシンセサイザーの音がちりばめられており、そのアレンジの幅の広さから何度聴いても飽きのこない名曲です。
コーラスワークには美しさも感じられます。
切ないボカロロックを求めている人にオススメの曲です。
もしも世界が終わるならfin

波紋のようにゆっくり広がっていく音像が耳と心に残る、エモーショナルなバラードナンバーです。
ボカロP、finさんの『もしも世界が終わるなら』は2024年5月に公開。
アコースティックギターとピアノの音色を軸に展開していくノスタルジックな作品で、生きる意味を見出す歌詞に胸が締め付けられます。
自然と、自分の頭の中にあるに引き出しから忘れていた思い出を取り出す……聴いているとそういう心持ちになっちゃうんですよね。
Moment (feat. Zeru)iMeiden

1999年生まれの三重県四日市市出身の日本のプロデューサー美しいメロディラインに定評があり、日本ならではのセンスを感じさせるエモーショナルなEDMの作品を数多くリリースしています。
この曲は2018年11月にリリースされた楽曲で、プログレッシブハウスやトランスなどにも通じるキレイで高揚感のあるムードです。
椛 -MOMIJI-livetune feat. 初音ミク

遠くにいる大切な人へ思いをはせる、壮大で感動的なラブバラードです。
ボカロP、かじゅきPさんが2007年に発表した作品で、その後kzさんとの音楽サークルlivetune名義でリリースされたアルバム『Re:package』に収録されました。
和楽器の温かい音色が響く、心落ち着くサウンドアレンジが印象的。
初音ミクのりんとした歌声が曲調とよく合っているんですよね。
「自分もこういう風に思える存在に出会いたい」ついそんなことを考えてしまいます。
MONSTER’S CRYluz×堀江晶太

XYZのオーガナイザーとしても知られ、SNSの総フォロワー数が200万人を超える歌い手、luzさん。
5thアルバム『AMULET』のリード曲として配信リリースされた楽曲『MONSTER’S CRY』は、kemu名義でボカロPとしても活動する堀江晶太さんが楽曲を手がけたことも話題となりました。
クリーンな歌声とハスキーな歌唱を織りまぜた歌声は、ヒステリックなアンサンブルとともにテンションを上げてくれますよね。
ダークな世界観に引き込まれる、アグレッシブなロックチューンです。
【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(251〜260)
盲者の旅路pe’zmoku

ジャズをベースにフォーク要素を加えたようなオシャレな一曲!
歌詞は、どれだけつらくても、たどりつく場所はきっと素晴らしいものなのだと感じさせてくれます。
少し落ち着いた気分になりながらも前向きにさせてくれる、そんな曲です。
妄想アスパルテームpicco

早口のラップが印象的な『妄想アスパルテーム』を紹介します。
こちらはボカロPのpiccoさんが制作した曲で、イラストから曲を作るYouTubeチャンネル、ESHIKARAの第2弾として発表されました。
タイトルのアステルパームというのは人工甘味料のことで、妄想が甘味料のように甘くクセになってしまう様子を歌っています。
曲中にはいくつか転調が盛り込まれており、とくにラップ部分はインパクトのあるフレーズが登場するので記憶に残ります。