【月の歌特集】月にまつわる名曲。満月や月明かりの下で聴きたい歌
かぐや姫に代表されるように、古来より月は太陽と並んで神秘の象徴として多くの人々を魅了してきました。
満月や三日月はもちろん、月食やスーパームーンのような貴重な機会も親しまれていますよね。
そんな月にまつわる数々の名曲を紹介しています。
カラオケの定番曲から人気アーティストの月の歌、一般的にはあまり知られていないような名曲までピックアップしているので「いろいろな月の歌が知りたい」という方はぜひチェックしてみてくださいね。
心を奪われる美しい楽曲にきっと出会えるはずです。
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【月の歌特集】月にまつわる名曲。満月や月明かりの下で聴きたい歌(121〜130)
MOONLUNA SEA

数々のヒット曲を持つLUNA SEA。
そんな彼らが放ったメジャーデビューアルバム『IMAGE』に収録された、幻想的なナンバーです。
この楽曲は1992年5月に世に出た作品で、まさに知る人ぞ知る名曲。
SUGIZOさんのディレイが効いたアルペジオと3拍子のリズムが、月光が揺らめく夜の海のような情景を描き出します。
手のひらからこぼれる光を集めようとするような、届かない存在への切ない祈りを描いた歌詞が、胸に深く刺さるんです。
広がりのあるアレンジにバイオリンの音色が加わり、その世界観をさらに深めています。
静かな夜、一人でじっくりと音の世界に浸りたい方に聴いてほしい一曲です。
三日月の願い&TEAM

ファンへの感謝と未来への約束を、冬の夜空に瞬く三日月に託して歌った&TEAMのバラードです。
メンバーが初めて制作に携わり、ファンを暗闇で道を照らす光と見立てた真っすぐな思いが、ピアノの旋律に乗って心に響きます。
この楽曲は2024年12月リリースのアルバム『雪明かり(Yukiakari)』に収録。
ファンへのラブレターともいえる特別な映像も制作され、初週で49万枚以上を売り上げた本作は、まさに彼らとファンの絆の証といえるのではないでしょうか。
大切な人の存在に感謝したくなる夜や、優しい歌声に包まれたい時に聴きたい、心温まる1曲です。
三日月Gadoro

自身の不器用な恋愛模様を、あまりにリアルな言葉で描き出すGADOROさんのヒップホップバラード。
貧しい生活にもがきながらも、支えてくれる恋人への感謝と愛情、そして拭えない弱さをストレートにつづった歌詞は、聴く人の胸に深く突き刺さることでしょう。
爪をかむ癖でできる三日月形の跡といった生々しい描写が、彼の葛藤をありのままに映し出しているようです。
この楽曲は、2019年3月に発表された名盤『SUIGARA』に収録された1曲。
うまくいかない現実と向き合う夜、大切な人を思いながら聴けば、その切なくも温かい世界観に心を揺さぶられるに違いありません。
グレープフルーツ・ムーンGOING STEADY

フロントマンのミネタカズノブさんを中心に活動し、ゴイステの略称で親しまれたロックバンド、GOING STEADY。
2ndアルバム『さくらの唄』に収録されている『グレープフルーツ・ムーン』は、ゆったりとしたシャッフルビートとノイジーなギターサウンドをフィーチャーしたロックアンサンブルがエモーショナルですよね。
満月を見上げながら自分と向き合っている姿をイメージさせるリリックは、センチメンタルでありながらもどこか強い意思を感じられるのではないでしょうか。
日々の生活の中で迷った時に思い出してほしい、叙情的なロックチューンです。
三日月ラプソディーRYTHEM

不完全な自分を肯定し、未来への希望を胸に力強く歩み出す姿を描いた、RYTHEMの楽曲です。
切なさを感じさせるメロディに、華やかなブラスサウンドと二人の澄んだハーモニーが重なり、聴く人の背中を押してくれるかのような、パワフルな応援歌に仕上がっています。
本作は2005年8月に発売され、テレビ番組『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマとして広く愛されました。
名盤『夢現ファクトリー』にも収録されています。
ライブではファンとの大合唱が恒例で、「仲間との絆を感じる」と多くの人の心に深く響いています。
欠けている月もやがて満ちるように、今は不完全でもきっと輝ける。
そう思わせてくれるこの名曲は、夢を追うあなたの最高の味方になるでしょう。
三日月ファンタジーSOARA/大原 空(CV:豊永利行)、在原守人(CV:小野友樹)、神楽坂宗司(CV:古川 慎)、宗像 廉(CV:村田太志)、七瀬 望(CV:沢城千春)

ピアノの優しい音色から壮大なバンドサウンドへと展開していく、2.5次元ユニットSOARAの感動的な1曲です。
ファンからは「青春バラードの金字塔」と絶賛の声が寄せられています。
未完成な自分たちの姿を、夜空の月に重ね合わせ、いつか成長して再会を果たすと誓う歌詞が非常に秀逸ですよね!
この楽曲は、2016年11月に発売されたシングル『ALIVE SOARA 花鳥風月『月』編』に収録された作品。
在原守人さん役の小野友樹さんが、本作を歌っていたら本当に雲間から月が現れた、というすてきなエピソードも。
遠く離れた大切な人を思う夜に、そっと心を温めてくれるのではないでしょうか?
月色ホライズン[Alexandros]
![月色ホライズン[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/Z58NJIjdp8c/sddefault.jpg)
2021年から新体制で再スタートを切り、王道でありながらもモダンなロックサウンドで人気を博している4人組ロックバンド、[Alexandros]。
日本コカコーラ「アクエリアス」のCMソングとして起用された2作目の配信限定シングル曲『月色ホライズン』は、清涼感のあるギターリフをフィーチャーしたイントロからテンションを上げてくれますよね。
ひたすらに歩いてたどり着いた場所に誇りを感じさせるリリックは、過去ではなく未来を描くポジティブなメッセージとして受け取れるのではないでしょうか。
直接的な単語がなくても夜に輝く月の存在をイメージさせる、爽快なロックチューンです。
満月じゃん。bokula.

2019年に結成された4人組ロックバンド、bokula。
彼らの月に関する曲といえば『満月じゃん』でしょう。
こちらはバンドの持ち味である疾走感あふれるサウンドに合わせて、満月の美しさを歌う内容に仕上がっています。
はっきりとは描かれていないのですが、満月はミラーボールや愛する人の例えともとれますね。
それをふまえて聴くと、深いメッセージが見えてきそうです。
音源だけでなく、迫力満点のライブ映像もぜひチェックしてみてください。
三日月と赤い橋五十川ゆき

作曲家の岡千秋さんが佐賀の温泉宿で見た「月下の赤い橋」という幻想的な風景に心を奪われ、1年以上も構想を温めていたといわれる五十川ゆきさんの楽曲です。
夜空を静かに渡る三日月と、水面に影を落とす赤い橋。
その重なり合う一瞬の美しさに、男女が一夜に会うことを重ねて、恋のはかなさと切なさを描いた本作。
五十川ゆきさんのビブラートを効かせた甘く妖艶な歌声が、物語の情景を鮮やかに浮かび上がらせますよね。
2024年9月に発売されたシングルで、自身の15周年を記念する作品のひとつなのだそうです。
かなわぬ恋に思いをはせる夜、美しい情景が目に浮かぶこの歌にそっと心を委ねてみてはいかがでしょう。
狼と満月大橋トリオ

気持ちを落ち着かせたい時には、『狼と満月』もオススメですよ。
こちらは、シンガーソングライターの大橋トリオさんが手掛けている楽曲。
アルバム『Blue』に収録されています。
ピアノの弾き語りソングで、歌詞は月夜にオオカミの遠吠えを聴きながら物思いにふける男性を描いています。
男性が心の闇を抱えているなど、バックボーンを想像させる世界観が魅力ですね。
オオカミと月がそれぞれ何を表しているのか考察しつつ聴いてみてください。
【月の歌特集】月にまつわる名曲。満月や月明かりの下で聴きたい歌(131〜140)
Luna安良城紅

2003年に美少女クラブ21のメンバーとしてデビューし、翌年にソロデビューを果たしたシンガー、安良城紅さん。
8thシングル曲『Luna』は、テレビドラマ『松本清張・最終章 わるいやつら』の主題歌として起用されたナンバーです。
ラテン語で「月の女神」を意味するタイトルが示すとおり、月明かりのやわらかさを感じさせるリリックやアンサンブルが心を癒やしてくれますよね。
透明感のあるソウルフルな歌声が勇気をくれる、エモーショナルなポップチューンです。
欠けた月宮脇詩音

静かで澄んだ夜空に浮かぶ月が見えてくる、この曲。
シンガーソングライター宮脇詩音さんが歌った、テレビアニメ『暗殺教室』第2期のエンディングテーマです。
2016年1月に楽曲が公開され、同年のミニアルバム『ソラ』にも収録されました。
不完全なものや失ったものを拾い集めて確かめたいと願う、内省的な歌詞が胸に染みます。
アニメの登場人物たちの心情を、彼女の情感豊かな歌声が包み込んでいるんです。
秋の夜長に聴くのにぴったりなアニソンバラードですよ。
三日月慕情島倉千代子

人生の哀愁や孤独を、夜空に浮かぶ三日月にそっと重ね合わせた、島倉千代子さんの正統派演歌です。
『人生いろいろ』でも知られる島倉さんですが、本作では耐え忍ぶ女性の切ない心情をしっとりと歌い上げています。
作詞を星野哲郎さん、作曲を弦哲也さんが手掛けた王道のメロディと、悲しいだけでは終わらない品のある歌声が、聴く人の心に深く染み渡りますよね。
2000年2月に発売され、同年9月にはNHKの歌謡番組でも披露された名曲です。
人生のさまざまな出来事を乗り越えてきた大人の方が聴くと、また違った味わいを感じられるかもしれませんね。
三日月○○平原綾香

作詞作曲を藤巻亮太さんが手がけた、平原綾香さんの温かな魅力にあふれた1曲です。
キラキラとした春の木漏れ日のようなサウンドに、伸びやかで包容力のある歌声が重なり、聴く人の心を優しく包み込みます。
雨上がりの空に揺れる三日月を見上げながら、大切な人との愛おしい日々を振り返る情景が目に浮かぶよう。
曽我淳一さんによるアコースティックな編曲と、子供たちの無邪気なコーラスが、未来への希望と安心感をより一層引き立てています。
本作は2017年4月発売のアルバム『Love 2』に収められた作品です。
大切な人と過ごす穏やかな時間や、新しい一歩を踏み出す時に聴けば、きっと温かい気持ちになれるのではないでしょうか。
三日月娘藤山一郎

夜空に浮かぶ三日月の下、砂漠を旅するキャラバンの情景が目に浮かぶ、藤山一郎さんさんの楽曲です。
この楽曲は1947年にNHKラジオ歌謡として公開された作品で、遠い町にいる恋人を思いながら旅を続ける主人公の純粋な恋心を描いています。
クラシックの技術を流行歌に取り入れた藤山さんさんの温かくも格調高いテナーボイスと、古関裕而さんが手掛けた異国情緒あふれるメロディが見事に融合。
鈴の音を思わせる伴奏も、旅のロマンチックな雰囲気を高めています。
後にアルバム『思い出のアルバム』や名盤『藤山一郎大全集』にも収録されました。
戦後間もない時代に多くの人の心を潤した美しい歌声に、じっくりと耳を傾けたくなりますよね。
月の秤まつざき幸介

幸介さんが2024年2月にリリースしたこの楽曲は、ジャズの要素を取り入れた作品です。
愛のはかなさや美しさが月のイメージと重ねて表現されており、聴く人の心に深く響きます。
夜空に浮かぶ月の姿が、変わりゆく恋心を映し出すかのよう。
優しく切ないメロディに乗せて、幸介さんの歌声が物語を紡いでいきます。
満月の夜に一人で聴きたくなる、大人の恋愛ソングとしてオススメです。
三日月情話石原詢子

詩吟で培われたビロードのような歌声で、切ない恋物語を情感豊かに歌い上げる石原詢子さんの楽曲です。
三日月の下で交わされた約束と、やがて訪れる別れ。
夜汽車や引き潮といった情景が目に浮かぶようで、主人公のどうしようもない未練が痛いほど伝わってきます。
作詞は岡田冨美子さん、作曲は川口真さんという演歌界の巨匠による作品で、1994年9月に発売された本作は、翌年の第27回「日本作詩大賞」で優秀作品賞を受賞。
忘れられない恋の思い出がある方なら誰もが共感できる1曲。
静かな夜、そっと耳を傾ければ、当時の記憶が鮮やかによみがえるかもしれませんね。
満月の夜はAmber’s

メンバーそれぞれが作曲を務めることで知られる音楽ユニット、Amber’s。
彼らのメジャーデビュー前のミニアルバム『VOSTOK』に収録されているのが『満月の夜は』です。
こちらは満月が出ている夜を舞台に、愛する人に会いたいと願う男性を描くロックソング。
男性をオオカミに例えるなど、満月と関連のある表現を取り入れているのも聴きどころですね。
また、ハイトーンボイスが好きな方にも、ぜひ聴いてほしいと思います。
琥珀の月DREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEが手がけた、秋の夜にぴったりなポップナンバーです。
1995年3月に発売、その年のオリコン年間アルバムチャートで1位に輝いた名盤『DELICIOUS』に収録されています。
好きなのに「友達」という関係から進めない、そんなもどかしく切ない恋心をつづったリリックが胸に響きます。
夜空を見上げながら、甘く切ない思い出にひたりたい時にぴったりの1曲です。
Grapefruit MoonTOMOO

チルな曲を探している方にオススメの『Grapefruit Moon』。
こちらは、シンガーソングライターのTOMOOさんが手掛けた1曲。
メジャー初アルバム『TWO MOON』のリードシングルで、大人だからこそ感じる「心の乾いた感じ」を表現しています。
誰もが抱えている気持ちを、しっかり言葉と音で表現してくれているのが聴きどころですね。
ちなみに「グレープフルーツムーン」とは、オレンジ色の大きな月が、低い位置にあることを指す言葉です。



