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【モーツァルト】代表曲、人気曲をご紹介

クラシック音楽に大きな影響を与えた、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。

5歳で作曲を始め、ヨーロッパの王室の前で演奏するなど幼少期から才能を発揮し、35年の生涯の中で800以上もの作品を残しました。

また、当時の音楽ジャンル全てにおいて名曲を残し、作曲だけでなく指揮者、ピアニスト、オルガニスト、ヴァイオリニストとしても優れていたことから、音楽の天才と呼ばれていました。

本記事では、そんなモーツァルトの代表曲、人気曲をご紹介します。

耳に残りやすく馴染みやすい旋律ながら、質が高く一言では言い表せない魅力を感じられる彼の音楽を、ぜひお楽しみください!

【モーツァルト】代表曲、人気曲をご紹介(161〜170)

メヌエット ヘ長調 K2Wolfgang Amadeus Mozart

【A1級 クラシック】 W.A.モーツァルト:メヌエット ヘ長調 KV.2(2025ピティナコンペ課題曲) pf.菅原 望 Sugawara, Nozomu
メヌエット ヘ長調 K2Wolfgang Amadeus Mozart

ベートーヴェンの作品のなかでも、屈指のかわいさを持つ曲『メヌエット ヘ長調 K2』。

貴族に好まれた作品で、優美な3拍子が特徴です。

そんな本作は幼児や小学生でも演奏できる難易度の作品として知られています。

本作のポイントは似たフレーズが多い点ではないでしょうか?

具体的にはAとA’が存在するのですが、最後はこの2つのパートをミックスしたA”が登場します。

それぞれを弾き分けなければならないので、表現力を身につけるにはうってつけの作品といえるでしょう。

ラクリモーサ~「レクイエム」よりWolfgang Amadeus Mozart

【Piano】レクイエム ニ短調 K.626「ラクリモーサ」 / モーツァルト
ラクリモーサ~「レクイエム」よりWolfgang Amadeus Mozart

重厚感のあるメロディーが印象的なモーツァルトの名曲『レクイエム ニ短調 K.626「ラクリモーサ」』。

メディアでも頻繁に使用される楽曲のため、初心者の方でも耳なじみがあると思います。

この作品は初心者のなかでも、キャリアの浅い人にオススメできる難易度です。

楽譜によっては左手でオクターブが登場しますが、そうでない楽譜の方が一般的なので、手の大きさも心配する必要がないでしょう。

テンポもゆっくりなので、始めたての方はぜひ練習してみてください。

レクイエム ニ短調より「怒りの日」Wolfgang Amadeus Mozart

Mozart Requiem (KV 626) Dies Irae, The Bach Choir & Orchestra of the Netherlands
レクイエム ニ短調より「怒りの日」Wolfgang Amadeus Mozart

キリスト教の終末思想の一つである「怒りの日」を題材にしたこの曲は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの遺作として知られています。

迫力ある合唱と緊張感のある弦楽器が特徴で、短調の急速なテンポが不安と恐怖を強調しています。

審判の日の恐ろしさを表現した歌詞と激しく劇的な音楽が見事に融合し、聴く人の心に深い畏怖の念を抱かせます。

1791年に作曲が始められたものの、モーツァルトの死により未完となり、弟子のジュスマイヤーによって完成されました。

映画やテレビ番組でもよく使用され、特に印象的なシーンを演出するのに効果的です。

ハロウィンパーティーの BGM として使えば、一気に異世界観が出ることでしょう。

ロンド ニ長調 K.485Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルト ロンド ニ長調 ピアニスト近藤由貴/ Mozart Rondo K.485 Yuki Kondo【クラシック名曲】
ロンド ニ長調 K.485Wolfgang Amadeus Mozart

ある程度の実力が身についた初心者の方は、こちらの『ロンド ニ長調 K.485』がオススメです。

難易度としては中級者クラスで、2オクターブのスケールが登場したり、ロンドと銘打っているものの、ソナタ形式のようなフレーズが登場するなど、ややクセの強い難易度が印象的ですね。

まだ実力が身についていないうちに挑戦しても、ひどい仕上がりになってしまうので、この楽曲を演奏したいのなら、オクターブと速いパッセージをしっかりとこなせるようにしましょう。

弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K. 465「不協和音」第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

String Quartet No. 19 in C Major, K. 465 – “Dissonances”: I. Adagio – Allegro (Extended Version)
弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K. 465「不協和音」第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

古典派の代表的な作曲家であるハイドンにささげられた「ハイドン・セット」と呼ばれる6曲の弦楽四重奏曲の中の1曲。

第1楽章冒頭に不協和音に満ちた序奏があることから、「不協和音」という名で呼ばれています。

その響きは当時としては理解し難いものであり、出版されたとき写譜の間違いとまで言われたそうです。

この曲は、モーツァルトがフリーメーソン入信の儀式に覚えた深い印象を楽譜によって代弁した作品だと言われています。

冒頭の不協和音とその後の旋律との対比が特徴的です。