「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?
「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。
そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。
ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。
曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!
- 「に」から始まるボカロ曲まとめ
- 「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「あ」から始まるタイトルの名曲
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 【虹を歌った名曲】おすすめの人気曲&最新曲をピックアップ
- 曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
- 「ん」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(351〜360)
ニルギリハチ

作曲をハチが、作詞を抱きしめたトゥナイトが担当した曲です。
1分30秒に満たない短い時間の中で、とても魅力的な世界が描かれています。
歌詞は非常に断片的で、そこから1つのストーリーをつかみ取るのはとても難しいでしょう。
明るくちょっとのんびりした曲調と断片的な歌詞、そしてあなたの解釈で完成する、そんな不思議な感覚を覚える1曲です。
日本一のあの富士山に登りましたバックドロップシンデレラ

バックドロップシンデレラは東京で活動するロックバンドです。
『日本一のあの富士山に登りました』は2018年にリリースしたアルバム『VIVA』に収録されています。
爽快で駆け抜けるようなハードなギターサウンドと、富士山に登ったという歌詞との組み合わせがとても斬新。
一度聴いたら忘れられない曲です。
日本一ロックな富士山の曲ではないでしょうか。
これを聴けばきっと、彼らの違う曲も聴いてみたくなってしまいますよ。
NINJA NAKAYOSHIバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI

忍者と友情をテーマにした、カラフルでエネルギッシュな楽曲です。
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIによる曲で、2024年2月に配信開始、5月にCDリリースされました。
最初から最後まで駆け抜けていくような、ハイテンションな曲調に元気がもらえます。
歌うメンバーたちそれぞれの個性も光っていて、そのうち心のモヤモヤが晴れてしまうぐらいに魅力的。
困難を乗り越える強さと団結力を歌った、勇気をくれる友情ソングです。
再再メジャーデビューを飾る本作は、忍者をテーマにしたダイナミックなMVも話題になりましたね。
ノリノリになりたいときや、友達と盛り上がりたいときにぴったり!
二本足の歌パノラマメロウ

ディープな人間のもろさや弱みを常に心に持ち、音楽にしている3ピースバンドです。
地元を拠点に活躍中。
音楽配信もされており、SNSでも活動されています。
現代の利器をふんだんに使いこなしている技ありのインディーズバンドでしょう。
20世紀の終りにヒカシュー

巻上公一率いるヒカシューの、1979のデビュー曲です。
ニューウェーブやテクノポップという認識の強いグループですが、演劇や即興演奏などを取り入れたアプローチの活動をしてきたグループで、現在では即興演奏が主軸になっているグループです。
20世紀の終わりにヒカシュー

ヒカシューは、巻上公一さんを中心に独自の音楽性を確立したバンドです。
1979年にデビューして以来、テクノポップからワールドミュージックまで多様なジャンルを横断しながら、創り出される楽曲は常に新鮮です。
ベースを操りつつ、ボーカルを務める巻上さんの存在感は圧巻で、まさに独特の色彩を放っています。
奇抜なビジュアルに惑わされがちですが、音楽性の深さと実験的な試みで、国内外のファンを魅了し続けていることは、ファンならずとも注目すべきポイントです。
ヒカシューは、音楽の枠を超えてアートの領域へと視野を広げ、リスナーに新たな体験と発見をもたらしてくれます。
人間だったピコン

空気の揺らぎが音になったような、チルなサウンドアレンジに引き込まれます。
ボカロP、ピコンさんによる楽曲『人間だった』は2017年にリリースされた作品です。
ゆるりとしたビートをストリングスとピアノの美しい音色で包み込んだ、落ち着いた曲調が印象的。
ノイズがかったボーカルワークも印象的で、そのローファイなアプローチが「心が安らぐな」と感じる理由でしょう。
1人きりの時間、物思いにふけるのに流してみてはどうでしょうか。








