『おかあさんといっしょ』の人気曲で盛り上がる!みんなで歌いたい名曲集
『おかあさんといっしょ』から生まれた名曲の数々は、親子の大切な思い出となっていますね。
明るく楽しい曲、心温まる優しい曲、元気があふれる曲など、さまざまな名曲が子供たちの心を豊かにしています。
そこで、お子さんと一緒に楽しめる人気の曲をご紹介します。
保育園や幼稚園でも歌われている思い出の曲から、最近話題の新しい曲まで、親子の触れ合いの時間をより楽しく彩る曲が満載です。
お気に入りの一曲を見つけて、笑顔でいっぱいの楽しいひとときを過ごしてくださいね!
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『おかあさんといっしょ』の人気曲で盛り上がる!みんなで歌いたい名曲集(231〜240)
べるがなる花田ゆういちろう、小野あつこ

2017年からのエンディングテーマとして使用された楽曲です。
『ガラピコぷ~』の放送期間中にエンディングがこの曲に変わったというところも印象的ですね。
キャラクターたちによって作られたトンネルをくぐりることで終わりを告げるといった流れが続いているところが嬉しいですよね。
行進曲をイメージさせる力強いリズム、友達が増えていく様子を表現している歌詞など、ポジティブな気持ちを高めてくれる内容も注目のポイントです。
曲のタイトルでもあるベルの音を表現するような展開も、その場の一体感や楽しさを伝えてくれる、明るい雰囲気が伝わってくる1曲です。
妖怪しりとり花田ゆういちろう、小野あつこ

妖怪が大好きなお子様(特に男の子)多いですよね。
この歌はなんと妖怪の名前が全部しりとりになって登場します!
初めて聴く名前の妖怪もいるのではないでしょうか?
さぁ誰が「ん」のつく妖怪なのでしょうか?
お子様と楽しみながら聴いて下さいね。
オカリナのリーナ花田ゆういちろう、小野あつこ

リーナは、まるでオカリナのような形をした、ちょっとへんてこだけれど歌うことが大好きな鳥。
イントロではオカリナによるメロディーを聴くことができます。
大空を飛びながら楽しく歌うリーナのことを歌った、聴いているだけで楽しい気分になってくる楽曲ですね。
あしたてんきにな〜れ!横山だいすけ/三谷たくみ
@okaitsu.3 ドレミファ列車 プレミア おさむお兄さん ゆうこお姉さん #おかいつ #おさむおにいさん #ゆうこお姉さん
♬ オリジナル楽曲 – おかいつ – おかいつ
2009年からの『モノランモノラン』、2011年からの『ポコポッテイト』2016年からの『ガラピコぷ〜』と3期連続でエンディングテーマに起用されたのが『あしたてんきにな〜れ!』です。
うたのおにいさん、おねえさんをそれぞれ最長期間務めた横山だいすけさんと三谷たくみさんが主に歌唱を担当しました。
列車がトンネルを抜けた際の世界の広がりを表現した歌詞が、明るい未来をイメージさせてハッピーな気分にさせてくれますね。
あめのひドキドキ花田ゆういちろう、小野あつこ

雨の日は外遊びができなくてつまらない!と思いがちですが、この曲を聴いたらそんな気持ちは吹き飛んで、雨の日が楽しくなります!
いつもは聞こえない雨音やカミナリの音、いつもと違う色とりどりの傘。
それらを音楽会や展覧会などに例えていて、子供に新しい発見をさせてくれる1曲です。
しゅりけんにんじゃ谷口國博

にんじゃになりきって、足もとを狙ってくる「あししゅりけん」をジャンプでかわし、頭を狙ってくる「あたましゅりけん」をしゃがんでさけ、「にんじゃチョップ」を真剣白刃取りのポーズで受け止めるという遊び歌ですね。
さよならマーチ坂田おさむ、森みゆき

人形劇『にこにこぷん』で放送開始時から使用されていた『まねっこぷん』からエンディングを引き継いだのが『さよならマーチ』です。
同じ人形劇の中でエンディングテーマが変更になったのはこの楽曲が初めてで、その後8年間に渡って使用されました。
現在では定番になっている番組エンディングでのハンドゲートは、『さよならマーチ』から始まったのだとか。
元気よく帰路につく子供たちの様子が見事に表現されていて、帰りながらも最後の最後まで楽しそうに遊ぶ様子も微笑ましいんですよね。






