【オーケストラ】名曲、人気曲をご紹介
クラシックのなかでも、最も豪華で表現の幅が広いオーケストラ。
さまざまな楽器で、個々が持っている感性とともに一つの音楽を奏でることは、そこにしか生まれない魅力があります。
本記事では、そんなオーケストラの名曲、人気曲をピックアップしました。
オーケストラといっても、交響曲から協奏曲、歌劇まで、ジャンルはさまざま。
誰もが聴いたことのある曲から、クラシック愛好家のなかで精通している曲までご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
- かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
- 【名作クラシック】涙が出るほど美しい珠玉の名曲を一挙紹介
- クラシックの名曲|一度は聴きたいオススメの作品たち
- クラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
- 美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
- ラフマニノフの名曲。おすすめのラフマニノフの曲
- バレエ音楽の名曲|定番のクラシックを紹介
- ドヴォルザークの名曲。人気のクラシック音楽
- 【カルテット】弦楽四重奏の名曲と人気曲
- シベリウスの名曲。人気のクラシック音楽
- 【バイオリン】時代を越えて愛され続けるクラシックの名曲・人気曲を厳選
- メンデルスゾーンの名曲|人気のクラシック音楽
- 切ないクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
【オーケストラ】名曲、人気曲をご紹介(61〜70)
弦楽セレナードPeter Ilyich Tchaikovsky

スタッフサービスのCM『企業 オー人事オー人事』BGMとして、記憶に新しいですよね。
ほかには東京ディズニーシーやKracieのCMにも使われています。
仕事や勉強で疲れた心と体を、いたわるようなメロディーが特ちょう。
ストリングスが美しく、聴く人の心をやさしく包み込みます。
たとえば人間関係でストレスをためこんでいたら、この曲がそのモヤモヤを洗い流してくれる。
そんな力を持っているのです。
お風呂に入りながら聴くといいですよ。
E.T.John Williams

映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズが手掛けた傑作。
孤独な少年と優しい異星人との友情を描いた感動的な物語の核心を見事に捉えています。
アカデミー賞をはじめ、ゴールデングローブ賞、グラミー賞、BAFTA賞を受賞。
これらすべての賞を同じスコアで複数回獲得したのは、ウィリアムズただ一人。
本作は、友情や冒険、異文化交流の普遍的なテーマを象徴し、映画の魔法のような世界観を音楽で表現。
スピルバーグ監督との長年のコラボレーションが生んだ、映画と音楽の深い結びつきを感じさせる珠玉の1曲です。
風の通り道久石譲

スタジオジブリの普及の名作『となりのトトロ』より外せない名曲「風の通り道」がオーケストラによる演奏となっています。
本作は『となりのトトロ』の作品の中から作曲者である久石譲さんが再構成し、ナレーション付きで楽しめるようにした「オーケストラ・ストーリーズ となりのトトロ」に収録されています。
原曲では、当時久石譲さんが影響を受けていたミニマリズムで、電子的なサウンドだったのですが、壮大なオーケストラとなって生楽器の良さを引き出しています。
楽譜も発売されているので、生楽器で合奏を楽しみたい学生、社会人オーケストラの団員はチャレンジしてみてはいかかでしょうか。
イントロが終わってヴァイオリンのソロが素晴らしく、日本の原風景が浮かんできます。
舞踏への招待Carl Maria von Weber

ドイツの作曲家ウェーバーが作曲したピアノ曲。
曲名通り、ある紳士が淑女をダンスへ誘う様子が描かれています。
導入部・序奏部では、舞踏会場で紳士が淑女をダンスへ誘う一連のやりとりが描写されており、左手が紳士からのお誘い、右手が淑女の受け答えを表しています。
最初の誘いは断られてしまうが、紳士はアプローチを重ね、次第に会話が生まれていきます。
打ち解けて二人の距離が縮まったところで、三度目の正直とばかりにダンスへ誘う紳士。
淑女は紳士の誘いを受け入れ、二人は舞踏会の輪の中へと消えて行く、その流れが見事に音楽で表現されています。
イン・ザ・ムードグレン・ミラー・オーケストラ

明るく軽快なスウィングのリズムが心地よく響き渡り、聴く人を幸せな気分にしてくれる名曲です。
グレン・ミラー・オーケストラならではの滑らかで洗練されたサウンドが、心の奥深くまで染み渡ります。
1939年8月にリリースされた本作は、サックスセクションの美しいハーモニーとダンスフロアを意識したアレンジが光ります。
1941年の映画『Sun Valley Serenade』や1954年の『The Glenn Miller Story』にも使用された珠玉の一曲です。
仕事や勉強の合間のリフレッシュタイムや、友人とのホームパーティーなど、心温まるひとときを演出したい時にピッタリの曲として、今なお多くの人々に愛され続けています。
竜の少年久石譲

スタジオジブリの超有名作品『千と千尋の神隠し』から「竜の少年」です。
「竜の少年」の竜とは、ハクのことで、ハクと千尋が出会い、湯屋から離れるシーンで使用されます。
映画のシーンでは新日本フィルハーモニー交響楽団が担当し、ハープとピアノを重ねた神秘的な音色からホルンが吹き流し、木管が4度の音程で重なって和の雰囲気を醸し出しています。
こちらの演奏は劇中よりも長くなったバージョンで、より迫力が増した「竜の少年」になっていますね。
幻想交響曲 Op.14Hector Berlioz

この曲はベルリオーズが1830年に作曲した最初の交響曲です。
幻想交響曲の特徴は「固定観念」です。
現代では普通のことですが、当時は斬新な発想だったそうです。
この曲には「ある芸術家の生涯の挿話」という表題がつけられています。
彼自身の失恋体験をもとに作られたと言われています。



