【オーケストラ】名曲、人気曲をご紹介
クラシックのなかでも、最も豪華で表現の幅が広いオーケストラ。
さまざまな楽器で、個々が持っている感性とともに一つの音楽を奏でることは、そこにしか生まれない魅力があります。
本記事では、そんなオーケストラの名曲、人気曲をピックアップしました。
オーケストラといっても、交響曲から協奏曲、歌劇まで、ジャンルはさまざま。
誰もが聴いたことのある曲から、クラシック愛好家のなかで精通している曲までご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
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【オーケストラ】名曲、人気曲をご紹介(61〜70)
主よ、人の望みの喜びよJ.S.Bach

教会カンタータのなかの第6曲。
バッハは聖書に基づく作品も数多く作りました。
ピアノ版などもよく演奏されていますが、オーケストラではやはり深く広がるような響きが味わえます。
喜ばしい希望にあふれたメロディが繰り返されます。
交響曲第4番「イタリア」Felix Mendelssohn

1830年の秋から31年春にかけてイタリアに旅行した間にこの曲の作曲にとりかかったメンデルスゾーン。
彼は「音の風景画家」と称されており、冒頭の音楽はまるで陽の光が降り注いでいる景色が目の前に広がっているような雄大さがあります。
また、15世紀に流行したイタリアの舞曲「サルタレロ」を取り入れ、イタリアのイメージをかき立てるような工夫もされています。
竜の少年久石譲

スタジオジブリの超有名作品『千と千尋の神隠し』から「竜の少年」です。
「竜の少年」の竜とは、ハクのことで、ハクと千尋が出会い、湯屋から離れるシーンで使用されます。
映画のシーンでは新日本フィルハーモニー交響楽団が担当し、ハープとピアノを重ねた神秘的な音色からホルンが吹き流し、木管が4度の音程で重なって和の雰囲気を醸し出しています。
こちらの演奏は劇中よりも長くなったバージョンで、より迫力が増した「竜の少年」になっていますね。
交響曲第3番 変ホ長調作品97「ライン」Robert Schumann

1850年に作曲されました。
番号は3番ですが、4曲ある交響曲の中で最後に書かれたものが「ライン」です。
シューマンは40歳で、デュッセルドルフに引っ越してきました。
そこでライン川沿いの暮らしからインスピレーションを得た作品といわれています。
第1楽章の生き生きとしたメロディは聴いている人を明るい気持ちにさせます。
弦楽セレナードPeter Ilyich Tchaikovsky

スタッフサービスのCM『企業 オー人事オー人事』BGMとして、記憶に新しいですよね。
ほかには東京ディズニーシーやKracieのCMにも使われています。
仕事や勉強で疲れた心と体を、いたわるようなメロディーが特ちょう。
ストリングスが美しく、聴く人の心をやさしく包み込みます。
たとえば人間関係でストレスをためこんでいたら、この曲がそのモヤモヤを洗い流してくれる。
そんな力を持っているのです。
お風呂に入りながら聴くといいですよ。
舞踏への招待Carl Maria von Weber

ドイツの作曲家ウェーバーが作曲したピアノ曲。
曲名通り、ある紳士が淑女をダンスへ誘う様子が描かれています。
導入部・序奏部では、舞踏会場で紳士が淑女をダンスへ誘う一連のやりとりが描写されており、左手が紳士からのお誘い、右手が淑女の受け答えを表しています。
最初の誘いは断られてしまうが、紳士はアプローチを重ね、次第に会話が生まれていきます。
打ち解けて二人の距離が縮まったところで、三度目の正直とばかりにダンスへ誘う紳士。
淑女は紳士の誘いを受け入れ、二人は舞踏会の輪の中へと消えて行く、その流れが見事に音楽で表現されています。
幻想交響曲 Op.14Hector Berlioz

この曲はベルリオーズが1830年に作曲した最初の交響曲です。
幻想交響曲の特徴は「固定観念」です。
現代では普通のことですが、当時は斬新な発想だったそうです。
この曲には「ある芸術家の生涯の挿話」という表題がつけられています。
彼自身の失恋体験をもとに作られたと言われています。



