【オーケストラ】名曲、人気曲をご紹介
クラシックのなかでも、最も豪華で表現の幅が広いオーケストラ。
さまざまな楽器で、個々が持っている感性とともに一つの音楽を奏でることは、そこにしか生まれない魅力があります。
本記事では、そんなオーケストラの名曲、人気曲をピックアップしました。
オーケストラといっても、交響曲から協奏曲、歌劇まで、ジャンルはさまざま。
誰もが聴いたことのある曲から、クラシック愛好家のなかで精通している曲までご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
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【オーケストラ】名曲、人気曲をご紹介(11〜20)
交響曲第5番「運命」Ludwig van Beethoven

クラシック音楽の巨匠ベートーヴェンが作曲した、オーケストラの名曲中の名曲。
冒頭の「ダ・ダ・ダ・ダーン」という動機は、世界中で広く知られています。
ベートーヴェンは聴力を失いつつある中で本作を書き上げました。
全4楽章からなり、「あらがうことのできない運命の到来」を象徴する第1楽章から、クライマックスに向かって突き進む第4楽章まで、ドラマティックな変化を通して苦悩から歓喜への旅路を描いています。
1808年12月にウィーンで初演され、その後オーケストラのレパートリーの中心的な作品としての地位を確立。
形式美と構成の完璧さにおいて、他の作品にはない緻密さが感じられる傑作です。
「夏の夜の夢」より「結婚行進曲」Felix Mendelssohn

結婚式の曲と言えばこの曲が浮かぶ人も多いのではないでしょうか?
冒頭のファンファーレはあまりにも有名ですよね。
この曲は、ドイツの作曲家メンデルスゾーンが作曲した劇付随音楽『夏の夜の夢』のなかの1曲です。
『夏の夜の夢』は、ウィリアム・シェイクスピアによって書かれた戯曲であり、結婚を控えた貴族の男女達や妖精達によって織り成される物語です。
覚えやすい単純なメロディと、明るくも厳格な雰囲気が特徴的な1曲です。
亡き女王のためのパヴァーヌMaurice Ravel

フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1899年に作曲した楽曲です。
ピアノ曲として作られ、1910年にラヴェル自身が管弦楽曲バージョンに編曲しました。
非常に美しい旋律と高すぎない難易度から演奏会などで披露されることが多いため、「タイトルは知らなかったけど聴いたことがある」という人も多いのではないでしょうか。
心が洗われる楽曲を求めている方にオススメの1曲です。
牧神の午後への前奏曲Claude Debussy

印象主義音楽の先駆者として知られるクロード・ドビュッシー。
彼が1892年から1894年にかけて作曲した管弦楽作品は、まさに彼の才能が開花した傑作といえるでしょう。
詩人マラルメの詩に触発されて書かれたこの曲は、夏の午後の牧神の夢想を描いています。
フルートのソロで始まり、ハープがムードを高める構成は、まるで暑い午後のまどろみを感じさせるかのよう。
中音域のフルートを巧みに使い、けだるい雰囲気を表現する手法は、当時としては革新的でした。
1894年12月の初演では二度のアンコールが要求されるほどの好評を博し、現代音楽に大きな影響を与えた傑作です。
ワルキューレの騎行Richard Wagner

ほとんどの自作歌劇で台本を単独執筆していたことから理論家や文筆家としても知られ、「楽劇王」の別名を持つリヒャルト・ワーグナーの楽劇『ヴァルキューレ』に使用されている楽曲。
第三幕の序奏として流される楽曲で、これから何かが始まる予感を感じさせる始まりから壮大な曲調へ変化していくアレンジなど、オーケストラならではのドラマチックなダイナミクスを楽しめるナンバーです。
日本でもCMをはじめ数多くのテレビ番組やイベントでも使用されていますよね。
交響曲が好きな方でもクラシック初心者でも心を揺さぶられる、定番のクラシックナンバーの一つです。
ラプソディ・イン・ブルーGeorge Gershwin

ジャズとクラシックを融合した「シンフォニック・ジャズ」として高く評価されており、ガーシュウィンの名を一躍世界に広めることとなりました。
ボストンへ向かう汽車のなかで、鉄道のリズムからこのラプソディの着想が突然ひらめいたというこの曲は、まさに蒸気機関車が今にも発車しそうな様子や、徐々に加速し進んでいく様子がイメージされますよね。
オーケストラの軽快なジャズ風のリズム、管楽器のさまざまな奏法による多彩な音色、そしてピアノの即興に近いカデンツァなど、聴きどころ満載な曲です!
【オーケストラ】名曲、人気曲をご紹介(21〜30)
交響曲第7番Ludwig van Beethoven

戦争によって苦しくなった生活や恋人であったテレーゼとの別れなどのつらいことを乗りこえて、新たな歩みを始めたベートーベンの生きる力が現れているかのように、明るく勇ましい前進的な1曲。
各楽章に印象的なリズムを使用しており、特に第1楽章は同じリズムの反復によって構成されているのが特徴的です。
そのリズミカルさから映画やドラマでもたびたび使用される作品です。
リズム重視であるこの作品は展開が早いため、普段クラシックを聴かないという人でもなじみやすい曲です!



