【オーケストラ】名曲、人気曲をご紹介
クラシックのなかでも、最も豪華で表現の幅が広いオーケストラ。
さまざまな楽器で、個々が持っている感性とともに一つの音楽を奏でることは、そこにしか生まれない魅力があります。
本記事では、そんなオーケストラの名曲、人気曲をピックアップしました。
オーケストラといっても、交響曲から協奏曲、歌劇まで、ジャンルはさまざま。
誰もが聴いたことのある曲から、クラシック愛好家のなかで精通している曲までご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
- campaign【無料】このスペースにプレスリリースで告知できます
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
- 【名作クラシック】涙が出るほど美しい珠玉の名曲を一挙紹介
- クラシックの名曲|一度は聴きたいオススメの作品たち
- クラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
- 美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
- ラフマニノフの名曲。おすすめのラフマニノフの曲
- バレエ音楽の名曲|定番のクラシックを紹介
- ドヴォルザークの名曲。人気のクラシック音楽
- 【カルテット】弦楽四重奏の名曲と人気曲
- シベリウスの名曲。人気のクラシック音楽
- 【バイオリン】時代を越えて愛され続けるクラシックの名曲・人気曲を厳選
- メンデルスゾーンの名曲|人気のクラシック音楽
- 切ないクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
【オーケストラ】名曲、人気曲をご紹介(11〜20)
交響曲第7番「未完成」Franz Schubert

ベートーヴェンの交響曲第5番『運命』、ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』に次いでこちらの交響曲第7番『未完成』は非常に人気な作品で、これらは「三大交響曲」と呼ばれています。
歌曲を数多く作曲したシューベルトの作品で、なぜ未完成で終わってしまったのかはいまだはっきりとは知られていません。
少し、物悲しさがありながら優雅な旋律がさまざまな楽器によってつなげられ、そのミステリアスな美しさが魅力的な作品です。
アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525NEW!Wolfgang Amadeus Mozart

テレビ番組のBGMや結婚式の入退場曲として使われている名曲。
1787年8月に完成したモーツァルトの作品で、全体を通して華やかで優雅な曲調に仕上げられています。
弦楽器のみで奏でられる透明感のある響きや、はっきりとしたリズムが印象的で、聴く人に明るい祝祭感を与えてくれますね。
気品と華やかさをあわせもっているので、気分を盛り上げたいときの作業BGMにも合いそうですね。
心が疲れているときや、リフレッシュしたいという皆さま、まずは心地よい冒頭のフレーズだけでも聴いてみてはいかがでしょうか?
亡き女王のためのパヴァーヌMaurice Ravel

フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1899年に作曲した楽曲です。
ピアノ曲として作られ、1910年にラヴェル自身が管弦楽曲バージョンに編曲しました。
非常に美しい旋律と高すぎない難易度から演奏会などで披露されることが多いため、「タイトルは知らなかったけど聴いたことがある」という人も多いのではないでしょうか。
心が洗われる楽曲を求めている方にオススメの1曲です。
「夏の夜の夢」より「結婚行進曲」Felix Mendelssohn

結婚式の曲と言えばこの曲が浮かぶ人も多いのではないでしょうか?
冒頭のファンファーレはあまりにも有名ですよね。
この曲は、ドイツの作曲家メンデルスゾーンが作曲した劇付随音楽『夏の夜の夢』のなかの1曲です。
『夏の夜の夢』は、ウィリアム・シェイクスピアによって書かれた戯曲であり、結婚を控えた貴族の男女達や妖精達によって織り成される物語です。
覚えやすい単純なメロディと、明るくも厳格な雰囲気が特徴的な1曲です。
組曲「展覧会の絵」Modest Mussorgsky=Maurice Ravel

副題に「ヴィクトル・ガルトマンの思い出に」とあるこの組曲は、39歳で亡くなった友人の画家、ガルトマンを追悼して開かれた遺作展にインスピレーションを得て作曲されています。
ムソルグスキーが歩いて回る曲「プロムナード」と、絵の印象をもとにした全10曲から成ります。
ムソルグスキーの生前に演奏や出版はされなかったものの、リムスキー=コルサコフが発掘し手を加えたうえで出版。
その後、ピアノ組曲であったこの曲を「管弦楽の魔術師」と呼ばれたラヴェルによりオーケストラ版に編曲されました。
牧神の午後への前奏曲Claude Debussy

印象主義音楽の先駆者として知られるクロード・ドビュッシー。
彼が1892年から1894年にかけて作曲した管弦楽作品は、まさに彼の才能が開花した傑作といえるでしょう。
詩人マラルメの詩に触発されて書かれたこの曲は、夏の午後の牧神の夢想を描いています。
フルートのソロで始まり、ハープがムードを高める構成は、まるで暑い午後のまどろみを感じさせるかのよう。
中音域のフルートを巧みに使い、けだるい雰囲気を表現する手法は、当時としては革新的でした。
1894年12月の初演では二度のアンコールが要求されるほどの好評を博し、現代音楽に大きな影響を与えた傑作です。
【オーケストラ】名曲、人気曲をご紹介(21〜30)
ワルキューレの騎行Richard Wagner

ほとんどの自作歌劇で台本を単独執筆していたことから理論家や文筆家としても知られ、「楽劇王」の別名を持つリヒャルト・ワーグナーの楽劇『ヴァルキューレ』に使用されている楽曲。
第三幕の序奏として流される楽曲で、これから何かが始まる予感を感じさせる始まりから壮大な曲調へ変化していくアレンジなど、オーケストラならではのドラマチックなダイナミクスを楽しめるナンバーです。
日本でもCMをはじめ数多くのテレビ番組やイベントでも使用されていますよね。
交響曲が好きな方でもクラシック初心者でも心を揺さぶられる、定番のクラシックナンバーの一つです。



