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「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!

「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。

この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。

普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(221〜230)

POWERHER NAME IN BLOOD

HER NAME IN BLOOD – POWER [Official Music Video]
POWERHER NAME IN BLOOD

2007年結成、東京を拠点とする和製メタルコア・バンド。

数多くの海外バンドの来日をサポートし、国内メタルシーンにその名を知らしめてきました。

2016年にはメンバーチェンジを余儀なくされますが、翌年には新ドラマーを迎えて再スタートを切っています。

PANDORAHyde

L’Arc〜en〜CielやVAMPSのボーカルとしてだけでなく、ソロとしても精力的に活動しているhydeさん。

4thデジタルシングル『PANDORA』は、PlayStation 5やXbox One用のゲームソフトとしてリリースされる『スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE』のテーマソングとして起用されています。

ラウドかつメロディアスなアレンジは、カラオケの場を盛り上げてくれることまちがいなしですよ。

ただし、オープニングからシャウトが多発するため、のどをつぶしてしまわないよう注意して歌いましょう。

Passions Killing FloorHiM

若い女性を中心に人気を博しているフィンランドの大人気バンドによる一曲です。

この曲はボーカルの非常に低いオクターブによる歌声が光る一曲で、普通の人がこれを歌うと雰囲気が違ったものになり、恥をかくと思いますから、歌わないのが吉です。

Pike (Takkyu Ishino Remix)Hikashu

Hikashu – Pike (Takkyu Ishino Remix) (1996, レトロアクティブ Remix)
Pike (Takkyu Ishino Remix)Hikashu

石野卓球が1996年リリースのリミックスで参加した作品ですが、ものすごい中毒性のある曲です。

今一度ファンの方には聞き返してもらいたいそんな1曲。

この曲は分類するとすれば、ミニマルテクノに当てはまります。

Lil LouisのFrenchi kissのように、途中でテンポダウンして、ようやく何を言ってるのか聴き取れるようになるくらい、原曲のボーカルHikashuの巻上公一の声が細かく切り刻まれています。

パジャマっ子☆HoneyWorks feat.鏡音リン

【鏡音リン┗|∵|┓】パジャマっ子☆ 【オリジナルPV】
パジャマっ子☆HoneyWorks feat.鏡音リン

とっても可愛らしいリンちゃんの声と歌詞にキュンキュンします。

だいぶ初期の方の曲なので、知らない人も多いと思います。

私なんかは、知っていてもHoneyWorksさんという事に気付いていませんでした。

もう14歳何て可愛らしい年でもないのに、パジャマでベランダに出て大声で歌いたくなる衝動にかられました。

paradeHow to count one to ten

How to count one to ten “parade” (Official Music Video)
paradeHow to count one to ten

不思議なリズムとやわらかいギターの音色がマッチしていますね。

ポストロックバンド、How to count one to tenの楽曲です。

2014年にリリースされた3枚目のアルバム『Metod of slow motion』に収録されています。

独特な世界観ですがなぜか聴きやすい、そんな音楽性を持つ彼ら。

グルーヴ感が気持ち良すぎますね。

PasswordINI

INI | ‘Password’ Official MV
PasswordINI

オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から生まれたアイドルグループINI。

2022年リリースの『Password』ではファンク風のベースラインから、激しくゆがませたシンセベースが巧みに使い分けられています。

そしてその低音に埋もれない骨太なラップ、とてもスキルが高いですね!

ベースがしっかりとした曲は、このように装飾が少なめにしても軸がぶれません。

コンサートでどのように表現されるのかも、気になるところではないでしょうか。