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素敵なバラード

切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲

聴くと胸が締め付けられる、切ないバラードソングを紹介します。

大切な人との別れや、恋愛に失敗して落ち込んだとき、ふっと戻れない過去を思い出したとき……。

さまざまなことが起こる人生の中で、しんみりとした気持ちになる瞬間があると思います。

この記事では、そんなときに聴いてほしいオススメのバラードソングを集めました。

人気の名曲から最近のヒットソングまでセレクトしたので、あなたの気持ちに寄り添う曲を見つけて、心のデトックスをしてみてくださいね。

切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲(81〜90)

うるうびとRADWIMPS

RADWIMPS – うるうびと [Official Music Video]
うるうびとRADWIMPS

映画『余命10年』の主題歌として、RADWIMPSが2022年3月に書き下ろした本作は、限りある命と向き合う2人の愛を描いています。

野田洋次郎さんが脚本を読み込んで作り上げた歌詞には、愛する人の存在がどれほど奇跡的で、かけがえのないものかが丁寧につづられています。

自分の命を半分渡してでも一緒に生きていきたいという切実な思いに胸を打たれますよね。

ピアノの旋律から始まり、オーケストラが静かに広がる本作は、切なさと温かさが同時に胸を満たします。

大切な人を思うすべての方へ届けたい、心に深く響くラブソングです。

愛が止まらないWink

WINKの『愛が止まらない』はメガヒットを記録し、彼女たちの名を一躍世に知らしめた1曲です。

90年代のアイドルソングといった感じの切ない雰囲気が漂います。

彼女たちの声はとくにバラード向けだと感じる、素晴らしい1曲ですね。

CROSS ROADMr.Children

Mr.Childrenの初期の名曲にして、彼らをスターダムへの押し上げた一曲といえば『CROSS ROAD』です。

素晴らしい独特の雰囲気を持った名曲で、見事に時代をとらえたメロディが特長です。

この歌が彼らの数ある楽曲の中でも一番のお気に入りという方も多いようです。

エヴリデイJITTERIN’JINN

ジッタリン・ジン / SINKY-YORK ( Jitterin’ Jinn / SINKY-YORK )【MV】
エヴリデイJITTERIN'JINN

カリスマ的な人気を誇ったバンドJITTERIN’JINN。

彼らの『エヴリデイ』は、毎日会いたいのに会えない愛しい人を思うという内容の、切ないバラードです。

彼らの曲はどれもシンプルですが、不思議と記憶に残るものばかりです。

ブルーアンバーback number

back number – ブルーアンバー 【カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』主題歌】
ブルーアンバーback number

back numberの真骨頂である、深い悲しみと複雑な感情を描ききったバラードソング。

この楽曲は2025年4月にリリースされた作品で、重厚な内容を描くドラマ『あなたを奪ったその日から』の主題歌として物語に寄り添いました。

本作は、見る角度で色を変える希少なこはくのように、人の心の多面性をテーマにしています。

強い覚悟を決めて行動していても、心の中ではもう一人の自分が叫んでいる、そんな心の揺れ動きが痛いほど伝わってきますね。

どうしようもない運命に引き裂かれた哀しみと、それでも消えない愛の記憶が美しいメロディにのせられており、聴いているうちに感情移入してしまうでしょう。

誰にも言えない思いを抱えて眠れない夜に聴きたくなる1曲です。

若者のすべてsuis from ヨルシカ

suis from ヨルシカ 「若者のすべて」 Music Video
若者のすべてsuis from ヨルシカ

夏の終わりの物悲しい空気感と、ふとよみがえる思い出。

そんな切ない情景を見事に描き出すのが、ヨルシカのボーカル・suisさんです。

彼女が歌うフジファブリックの名曲カバーは、YouTubeショートでも感動的な動画と共に使われ、多くの人の心を揺さぶっていますね。

過ぎ去った季節ともう戻らない時間への郷愁が、suisさんの透明感あふれる歌声によって、心の奥にしまっていた記憶を呼び覚ますようです。

この楽曲は、2007年に公開されたフジファブリックの作品を、音楽プロデューサー亀田誠治さんが手がけたもので、Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』の主題歌にもなっています。

夏の終わりに昔を思い出したい時や、大切な人との別れを経験した時に聴けば、その心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。

ランデヴーシャイトープ

SNSでのバイラルヒットをきっかけに注目を集めるロックバンド、シャイトープ。

そんな彼らが2023年4月にリリースした代表曲は、失恋を経験した男性の痛切な気持ちを歌っています。

深く愛した人との別れを受け入れられず、ありえない再会を求めてしまう姿や、日常から恋人の面影が消えていく寂しさが、ボーカルの佐々木 想さんによる秀逸な言葉選びで表現されていて、共感のあまり涙してしまうかも……。

本作は2023年11月に累計再生1億回を突破したことでも知られ、アルバム『オードブル』にも収録されています。

切ない感情をあおり立てるようでいて、どこか心地よいメロディに心を預けてみてはいかがでしょうか。

アイラブユーback number

NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の主題歌として書き下ろされた本作は、2022年10月に配信されたback numberの楽曲。

日常のささやかな情景を通して、大切な人への思いを見つめ直す歌詞が心にしみますよね。

どうすれば大切なもっと笑顔にできるのかと自問自答する純粋な思いには、きっと誰もが共感してしまうのではないでしょうか?

遠く離れた人を思う方や、日々の忙しさの中で大切な存在を再確認したいときにピッタリのナンバーです。

また逢う日まで平井大

大切に思っているからこそ、違う道を歩んでいく……切なくて、でも前向きなラブバラードです。

シンガーソングライター平井大さんによる楽曲で、2015年にリリースされたサードアルバム『Slow & Easy』に収録されています。

ストリングスの優しい音色が印象的な温かい曲調に、平井さんの歌声がマッチしていて、泣けると同時に癒やされます。

「別れ」はただただ悲しいだけのイベントではない、そう教えてくれる作品です。

ただ愛されたかったshizuku

誰にも理解されない孤独や、ただ愛されたいと願う方に聴いてほしいのが、shizukuさんによるピアノバラードです。

この楽曲は、自分に価値を見いだせず、「頑張ったね」と誰かに認めてほしい、そんな純粋な心の叫びが描かれているように感じます。

繊細なピアノの旋律と、音楽的同位体「可不」の静かで芯のある歌声が、言葉にできない思いを優しく代弁してくれるようです。

本作は2024年6月にリリースされた楽曲で、ミニアルバム『ほんね』にも収録。

YouTubeでは2025年9月には50万再生を達成しています。

自分を責めてしまいそうな夜や温かい言葉が欲しい時に聴くと、張り詰めた心がふっと和らぐはずです。

あなたのつらさを包み込んでくれる1曲です。

切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲(91〜100)

愛されたいよミオヤマザキ

ミオヤマザキ 『愛されたいよ。』(Official Music Video)
愛されたいよミオヤマザキ

どうしようもない孤独感に襲われ、ただ「愛されたい」と願う夜に寄り添ってくれるのが、ロックバンド、ミオヤマザキのバラードナンバーです。

この楽曲は、心の奥底に隠した弱さや、ありのままの自分を誰かに認めてほしいという切実な叫びを、魂を削るような歌声で歌い上げています。

本作は2017年10月に発売された傑作アルバム『choice』の最後に収録されており、当時の人気セクシー女優・明日花キララさんが出演したミュージックビデオも話題となりましたよね。

彼女が抱える葛藤を描いた映像は、本作の持つ切ない世界観をより深く描き出しています。

もしこの記事をご覧の方の中で、誰にも言えない不安で胸が張り裂けそうになっている方がいらっしゃれば、きっとこの曲があなたの心を優しく包み込んでくれるでしょう。

忘れたいwacci

wacci『忘れたい』Music Video
忘れたいwacci

別れた恋人のことを忘れようとすればするほど、思い出してしまう……そんな切ない経験はありませんか?

wacciの『忘れたい』は、まさにそのもどかしい葛藤を描いたバラードです。

新しい誰かと一緒にいても、その温もりの中に別れた人の面影を探してしまい心が満たされない、そんな主人公の姿に胸が締め付けられます。

過去の恋愛から抜け出せずに苦しんでいるときに聴いてみてほしい1曲です。

部屋シャイトープ

シャイトープ ー 部屋 (Official Music Video)
部屋シャイトープ

ひとりきりの部屋で過ごす夜、別れた恋人を思う姿を描いたロックバラードです。

京都発の3ピースバンド、シャイトープによるこの楽曲は、2022年6月にリリース。

後にアルバム『オードブル』に収録されました。

作詞作曲を手がけた佐々木想さんが自身の失恋から書いただけに、後悔や未練がこもったリアルな言葉の数々に胸が締めつけられます。

かなわない願いが頭をめぐる夜、本作を聴けば共感のあまり涙してしまうかも……。

夜行ヨルシカ

ヨルシカ – 夜行 (OFFICIAL VIDEO)
夜行ヨルシカ

静かな夜に、過ぎ去った日々の思い出がふと心をよぎること、ありますよね。

そんな切ない気持ちに寄り添ってくれるのが、ヨルシカが手がけた1曲です。

まるで夜汽車に揺られているかのような情景が浮かぶこの楽曲は、過去の痛みや別れを抱えながらも、それでも前を向こうとする心の旅を描いています。

suisさんの透き通るような歌声が、夜の静寂と孤独、そしてその先にあるかすかな希望を表現していて、胸に深く染み渡るんです。

本作は2020年3月にリリースされ、長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の挿入歌に起用。

失恋の悲しみとじっくりと向き合いたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。

First Love宇多田ヒカル

忘れられない恋の終わりを歌った、宇多田ヒカルさんの代表的なバラードです。

1999年4月に発売された本作は、アルバムからのシングルカットで、教師と生徒の恋愛を描いたドラマ『魔女の条件』の主題歌として大きな話題になりました。

別れのキスの、タバコの苦く切ない香りから始まる情景は、当時16歳だった彼女が描いたとは思えないほど鮮烈です。

たとえ誰かとまた恋に落ちても、初恋の相手は心の中で特別な存在であり続け、その恋から愛し方を学んだというメッセージは、失恋の痛みを美しい希望へと昇華させてくれます。

切ない思い出にひりたい夜に、ぜひ。

しばらく離婚伝説

離婚伝説 – しばらく(Official Music Video)
しばらく離婚伝説

失われた愛の記憶にそっと寄り添うバラード。

音楽ユニットの離婚伝説が2025年1月にリリースしました。

この楽曲は、戻れない過去を嘆きながらも大切な人を忘れようとする、心の切ない揺れを描いています。

ボーカル松田さんの甘くメロウな歌声が、80年代のニューミュージックを思わせるどこか懐かしいサウンドに乗り、胸に染みわたります。

センチメンタルな感情を包み込む、癒やしをくれる1曲です。

日常Official髭男dism

Official髭男dism – 日常 [Official Video]
日常Official髭男dism

当たり前のように過ぎていく日々の中で、ふと「明日が来るのが憂鬱(ゆううつ)だ」と感じてしまうことは誰にでもあるかもしれません。

J-POPシーンをけん引するOfficial髭男dismによるこの楽曲は、そんなやるせない気持ちに優しく寄り添ってくれる作品なんです。

歌詞では、仕事や人間関係に疲れてしまった心の叫びや、どうにもならないことへの静かな絶望が描かれています。

しかし本作が心に刺さるのは、ただ暗いだけじゃないからなんです。

穏やかで温かいサウンドは、そんな日常の中にある誰かのさりげない気遣いや、小さな救いの瞬間を浮かび上がらせ、かえって胸を締め付けます。

本作は2023年9月に『Chessboard』との両A面シングルとしてリリースされ、日本テレビ系『news zero』のテーマソングとして書き下ろされました。

どうしようもなく切ない気持ちになった夜、この曲と一緒にセンチメンタルな時間に浸ってみてはいかがでしょうか。

スピッツ

スピッツの代表的なバラードであり、切ない曲を紹介する上では絶対に欠かせない1曲です。

この楽曲は、もともと1998年3月発売のアルバム『フェイクファー』に収録されていましたが、のちにシングルカットされました。

ドラマ『Over Time-オーバー・タイム』や『silent』など、時代を超えて挿入歌に起用されているので、聴いたことがある方も多いと思います。

歌詞の中では、もう会えない大切な人との記憶を抱きしめながら、それでも前を向いて歩いていこうとする切実な思いがつづられていて、心がギュッと締め付けられるんですよね。

草野マサムネさんのやわらかく澄んだ歌声とバンドの温かい演奏は、悲しみにくれる心にスッと染み渡るようですが、同時にそれが歌詞に込められた寂しさを際立たせています。

かたちあるもの柴咲コウ

形あるものは消えても、思い出は心のなかで永遠に輝き続けると教えてくれるようです。

女優としてもシンガーとしても活躍する柴咲コウさんの6枚目のシングルで、2004年に放送され社会現象を巻き起こしたドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌に起用されました。

この楽曲は、もう会えない相手を思い、悲しみさえも愛に変えていく強さと切なさを描いています。

透明感と力強さをあわせ持つ歌声が、壮大なストリングスと溶け合い、ドラマの世界観と相まって涙腺を刺激しますよね。

大切な人を失った悲しみに暮れているとき、心にそっと寄り添い、温かい光をともしてくれるのではないでしょうか。

夜永唄神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らない「夜永唄」【Official Lyric Video】
夜永唄神はサイコロを振らない

SNSで話題になったことからヒットにつながった、神はサイコロを振らないによる珠玉のロックバラード。

その曲調、歌声、歌詞、どれを取っても心に直接響くようなセンセーショナルな力を持つ名曲です。

この楽曲は2019年5月にミニアルバム『ラムダに対する見解』に収録された作品。

もう二度と会えない大切な人へのどうしようもない思いがつづられており、失恋していないのに聴いたら泣けてくる……という方も多いはず!

作詞したボーカルの柳田周作さんは、制作中に何度も涙したのだそう。

忘れられない人がいる夜に聴けば、きっと涙腺が刺激されることでしょう。