切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲
聴くと胸が締め付けられる、切ないバラードソングを紹介します。
大切な人との別れや、恋愛に失敗して落ち込んだとき、ふっと戻れない過去を思い出したとき……。
さまざまなことが起こる人生の中で、しんみりとした気持ちになる瞬間があると思います。
この記事では、そんなときに聴いてほしいオススメのバラードソングを集めました。
人気の名曲から最近のヒットソングまでセレクトしたので、あなたの気持ちに寄り添う曲を見つけて、心のデトックスをしてみてくださいね。
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切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲(71〜80)
幸せになるんだよ。まつむらかなう

1人で海を見ながら思い出を振り返る。
そんなシチュエーションにピッタリなのが『幸せになるんだよ』です。
こちらは新世代アーティスト、まつむらかなうさんが発表した作品。
心を締め付けるような失恋ソングで、男性の目線から相手のために別れを切り出す様子や、その後思い出を振り返る様子が描いています。
その中に直接的に海というフレーズは出てこないものの、連想させるような描写がありますよ。
じっくり聴いて確かめてみてください。
言葉にできないオフコース

愛の終わりに直面した時の、言葉にできない感情を歌い上げた珠玉のバラード。
オフコースが1981年12月に発売したアルバム『over』に収録され、翌1982年2月に23枚目のシングルとして発売された本作は、大切な人との別れを通じて見えてくる感情の機微を優しく描き出しています。
サビで紡がれる「ラララ」は、時に言葉よりも雄弁に心情を表現することがあると気付かせてくれる印象的なフレーズです。
明治安田生命のCMソングに使用され、印象に残っている方も多いはず。
大切な人を思う気持ちや、愛おしさ、喪失感など、人生のさまざまな場面で感じる複雑な感情に寄り添ってくれる1曲です。
蛍サザンオールスターズ

J-POPシーンにおける夏を代表するバンドとしてデビュー以来ファンを魅了し続けている5人組ロックバンド、サザンオールスターズ。
54thシングル『ピースとハイライト』収録されている『蛍』は、映画『永遠の0』の主題歌として起用されました。
大切な人との別れや平和への祈りを感じさせるリリックは、多くの方がご自身と重ね合わせてしまうのではないでしょうか。
優しくも切ないメッセージやメロディーが心を震わせる、センチメンタルでありながらもポジティブさを感じさせるバラードナンバーです。
心の奥ロクデナシ

甘く切ない恋心が深く響く、ロクデナシによるバラード。
夕暮れ時に訪れる寂しさや、笑顔の裏に潜む切実な思いが繊細な言葉で紡がれています。
誰かに愛されたいと願いながらも自分の本音に迷う心情が、優しいピアノの調べとともに心に染み入ります。
2025年2月、アルバム『溜息』からのリード曲として発表された本作は、傷つき、揺れ動く心を抱えながらも、大切な思い出を胸に前を向こうとする人に、寄り添うように届く1曲です。
ラブレターTHE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSはいわずと知れたカリスマパンクバンドです。
彼らが歌う『ラブレター』は余計なものをそぎ落とした、とてもシンプルなバラードで、それゆえに聴くものの心に深く突き刺さります。
ギターの弾き語りで聴くととくに最高です。
観覧車My Hair is Bad

2019年6月に発売されたアルバム『boys』に収録の、ファンの間で隠れた名曲として愛されている1曲です。
ドライブ中にふと目に入った観覧車から、恋人との関係や戻らない時間を思う切ない心情を描き出した歌詞が印象的。
派手なタイアップはありませんが、日常の風景を切り取る彼らの真骨頂とも言える楽曲なんですよね。
ゆったりとしたテンポからサビで感情があふれ出すドラマチックな構成は、聴く人の心に深く染み渡るはずです。
本作は音域の広さよりも歌い手の表現力が鍵になるバラードですので、歌詞の物語をじっくり味わいたい時や、夜のドライブのBGMとして選んでみてください。
切なさに浸りたい夜にそっと寄り添ってくれますよ。
SAY YESCHAGE and ASKA

CHAGE and ASKAの『SAY YES』といえば、いわずと知れた名曲でしょう。
日本のみならずアジア、とくに台湾では絶大な支持を得ているバラードです。
当時大ヒットしたドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌でもあります。
この曲を聴くだけで、あのドラマの場面がいろいろと浮かんできますね。
炎LiSA

一大ムーブメントとなった『鬼滅の刃』。
その映画『鬼滅の刃 劇場版 無限列車編』の主題歌としても大ヒットしているこの曲『炎』。
アニメ版の『紅蓮華』も大ヒットしましたがこちらはまたガラリと雰囲気の違うナンバーで映画の世界観も感じられる、感動的な1曲です。
映画を観ていない方でももちろんグッとくる、どんな世代の方にも響くようなバラードナンバーです。
大切な人やもう会えない人を思い出し涙してしまう1曲でもあります。
愛が止まらないWink
WINKの『愛が止まらない』はメガヒットを記録し、彼女たちの名を一躍世に知らしめた1曲です。
90年代のアイドルソングといった感じの切ない雰囲気が漂います。
彼女たちの声はとくにバラード向けだと感じる、素晴らしい1曲ですね。
CROSS ROADMr.Children

Mr.Childrenの初期の名曲にして、彼らをスターダムへの押し上げた一曲といえば『CROSS ROAD』です。
素晴らしい独特の雰囲気を持った名曲で、見事に時代をとらえたメロディが特長です。
この歌が彼らの数ある楽曲の中でも一番のお気に入りという方も多いようです。
切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲(81〜90)
エヴリデイJITTERIN’JINN

カリスマ的な人気を誇ったバンドJITTERIN’JINN。
彼らの『エヴリデイ』は、毎日会いたいのに会えない愛しい人を思うという内容の、切ないバラードです。
彼らの曲はどれもシンプルですが、不思議と記憶に残るものばかりです。
恋人ができたんだMy Hair is Bad

かつて心を通わせた相手に新しいパートナーができたと知ったとき、あなたならどう感じますか。
My Hair is Badが2016年にリリースしたアルバム『woman’s』には、まさにそんな複雑な心境を丁寧に描いた楽曲が収められています。
自分にも新しい恋人ができたはずなのに、忘れられない人への未練が消えない。
真逆のタイプの今の恋人と過ごしながらも、以前の相手への思いが胸の奥でくすぶり続ける切なさが伝わってきます。
本作は同アルバムがオリコン最高5位を記録する中で、MVも公開され大きな反響を呼びました。
新しい恋に進んだはずなのに心のどこかで過去を引きずっている方、別れた相手が幸せそうな姿を見て複雑な気持ちになった経験のある方にこそ、深く響く1曲と言えるでしょう。
卒業My Hair is Bad

駅の雑踏や都会の風景のなかで、関係の変化を感じとっていく2人の物語を描いたMy Hair is Badのナンバー。
2016年5月に発売されたEP『時代をあつめて』に収録されており、前作『真赤』からの続編的な位置づけで制作されました。
この楽曲では、かつて恋人だった相手との距離が離れていく様子が、臆病で不器用な若者の視点から鮮やかに映しだされています。
関係性に区切りをつけて次の段階へ進む、通過儀礼としての別れがテーマです。
疾走感のある8ビートとダイナミクスが効いたアレンジで、椎木知仁さんのハスキーボイスが感情の起伏を表現しています。
元恋人との曖昧な関係に終止符を打ちたいとき、前を向いて歩きだす勇気がほしいときに寄り添ってくれる1曲ではないでしょうか。
この夜を止めてよJUJU

別れの予感が漂う夜、相手の愛の言葉がかえって悲しみを深くしていく、そんな切ない瞬間を繊細に描いた本作。
JUJUさんの透明感ある歌声とピアノを中心としたアレンジが、言葉にできない心の揺れを丁寧にすくい上げていきます。
2010年11月にリリースされ、テレビドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』の主題歌として話題を集めました。
オリコン週間シングルランキングで最高10位を記録し、第53回日本レコード大賞では優秀作品賞にも選ばれています。
終わりを受け入れられない心、時間が止まってほしいと願う気持ちに共感してしまう方は多いのではないでしょうか。
失恋の痛みを抱えているとき、そっと寄り添ってくれる一曲です。
愛が灯るロクデナシ

ピアノの繊細な音色が胸に響くバラードナンバーです。
音楽プロジェクト、ロクデナシによる作品で、2023年2月にシングルリリース。
アルバム『愛ニ咲花』にも収録されました。
孤独や不安を抱えるなかで、誰かの存在が灯りをともすような温もりを感じさせるリリックが、疲れた心にそっと寄り添ってくれます。
落ち込んだ日や自分を見失いそうなときに、そばにいてほしいナンバーです。




