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素敵なバラード

切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲

聴くと胸が締め付けられる、切ないバラードソングを紹介します。

大切な人との別れや、恋愛に失敗して落ち込んだとき、ふっと戻れない過去を思い出したとき……。

さまざまなことが起こる人生の中で、しんみりとした気持ちになる瞬間があると思います。

この記事では、そんなときに聴いてほしいオススメのバラードソングを集めました。

人気の名曲から最近のヒットソングまでセレクトしたので、あなたの気持ちに寄り添う曲を見つけて、心のデトックスをしてみてくださいね。

切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲(31〜40)

思い出せなくなるその日までback number

back number – 思い出せなくなるその日まで (full)
思い出せなくなるその日までback number

人生を共に歩んだパートナーとの別れを描いた、back numberの楽曲です。

相手の存在が自分自身を形作り、まるで自分の半分だったと感じるほどの深い関係が終わってしまった喪失感は、なかなか埋められませんよね?

本作は、そんな深い悲しみと、記憶が薄れていくことへの寂しさ、それでも忘れたくないと願う複雑な心情を歌っています。

2011年10月に発売されたシングルで、名盤『スーパースター』にも収録。

当時は『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングを飾りました。

離婚を経験し、立ち直れないほどの悲しみを抱える人の心に、今は無理に忘れなくてもいいんだよと寄り添ってくれるはず。

この曲を聴いて涙を流したら、少しだけ前を向けるかもしれません。

卒業My Hair is Bad

My Hair is Bad – 卒業(Official Video)
卒業My Hair is Bad

駅の雑踏や都会の風景のなかで、関係の変化を感じとっていく2人の物語を描いたMy Hair is Badのナンバー。

2016年5月に発売されたEP『時代をあつめて』に収録されており、前作『真赤』からの続編的な位置づけで制作されました。

この楽曲では、かつて恋人だった相手との距離が離れていく様子が、臆病で不器用な若者の視点から鮮やかに映しだされています。

関係性に区切りをつけて次の段階へ進む、通過儀礼としての別れがテーマです。

疾走感のある8ビートとダイナミクスが効いたアレンジで、椎木知仁さんのハスキーボイスが感情の起伏を表現しています。

元恋人との曖昧な関係に終止符を打ちたいとき、前を向いて歩きだす勇気がほしいときに寄り添ってくれる1曲ではないでしょうか。

この夜を止めてよJUJU

別れの予感が漂う夜、相手の愛の言葉がかえって悲しみを深くしていく、そんな切ない瞬間を繊細に描いた本作。

JUJUさんの透明感ある歌声とピアノを中心としたアレンジが、言葉にできない心の揺れを丁寧にすくい上げていきます。

2010年11月にリリースされ、テレビドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』の主題歌として話題を集めました。

オリコン週間シングルランキングで最高10位を記録し、第53回日本レコード大賞では優秀作品賞にも選ばれています。

終わりを受け入れられない心、時間が止まってほしいと願う気持ちに共感してしまう方は多いのではないでしょうか。

失恋の痛みを抱えているとき、そっと寄り添ってくれる一曲です。

愛が灯るロクデナシ

ロクデナシ「愛が灯る」/ Rokudenashi – The Flame of Love【Official Music Video】
愛が灯るロクデナシ

ピアノの繊細な音色が胸に響くバラードナンバーです。

音楽プロジェクト、ロクデナシによる作品で、2023年2月にシングルリリース。

アルバム『愛ニ咲花』にも収録されました。

孤独や不安を抱えるなかで、誰かの存在が灯りをともすような温もりを感じさせるリリックが、疲れた心にそっと寄り添ってくれます。

落ち込んだ日や自分を見失いそうなときに、そばにいてほしいナンバーです。

恋人ができたんだMy Hair is Bad

My Hair is Bad – 恋人ができたんだ (Official Music Video)
恋人ができたんだMy Hair is Bad

かつて心を通わせた相手に新しいパートナーができたと知ったとき、あなたならどう感じますか。

My Hair is Badが2016年にリリースしたアルバム『woman’s』には、まさにそんな複雑な心境を丁寧に描いた楽曲が収められています。

自分にも新しい恋人ができたはずなのに、忘れられない人への未練が消えない。

真逆のタイプの今の恋人と過ごしながらも、以前の相手への思いが胸の奥でくすぶり続ける切なさが伝わってきます。

本作は同アルバムがオリコン最高5位を記録する中で、MVも公開され大きな反響を呼びました。

新しい恋に進んだはずなのに心のどこかで過去を引きずっている方、別れた相手が幸せそうな姿を見て複雑な気持ちになった経験のある方にこそ、深く響く1曲と言えるでしょう。