【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集
いつの時代も、私たちの心に響く平和の歌。
戦争や争いのない世界を願い、平和の尊さを歌に込めた数々の名曲は、長きにわたり多くの人々の心に寄り添い続けています。
この記事では、邦楽作品を中心に、平和への祈りと希望が込められた楽曲を紹介します。
「悲しい歴史を忘れないで」という力強いメッセージや「争いのない日本を、世界をともに作っていこう」という温かな思い。
あなたの心に響く平和のメッセージが、きっと見つかるはずです。
- 【心に刺さる反戦歌】日本の名曲が伝える平和への祈り
- 祈りをテーマにした邦楽。温かいメッセージが胸に響く曲
- 【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲
- 【ウクライナ支援曲】平和への思いを届ける心に響く応援歌&ウクライナの歌
- 歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- 優しい歌。心が落ち着く名曲。やさしい気持ちになれる歌
- 【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌
- 【小学生にオススメ】心に響く!癒やされる感動&感謝ソング
- 【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
- 戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲
- 未来を歌った名曲。希望を感じ、励まされる未来ソング
- 疲れた心に優しく染みわたる…。令和リリースの癒しソングたち
- 【2026】願いを歌う邦楽。J-POPの名曲まとめ
【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集(91〜100)
Horse Ridingthe HIATUS

荘厳なアコースティックギターの音色で幕を開ける本作は、まるで歴史の大きなうねりのなかをかけ抜けていくかのような壮大な1曲。
「繰り返される争いを断ち切り、穏やかな日々を守りたい」という切実な願いが、音楽からも映像からも伝わってきます。
この楽曲は、the HIATUSが2013年7月に発表し、オリコン10位を記録したEPの表題曲。
新メンバーである伊澤一葉さんの加入が、ピアノの音色でサウンドに一層の深みを与えています。
世界の理不尽さに胸を痛めながらも、明日へ一歩踏み出そうとするあなたの心に、きっと力強い光を灯してくれるはずです。
NO WAR in the futureけやき坂46

2018年にリリースされたけやき坂46のデビューアルバム『走り出す瞬間』に収録されている『NO WAR in the future』。
この曲は東京ヤクルトスワローズの長谷川宙輝投手の登場曲としても親しまれている1曲。
なぜ争わなければならないのか……ちょっとした優しさや愛があれば争いは生まれない、そんな誰もが思う平和の気持ちが込められています。
自分たちの身近なところから、優しくありたい、譲り合う気持ちを持ちたいと思わせてくれる楽曲です。
キーウから遠く離れてさだまさし

古い地図帳の「キーウ」は「キエフ」のままで、何かを送ってあげることしかできない遠い島国、日本でこの心無い戦いに心を痛めている人も多いことでしょう。
さだまさしさん43枚目のアルバム『孤悲』の中に『キーウから遠く離れて』という曲が収められています。
政治的な歌を暗黙の了解として避けて通るアーティストも多い中、さださんのメッセージは曲となりみなさんの心に届くこととなりました。
「人が死んだ後にも花は咲く」といった悲しみの中に未来をつづる、さださんこん身の1曲です。
自衛隊に入ろう高田渡

原曲はピート・シーガーさんが発表した『アンドーラ』というアメリカ合衆国を風刺した反戦歌。
高田渡さんのバージョンでは自衛隊への皮肉が込められています。
しかし、皮肉が理解されず自衛隊のPRソングとしてオファーをされてしまいました。
DON’T CRY HIROSHIMATEE

広島市出身のシンガーソングライターTEEさんが歌う『DON’T CRY HIROSHIMA』。
自身が出身の広島に原子爆弾が投下された8月6日を忘れないと誓い、永遠の平和を歌ったピースフルなレゲエナンバーです。
あの日の悲しみを二度と繰り返さずに、今の平和をこれからもつないでいこうというメッセージが込められています。
広島弁も盛り込まれていて地元への愛が感じられますね。
普段なにげなく生活していると忘れがちな平和への感謝を胸に刻んでくれますよ。
NO~命の跡に咲いた花~ストレイテナー

過去と現在のつながりを思いださせてくれるのは『NO~命の跡に咲いた花~』。
1990年代から活躍するオルタナティブ・ロックバンド、ストレイテナーが2015年にリリースしました。
ノスタルジックな雰囲気がただよう温かいバンドサウンドが響きます。
ミドルテンポの楽曲に刻むホリエアツシさんのエモーショナルな歌声にも癒やされるでしょう。
過去に起こった戦争を忘れずに生きていく強さを描いた楽曲です。
誰もが幸せに暮らせる世界を願う歌をぜひ聴いてみてください。
死んだ女の子元ちとせ

1stシングル『ワダツミの木』が話題を呼び、それまであまりメジャーとは言えなかった奄美民謡特有の節回しが注目を集めた女性シンガー・元ちとせさんの楽曲。
1956年にトルコの詩人であるナーズム・ヒクメットさんが発表した詩に外山雄三さんが作曲した楽曲で、第二次世界大戦末期に広島県へ投下された原子爆弾によって犠牲になった少女が題材となっています。
悲劇しか生まない兵器による強烈な絶望は、世界で唯一の被爆国である日本人のシンガーが歌うことにより本当の意味で反戦の意味を持つのではないでしょうか。
二度と生まれてほしくないメッセージを次世代に伝えてくれる、今の時代だからこそ見直されるべき楽曲です。



