【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集
いつの時代も、私たちの心に響く平和の歌。
戦争や争いのない世界を願い、平和の尊さを歌に込めた数々の名曲は、長きにわたり多くの人々の心に寄り添い続けています。
この記事では、邦楽作品を中心に、平和への祈りと希望が込められた楽曲を紹介します。
「悲しい歴史を忘れないで」という力強いメッセージや「争いのない日本を、世界をともに作っていこう」という温かな思い。
あなたの心に響く平和のメッセージが、きっと見つかるはずです。
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【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集(1〜10)
クスノキ福山雅治

俳優としても活躍するシンガーソングライター・福山雅治さんが2014年にリリースした『HUMAN』に収録されている『クスノキ』。
こちらは彼の出生地でもある長崎市に投下された原子爆弾の被曝を生きのびた「被曝クスノキ」をテーマに制作された楽曲です。
美しくも力強いピアノサウンドが心に響きます。
彼の優しくて温かい歌声が不安や悲しみを包んでくれるでしょう。
平和への祈りと願いがこめられたナンバーを聴いてみてください。
きんさいやTEE & HIPPY

故郷への深い愛情が、広島出身のTEEさんとHIPPYさんの温かい歌声からあふれ出すデュエットソングです。
HIPPYさんの2017年3月リリースのアルバム『HomeBase ~ありがとう~』に収録された本作は、NHK広島放送局の番組エンディングテーマにも起用されました。
広島弁で「いらっしゃい」と優しく招き入れる本作。
歌詞のなかには、焦らずに歩もう、泣かずに笑おうというメッセージとあわせて、戦争で焼け野原となった広島の地を想起させる言葉も盛り込まれています。
被爆地から届けられる絆の歌は、当たり前の日常こそが平和のいしずえだと、私たちに優しく語りかけてくれるのかもしれません。
防人の詩さだまさし

自然の悠久さと人間という存在のはかなさを描き、命の根源を問いかける、心揺さぶる1曲です。
万葉集に着想を得た歌詞は、生きることの苦しみや悲しみ、そして愛するものを失う痛みを哲学的に表現しています。
この楽曲は1980年7月、映画『二百三高地』の主題歌として制作され、オリコンチャート最高2位を記録しました。
戦争という悲劇のなかで命がはかなく消えゆく無常観が描かれているからこそ、平和の尊さが一層胸にせまってくるのではないでしょうか。
悲しい歴史を忘れないために、今ある命の大切さを深くかみしめたいと願うすべての人に聴いてほしい、魂に響く作品です。
【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集(11〜20)
いのちの理由さだまさし

生きる意味とその尊さ、人が存在する理由を問いかける、さだまさしさんの心に染みる感動的な楽曲です。
父と母、そして大切な誰かと出会うために人は生まれ、その絆を未来へ紡いでいくという、温かくも普遍的なメッセージが描かれています。
この命のつながりの尊さを思うとき、悲惨な歴史を繰り返してはならないという平和への祈りが心に満ちるのではないでしょうか。
本作は2009年6月に名盤『美しい朝』に収められ、浄土宗の依頼で制作されたという背景を持ちます。
争いのない世界を願うとき、この歌に込められたメッセージを心に深く刻んでみてくださいね。
平和の琉歌サザンオールスターズ

こちらの曲はサザンオールスターズの桑田佳祐さんが作りました。
沖縄弁の歌詞は知名定男さんがつけています。
アルバム、『海のYeah!!
』に収録されています。
太平洋戦争についての沖縄に起きたことをはげしく非難せず、さりげない表現で伝えている歌詞に逆に考えさせられますね。
この曲は沖縄のユニット、ネーネーズが歌っており、3番にあたる沖縄弁の歌詞は知名定男さんがつけています。
3番はそれまでと立場も逆転したような歌詞で、とても深みがあります。
涙そうそう夏川りみ

沖縄の方言で「涙がぽろぽろこぼれ落ちる」という意味を持つ、夏川りみさんの代表曲です。
作詞家が若くして亡くなった兄へ寄せた個人的な思いは、聴く人それぞれの心にある大切な人の記憶と重なるのではないでしょうか。
夏川りみさんの透明感あふれる歌声で紡がれる、会えない人への切ない思い。
それは戦争の悲劇で引き裂かれた人々の深い悲しみをも想起させ、平和の尊さを教えてくれます。
本作はもともと1998年に森山良子さんのために作られた楽曲で、2001年の夏川さんのカバーがオリコンチャートに157週ランクインする大ヒットに。
2006年にはこの曲をモチーフとする映画も公開もされました。
花~すべてに人の心に花を~作詞・作曲:嘉納昌吉

川の流れのように、人の涙も笑顔もすべて受け入れ、心に美しい花を咲かせようと歌う、温かさに満ちた楽曲です。
沖縄民謡を基調としたどこか懐かしい旋律と、平和への切実な祈りを込めた歌詞が、聴く人の心に深く染みわたります。
1980年6月に発表された本作は、1995年公開の映画『ひめゆりの塔』のエンディングテーマにも起用されました。
世界60か国以上で愛唱されていることからも、そのメッセージの普遍性がうかがえます。
悲しい歴史を忘れず、争いのない未来を築くことの大切さを教えてくれる1曲といえるでしょう。






