RAG MusicEmotion
素敵な感動ソング
search

【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集

いつの時代も、私たちの心に響く平和の歌。

戦争や争いのない世界を願い、平和の尊さを歌に込めた数々の名曲は、長きにわたり多くの人々の心に寄り添い続けています。

この記事では、邦楽作品を中心に、平和への祈りと希望が込められた楽曲を紹介します。

「悲しい歴史を忘れないで」という力強いメッセージや「争いのない日本を、世界をともに作っていこう」という温かな思い。

あなたの心に響く平和のメッセージが、きっと見つかるはずです。

【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集(91〜100)

自衛隊に入ろう高田渡

原曲はピート・シーガーさんが発表した『アンドーラ』というアメリカ合衆国を風刺した反戦歌。

高田渡さんのバージョンでは自衛隊への皮肉が込められています。

しかし、皮肉が理解されず自衛隊のPRソングとしてオファーをされてしまいました。

DON’T CRY HIROSHIMATEE

TEE【DON’T CRY HIROSHIMA】official MV
DON’T CRY HIROSHIMATEE

広島市出身のシンガーソングライターTEEさんが歌う『DON’T CRY HIROSHIMA』。

自身が出身の広島に原子爆弾が投下された8月6日を忘れないと誓い、永遠の平和を歌ったピースフルなレゲエナンバーです。

あの日の悲しみを二度と繰り返さずに、今の平和をこれからもつないでいこうというメッセージが込められています。

広島弁も盛り込まれていて地元への愛が感じられますね。

普段なにげなく生活していると忘れがちな平和への感謝を胸に刻んでくれますよ。

【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集(101〜110)

NO~命の跡に咲いた花~ストレイテナー

ストレイテナー – NO ~命の跡に咲いた花~
NO~命の跡に咲いた花~ストレイテナー

過去と現在のつながりを思いださせてくれるのは『NO~命の跡に咲いた花~』。

1990年代から活躍するオルタナティブ・ロックバンド、ストレイテナーが2015年にリリースしました。

ノスタルジックな雰囲気がただよう温かいバンドサウンドが響きます。

ミドルテンポの楽曲に刻むホリエアツシさんのエモーショナルな歌声にも癒やされるでしょう。

過去に起こった戦争を忘れずに生きていく強さを描いた楽曲です。

誰もが幸せに暮らせる世界を願う歌をぜひ聴いてみてください。

死んだ女の子元ちとせ

元ちとせ「死んだ女の子 – Live 2023 -」/ HAJIME CHITOSE「Shinda Onna no Ko – Live 2023 -」
死んだ女の子元ちとせ

1stシングル『ワダツミの木』が話題を呼び、それまであまりメジャーとは言えなかった奄美民謡特有の節回しが注目を集めた女性シンガー・元ちとせさんの楽曲。

1956年にトルコの詩人であるナーズム・ヒクメットさんが発表した詩に外山雄三さんが作曲した楽曲で、第二次世界大戦末期に広島県へ投下された原子爆弾によって犠牲になった少女が題材となっています。

悲劇しか生まない兵器による強烈な絶望は、世界で唯一の被爆国である日本人のシンガーが歌うことにより本当の意味で反戦の意味を持つのではないでしょうか。

二度と生まれてほしくないメッセージを次世代に伝えてくれる、今の時代だからこそ見直されるべき楽曲です。

A CROSS OF SADNESSHAWAIIAN 6

Hawaiian6 【A CROSS OF SADNESS】 悲しみの十字架
A CROSS OF SADNESSHAWAIIAN 6

2枚目のアルバム『BEGINNINGS』に収録されています。

パンクバンドらしい熱い力を感じさせる反戦歌。

歌詞には平和への切実な願いが込められています。

絞り出すようなボーカルの歌声も心に突き刺さります。

大空の弟福来スズ子

2023年12月13日に発売されたアルバム『福来スズ子傑作集』に収録されている楽曲『大空の弟』は、心を打つ平和のメッセージを伝える名曲です。

NHKの連続テレビ小説『ブギウギ』で披露されたこの曲は、リスナーの耳に真っすぐ届き、多くの人の心に平和の大切さを訴えかけました。

ドラマの中で彼女が披露する『大空の弟』は、戦争を体験した人々の思いがちりばめられ、現代にも通じる平和への願いが込められています。

戦争の苦しみを知るすべての人へ、そして平和を望む人々へ、この曲は特にオススメです。

瑠璃色の地球松田聖子

地球への深い愛と希望を歌い上げた壮大な楽曲です。

1986年6月に松田聖子さんがアルバム『SUPREME』で公開した本作は、作詞を松本隆さん、作曲を平井夏美さんが手掛け、宇宙船のように地球を旅する人々の物語が描かれています。

美しく輝く瑠璃色の地球と、その上で生きる人々への思いが壮大なメロディとともに広がり、聴く人の心に深く響きます。

世界の平和や環境保護への願いも込められており、高等学校の音楽教科書にも掲載され、合唱曲としても親しまれています。

2010年4月には国際宇宙ステーションのウェイクアップコールとしても使用され、宇宙から地球を見つめる瞬間を彩りました。

地球の美しさや命の尊さを感じたい時、心に響く感動的な1曲です。