【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集
いつの時代も、私たちの心に響く平和の歌。
戦争や争いのない世界を願い、平和の尊さを歌に込めた数々の名曲は、長きにわたり多くの人々の心に寄り添い続けています。
この記事では、邦楽作品を中心に、平和への祈りと希望が込められた楽曲を紹介します。
「悲しい歴史を忘れないで」という力強いメッセージや「争いのない日本を、世界をともに作っていこう」という温かな思い。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『スキンズ』など、近年の作品もピックアップしていますよ。
あなたの心に響く平和のメッセージが、きっと見つかるはずです。
【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集(31〜40)
夏の終わり森山直太朗

森山直太朗さんの文学的な歌詞と圧巻の歌唱力で歌われる、夏の楽曲です。
この楽曲に込められた思いはこの歌詞の端々に込められており、美しい風景や人々のかかわり、かけがえのない平和な日常を歌っています。
その夏の終わりをなげくような叙情的なおもむきがひしひしと感じられる1曲です。
We Are The WorldUSA For Africa

歌える人はきっと多いはず。
世界的な人気を誇るアーティストたちが一堂に会して歌われた名曲『We Are The World』は1985年に発表されました。
もともとは飢餓や貧困で苦しんでいたアフリカの人々を支援する目的で生まれたチャリティーソングで、その後世界平和を願う曲として広まり、今もなお国境をこえて愛されています。
音楽の授業で習った方は多いんじゃないでしょうか。
「今よりもっと良い明日を作ろう」という歌詞につづられた思いに、胸を打たれます。
青空THE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSの通算8枚目のシングルとして1989年に発売されました。
3作目のアルバム『TRAIN-TRAIN』からのリカットシングルで、世界のどこかでおこなわれている戦争や人種差別などを嘆くような歌詞が印象的です。
甲本ヒロトさんのストレートで情熱のこもったボーカルに心が震える曲です。
想望福山雅治

戦時中の日本を舞台に、特攻隊員の視点から「いま、日々を生きていることの幸せ」を描いた映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の主題歌として制作された1曲です。
福山雅治さんが映画を観た後に書き上げた楽曲で、登場人物たちに寄り添うように、愛と人生の複雑さ、そして永遠への旅立ちをテーマにした歌詞が心に響きます。
2023年12月に配信限定シングルとしてリリースされ、各配信サイトのチャートを席巻する大ヒットを記録しました。
変わりゆく時代のなかで自分の道を選び、進む勇気を持つことの大切さを教えてくれる1曲です。
Hey和ゆず

ゆずの通算33枚目のシングルとして2011年に発売されました。
日本赤十字社「はたちの献血」キャンペーンソングに起用された曲で、ボーカルの北川さんがセネガルを訪れそこで「平和さえあればいいじゃない」という意味のあいさつである「Diam Rekk」という言葉に出会い「平和」をテーマに作り始めた曲で、戦争体験者からの取材を参考に制作されました。
【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集(41〜50)
八月の歌浜田省吾

10枚目のアルバム『J.BOY』に収録されています。
浜田省吾さんは広島出身で、彼の父は被爆しているそうです。
日本がただ被害者として戦争が語られることに対して疑問を持ったことをキッカケにこの曲が作られました。
深く考えさせられる内容の歌詞は必読です。
ImagineJohn Lennon

「平和を願う曲は」と聞かれてこの曲を挙げる方は多いのではないでしょうか。
没後も世界中で愛され続けているイギリスのシンガーソングライター、ジョン・レノンさんの代表作で、1971年にシングルリリースされました。
国なんてない、人種なんてない、みんなが同じ世界で生きているんだ……そう訴えかける歌詞が多くの人々の共感を得ています。
一つ、人生の指針にもなってくれるであろう、不朽の名作です。
この曲を聴きながら、世界の平和を願ってみては。
奇妙な世界忌野清志郎

日本のロックンロールをけん引してきた忌野清志郎さん。
彼の歌う曲にはコミカルなものも多いのですが、それとは逆に、真っすぐに目をそらさずストレートに歌う曲が多いのも魅力的です。
この曲もそんな楽曲で、当たり前の平和についてまたあらためて考えさせてくれる、そんな楽曲ではないでしょうか。
希望のうたMISIA

歌というものは経済の中に組み込まれた商品的な一面をも持ちますが、本来は「聴く人をなぐさめたり希望を与えたりする存在なんだ」とMISIAさんの楽曲に触れるたびに思うんですね。
この『希望の歌』もたくさんの国の人々に支持されていて、動画サイトの書き込み欄は各国の言葉で書かれた熱い言葉であふれています。
「あきらめずに歩み続ければ必ず明るい未来が来るはず」との歌詞は永遠に色あせないモチーフ。
オペラが始まるかのようなイントロも荘厳で神々しくさえ聴こえます。
世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター

多くのファンの背中を押してくれるサンボマスターの楽曲は、どれも彼らからの強いメッセージを感じられるものばかり。
その中でもこの曲はライブでも定番の楽曲なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
ラブ&ピースをテーマにした歌詞が印象的で、ライブでは毎回観客と一緒になって合唱するシーンがとっても印象的です。



