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【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集

いつの時代も、私たちの心に響く平和の歌。

戦争や争いのない世界を願い、平和の尊さを歌に込めた数々の名曲は、長きにわたり多くの人々の心に寄り添い続けています。

この記事では、邦楽作品を中心に、平和への祈りと希望が込められた楽曲を紹介します。

「悲しい歴史を忘れないで」という力強いメッセージや「争いのない日本を、世界をともに作っていこう」という温かな思い。

あなたの心に響く平和のメッセージが、きっと見つかるはずです。

【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集(31〜40)

We Are The WorldUSA For Africa

歌える人はきっと多いはず。

世界的な人気を誇るアーティストたちが一堂に会して歌われた名曲『We Are The World』は1985年に発表されました。

もともとは飢餓や貧困で苦しんでいたアフリカの人々を支援する目的で生まれたチャリティーソングで、その後世界平和を願う曲として広まり、今もなお国境をこえて愛されています。

音楽の授業で習った方は多いんじゃないでしょうか。

「今よりもっと良い明日を作ろう」という歌詞につづられた思いに、胸を打たれます。

さとうきび畑森山良子

森山良子「さとうきび畑」(from 『Concert Tour2007-2008』)
さとうきび畑森山良子

さとうきびといえば沖縄の名産の作物ですね。

そんなさとうきび畑を舞台に歌った森山良子さんの名曲がこちらです。

沖縄の緑のあふれる美しい、かけがえのない風景をありありと歌っています。

しかし、そんな沖縄が戦場になったことを思えば胸が苦しくなるばかりです。

夏が来るたびに聴きたい名曲です。

HEIWAの鐘仲里幸広

仲里幸広さんが表現する平和への願いは、『HEIWAの鐘』にて美しく響き渡ります。

「争いがいかに愚かなことか」というメッセージが込められた平和の歌で、真っすぐなメロディーラインが印象的。

さわやかな風を感じさせる旋律が心にやわらかく響き、聴くたびに未来への希望を新たにしてくれます。

全国の学校で合唱曲として親しまれているので、文化祭などの和やかな行事で歌ってみるのはどうでしょうか。

いのちの歌竹内まりや

竹内まりや – いのちの歌(Official Music Video)
いのちの歌竹内まりや

生きることの尊さを優しく歌い上げた楽曲。

2008年に放送されたNHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌として誕生しました。

人との出会いや縁、ともに生きていくことの素晴らしさを描いた歌詞は、多くの人々の心に深く響きます。

メロディはシンプルながら、竹内まりやさんの澄んだ歌声が楽曲の魅力を一層引き立てています。

2014年9月には、アルバム『Sweet Home』に収録され、より多くのリスナーに届けられることとなりました。

結婚式のBGMや卒業式の合唱曲として親しまれており、人生の節目に寄り添う曲としても愛され続けています。

ImagineJohn Lennon

IMAGINE. (Ultimate Mix, 2020) – John Lennon & The Plastic Ono Band (with the Flux Fiddlers) HD
ImagineJohn Lennon

「平和を願う曲は」と聞かれてこの曲を挙げる方は多いのではないでしょうか。

没後も世界中で愛され続けているイギリスのシンガーソングライター、ジョン・レノンさんの代表作で、1971年にシングルリリースされました。

国なんてない、人種なんてない、みんなが同じ世界で生きているんだ……そう訴えかける歌詞が多くの人々の共感を得ています。

一つ、人生の指針にもなってくれるであろう、不朽の名作です。

この曲を聴きながら、世界の平和を願ってみては。

【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集(41〜50)

想望福山雅治

福山雅治 – 想望(映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』Inspire Movie)※NHK紅白歌合戦歌唱曲
想望福山雅治

戦時中の日本を舞台に、特攻隊員の視点から「いま、日々を生きていることの幸せ」を描いた映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の主題歌として制作された1曲です。

福山雅治さんが映画を観た後に書き上げた楽曲で、登場人物たちに寄り添うように、愛と人生の複雑さ、そして永遠への旅立ちをテーマにした歌詞が心に響きます。

2023年12月に配信限定シングルとしてリリースされ、各配信サイトのチャートを席巻する大ヒットを記録しました。

変わりゆく時代のなかで自分の道を選び、進む勇気を持つことの大切さを教えてくれる1曲です。

一本の鉛筆美空ひばり

一本の鉛筆 美空ひばり YouTube
一本の鉛筆美空ひばり

この曲は美空ひばりさんが広島の平和音楽祭に出演するにあたって作られました。

広島市への原子爆弾投下についてつづられています。

美空ひばりさん本人も横浜大空襲を体験していたこともあり、平和音楽祭ではこの曲を披露する際にステージ上から「戦争の恐ろしさを忘れられません」と語りかけました。