「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
「ぴ」から始まる曲には、意外な魅力がたくさん詰まっています。
米津玄師さんの『ピースサイン』のような情熱的なロックから、きゃりーぱみゅぱみゅさんの『ピンポンがなんない』のような切ない恋愛ソング、モーツァルトの『ピアノソナタ』のような優雅なクラシックまで、多彩な音楽の世界が広がっています。
しりとり遊びのヒントやカラオケでの選曲に迷ったときのお助けに、魅力的な曲をご紹介します。
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「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(141〜160)
PikoPolysics

シンセサイザーとギターサウンドを組み合わせたニューウェイヴバンドとして、徐々に人気になりつつあるのが、このPOLYSICSというバンドです。
バンド名はKORGのシンセ「POLYSIX」が由来になっており、シンセサイザーの使い方もかなりうまいバンドとして人気があります。
ライブパフォーマンスもかなり奇抜なので、コピーバンドをして盛り上がるのにもぴったりです。
PicturesPay money To my Pain

PTPの略称で知られるロックバンドのPay money To my Pain、30代前後のロックファンならご存じの方が多いと思います。
ボーカルのKさんが2012年に急逝されたことは当時多くのファンに大きな衝撃を与えました。
その後バンドは活動休止となりましたが、その人気は衰えることなく、ゲストボーカルを迎えてアルバムがリリースされたり、2020年にはBLARE FESTにてライブをおこなったりと、多くのファンに愛され続けています。
攻撃的なグロウルと美しく歌い上げるクリーントーンの対比が見事で、耳に残るメロディラインやリフなど、聴きどころが盛りだくさんのバンドです。
ピカピカPeaky SALT

山口百恵さんと三浦友和さんの子どもということを公表してデビューして話題性もあったのに、大手食品メーカーのタイアップ楽曲だったのに、YouTubeを見ると再生数が2年で6000回(2017年9月現在)しかないという、商業的に成功しなかったセカンドシングルです。
あらためて聴くとキャッチーで良い曲だと思うのですが……。
Pick Me UpPerfume

電子音楽を得意としたスタイルにジャストフィットするダンスパフォーマンスが存在感をアプローチしているパフュームによる元気ソングです。
九月に聴きたくなる爽快感のある内容で晴れやかな気分へと転換させてくれる仕上がりとなっています。
Pixy falsePhantasmagoria

幻想的な曲調と美しい歌声がマッチした、Phantasmagoriaの楽曲です。
2004年にリリースされたシングル「Moonlight Revival」に収録されています。
イントロなどのフレーズと、サビの四つ打ちサウンドのギャップが効いていて、飽きさせない曲展開です。