「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?
音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。
さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。
歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。
そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。
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「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(201〜210)
ピアスクボタカイ

福岡発の新世代ラッパーと呼び声の高いクボタカイさん。
何でもYouTubeに自らの曲を何曲かアップし、その反響からデビューに至ったとか。
その逸話だけでもすでに大物感が漂いますよね。
初めて好きになったアーティストがコブクロで、ラッパーと区分される彼の音楽の自由さはそんなところにも表れているのかも。
楽曲『ピアス』は個人的にオススメ曲で、失恋でぽっかりと空いた心の穴をピアスの穴に例えたリリックは秀逸。
強がりと切なさ、メロウでメランコリック、七変化いや百変化する彼の音楽聴いて損はないです!
「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(211〜220)
ぴてぃぱてぃサバイバードゲスかわ☆ガールズ

サバゲーに打ち込む少女たちの日常を描いたアニメ「さばげぶっ!」のエンディングテーマです。
メインキャラクターたちを担当する声優陣が歌っています。
そのうち経堂麻耶役のLynnが新潟県生まれ。
ちなみに「さばげぶっ!」は彼女の初のレギュラー出演作品です。
ピンポンダッシュコンテンポラリーな生活

「ピンポンダッシュってされたら嫌だよね、ムカつくよね」という感情を歌った曲です。
だいたの曲には起承転結で物語の進んでいく曲も多いが、この曲は終始ピンポンダッシュについて忌み嫌っています。
本人の体験談なのでしょう。
ピースとハイライトサザンオールスターズ

世界各地で勃発する国同士の醜い争いに対する思いを、サザンオールスターズらしいポップなサウンドで明るく歌い上げた一曲です。
「あのとき悪さしたからもう助けてあげない」「一度戦いを仕掛けたからには後に引けない」こんな駆け引きを続けている限り、世界に平和は訪れません。
互いの違いを認め合うこと、いいところを褒め合うことがなぜそんなに難しいのか、自分とは関係ないことだと思わず、桑田佳祐さんの歌声を聴きながら考えてみませんか?
ピクニック・ブギ(Picnic Boogie)サディスティック・ミカ・バンド

1973年発表の1stアルバム『サディスティック・ミカ・バンド』の10曲目に収録。
11曲目はデビューシングルの『サイクリング・ブギ』。
元ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦さん、加藤ミカさん、高中正義さん、小原礼さん、高橋幸宏さんという、のちの日本を代表するミュージシャンが集まり結成した伝説のバンド。
pink monsoonシェリル・ノーム starring May’n

劇場版「マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」挿入歌で、テレビアニメ放映時には衣装以外ではあまり表現されなかったシェリル・ノームのセクシーさを一面に押した曲となっている。
CDジャケットもそれに応じた形となり、例のフィギュアなどセクシーさを押す切っ掛けになったとかならないとか。
ピラミッド大逆転スピラ・スピカ

不可能かもしれないけど、諦めないんだ!がんばるんだ!と元気よく歌うアッパーチューンです。
奈良県出身の3ピースロックバンド、スピラ・スピカの楽曲で、2021年に8枚目のシングルとしてリリース。
アニメ『俺だけ入れる隠しダンジョン』のオープニングテーマに起用されました。
曲調も歌詞も歌声も、何もかもが明るくて、聴いているだけでやる気が湧いてきます。
自分の平凡さが嫌になったときに聴くのがとくに良いかもしれません。