「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?
音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。
さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。
歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。
そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。
- 「ぴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「る」から始まるタイトルの名曲
- 「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】
- 「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!
- 「ぺ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に
- 「ぽ」から始まるタイトルの曲
- 「ぱ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぷ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(201〜210)
ピカレスクロマンサーめいちゃん feat.葛葉

ネットアーティスト、めいちゃんさんとVTuber界のスーパースター、葛葉さんのコラボ楽曲が2024年4月に配信リリースされました。
「悪党」と「物語作家」を意味する言葉を組み合わせたタイトルの通り、非現実的でダウナーな世界観が魅力。
言葉遊びや挑発を楽しむ主人公の姿が印象的です。
従来の規範にとらわれない自由な生き方を、力強い歌声で表現。
シビれる、かっこいいこの曲を、ぜひともあなたのプレイリストに入れてください。
「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(211〜220)
ピーキーピーキーゆーり

ゆーりさんのセカンドシングルは2024年6月にリリース!
プロデューサーに原口沙輔さんを迎えた『ピーキーピーキー』は、まさにピークを突破したピーキーな1曲。
ゆーりさん特有のハイトーンボイスとスピード感のあるトラックで、倍速再生しているかのような疾走感と中毒性が魅力的なんですよね。
現代の恋愛をテーマにしながらもキャッチーでポップ、そこに皮肉を利かせた歌詞が印象的。
MVでは歌舞伎町を舞台に、金銭的な不平等な関係性をインパクトたっぷりに描いています。
ゆーりワールド全開の『ピーキーピーキー』があなたの気分を盛り上げること間違いなし!
ピクニックガロ

1974年発表の9thシングル『ピクニック/西行き列車』のA面。
1970年、松崎しげるさんと「ミルク」という名前のGSバンドを組んでいた堀内護さんと日高富明さんに、大野真澄さんが加わり結成。
プロデューサーは俳優としても活躍するミッキー・カーチスさんでした。
フォーク歌手はテレビに出ないという当時の常識を打ち破った存在でもありました。
ピラニアBOYキャ→

80年代インディーズパンクバンドの代表的存在だったガールズバンド、キャ→。
1983年に結成され、メンバーの入れ替わりがありましたが、当初はボーカルの純子さん、ギターのマコさん、ベースのエリさん、ドラムのうめさんからなる4人組でした。
ガールズバンドのパイオニアであるZELDAの影響を受けたと思われる、シンプルなパンクサウンドに思わず体が揺れますね。
代表作の『ピラニアBOY』はキャッチーで親しみやすいキュートさも魅力的です!
ピアスクボタカイ

福岡発の新世代ラッパーと呼び声の高いクボタカイさん。
何でもYouTubeに自らの曲を何曲かアップし、その反響からデビューに至ったとか。
その逸話だけでもすでに大物感が漂いますよね。
初めて好きになったアーティストがコブクロで、ラッパーと区分される彼の音楽の自由さはそんなところにも表れているのかも。
楽曲『ピアス』は個人的にオススメ曲で、失恋でぽっかりと空いた心の穴をピアスの穴に例えたリリックは秀逸。
強がりと切なさ、メロウでメランコリック、七変化いや百変化する彼の音楽聴いて損はないです!
ぴてぃぱてぃサバイバードゲスかわ☆ガールズ

サバゲーに打ち込む少女たちの日常を描いたアニメ「さばげぶっ!」のエンディングテーマです。
メインキャラクターたちを担当する声優陣が歌っています。
そのうち経堂麻耶役のLynnが新潟県生まれ。
ちなみに「さばげぶっ!」は彼女の初のレギュラー出演作品です。
ピンポンダッシュコンテンポラリーな生活

「ピンポンダッシュってされたら嫌だよね、ムカつくよね」という感情を歌った曲です。
だいたの曲には起承転結で物語の進んでいく曲も多いが、この曲は終始ピンポンダッシュについて忌み嫌っています。
本人の体験談なのでしょう。





