「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
「ぴ」から始まる曲には、意外な魅力がたくさん詰まっています。
米津玄師さんの『ピースサイン』のような情熱的なロックから、きゃりーぱみゅぱみゅさんの『ピンポンがなんない』のような切ない恋愛ソング、モーツァルトの『ピアノソナタ』のような優雅なクラシックまで、多彩な音楽の世界が広がっています。
しりとり遊びのヒントやカラオケでの選曲に迷ったときのお助けに、魅力的な曲をご紹介します。
- 「ぴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「る」から始まるタイトルの名曲
- 「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】
- 「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!
- 「ぽ」から始まるタイトルの曲
- 「ぺ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぷ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぱ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぽ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に
- 「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(141〜160)
ピアノ曲集「四季」 6月 舟歌Pyotr Tchaikovsky

チャイコフスキーのピアノ曲集「四季」は、ロシアの音楽雑誌の1876年1月号から12月号に毎月載せるために12カ月を音で描いたものです。
普通8分の6拍子でつくられるバルカロール(舟歌)が、この「6月 舟歌」は、4分の4拍子でつくられていますが、舟の揺れ動くようなリズムはとても自然です。
P-KATSUP丸様。

YouTubeやTikTokに楽曲を投稿しているクリエイター、P丸様。
彼が自身の誕生日である2023年9月30日に公開したのが『P-KATSU』です。
本作は「みんなに元気を届けたい」「みんなと楽しいことをシェアしたい」という心境を歌うポップソングに仕上がっています。
この歌詞はP丸様からリスナーに向けてのメッセージともとれますね。
とするとタイトルのフレーズは、彼の楽曲を聴くことを指しているのかもしれません。
PINQuw

2023年にデビューした音楽ユニット、Quw。
彼女たちについては多くが謎につつまれています。
わかっているのは、2021年に結成されたことと、ボーカルをiさんが、コンポーザーをmdrmさんが担当していることです。
独創的な楽曲を多く手掛けているので、どんな人物なのか気になってしまいますよね。
そんな2人の魅力を知るには、デビューEP『Closed Diner』がオススメです。
さまざまなテイストの曲が収録されていますよ。
ピンクスパイダーRIZE

RISEは1997年に結成されたスリーピースバンドです。
最近ではドラムの金子ノブアキ氏は俳優業をやったり、JESSEは別のバンドを、kenkenは他のバンドのサポートをと、個々の活動が多かったですが、今年に入り、7年ぶりにアルバムを出しました。
ここの経験値が上がり、RIZEとしての音の厚みが変わった1枚です。
必聴です。
ピーターパン症候群Raphael

大人になることを否定する少年を描いた曲です。
連打されるバスドラや、歪んだギターのヘヴィなサウンドを基調に、ピアノのダイナミックな音色やクラシカルなメロディラインが少年の禁忌的な美しさを上手く表現しています。