RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!

曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?

音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。

さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。

歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。

そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(261〜270)

P.S.抱きしめたい稲垣潤一

優しさに満ちた旋律と切ない歌詞が心に響く名曲です。

失われた愛を悼む切なさと、過ぎ去った日々への思いが美しく表現されています。

1986年にリリースされ、多くのベストアルバムに収録された本作では、稲垣潤一さんの透明感のある歌声が、楽曲の魅力をさらに引き立てています。

失恋の痛みを抱えている人や、大切な人との思い出を振り返りたい方にオススメ。

窓辺で静かに聴きながら、心の中にある大切な記憶をそっと温めてみてはいかがでしょうか?

ピクチュアレンズ糞田舎P

[Karaoke | on vocal] Picture Lens [KusoInakaP]
ピクチュアレンズ糞田舎P

写真を見て、離ればなれになった大切な人を思い出す、切なくもさわやかなボカロ曲です。

2012年に糞田舎Pさんによって公開されました。

別れの季節、春。

あなたにも久しぶりに会いたい人がいるのではないでしょうか。

Peace loving people絢香

絢香さんの3枚目のシングル『Real voice』のカップリング曲として2006年に発売されました。

絢香さんが音楽活動を始めた頃にテレビで戦争のシーンが流れたことがきっかけで生まれた曲で、2007年の『紅白歌合戦』では『Peace loving people 〜スペシャル・ピアノ・バージョン〜』として披露されました。

ピンクブルー緑黄色社会

緑黄色社会『ピンクブルー』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Pink Blue
ピンクブルー緑黄色社会

緑黄色社会の通算4作目のアルバム『pink blue』収録楽曲で、アルバムのリリースは2023年5月。

今回ご紹介するこの楽曲『ピンク ブルー』は、同アルバムのタイトルトラックとなっており、アルバムリリースに先駆けてMVが公開されました。

この楽曲をカラオケで歌う上で重要なのは、激しく複雑に上下するボーカルメロディをどこまで正確にトレースできるかに加え、ハイトーンから低音までパワフルで張りのある発声で歌えるかどうかに集約されてくると思います。

ややアップテンポ気味な曲調と相まって、歌うためのハードルはかなり高い楽曲だと思いますが、歌に自信のおありの方には、ぜひチャレンジしていただきたい一曲です。

いかに効率よく息を声に変換できるか?が重要になってくると思いますので、そのあたりも研究した上で、くれぐれも喉を痛めないように練習してくださいね。

ピポ肉チョモランマ

躍動感あふれるリズムとポジティブなメッセージが印象的な、肉チョモランマの楽曲です。

「踊りたい人は手をあげて」というフレーズが象徴的なように、みんなで一緒に何かを楽しむことの喜びがあふれていますね。

本作は2024年3月25日に先行配信され、4月7日発売のアルバム『怪獣』にも収録。

MVの、Geroさんとめいちゃんさんがスーツを着てポップに踊るアニメーション表現も話題に。

明るくてハッピーになれる曲調は、友達と集まって盛り上がりたい時にピッタリ。

ぜひ大音量で聴いて、一緒に踊りましょう!

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(271〜280)

「ぴえん」のうた針スピ子

2020年に流行した『ぴえんのうた』。

この曲は、針スピ子さんが歌っている曲で『ぴえんのうた』のような曲をシリーズとしてリリースしているようです。

もともとは、ホラーゲーム『PIEN-ぴえん-』に使用されたことにより注目を集め、Spotifyのバイラルチャートにランクインし、TikTokでも多くの方がこの曲で投稿していましたよね。

泣いているときのことを優しい声で歌っているのが印象的。

全体的にシンプルな構成なので子供でも口ずさめそうですね。

ピーキードラマチック雨木青

ギターゆがんだの音がかっこいい、中毒性の高いロックチューンです。

気分屋の心延えという名義でも活動していたボカロP、雨木青さんの楽曲で、2021年に公開。

キレのあるバンドサウンドが魅力の一つで、楽器が趣味の方なら聴いているうちに演奏したくなってしまうんじゃないでしょうか。

答えを探し求める主人公の思いが投影された歌詞は、哲学的な仕上がり。

ぜひとも音量を上げて聴いてみてください。

その方がこの曲の良さがわかっていただけると思います。