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聴けば前向きになれる曲。イチオシの応援歌&ポジティブソング

努力しても思うように結果が出ないとき、人間関係や環境の変化などでさまざまな悩みを抱えてしまったとき、くじけて、落ち込んでしまうこともありますよね。

そんなとき「気持ちを切り替えたい!」と思う方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、前向きな気持ちにさせてくれる歌をたっぷり紹介していきますね。

前向きなメッセージの込められた応援歌はもちろん、曲の雰囲気だけでもはげまされるような曲まで、さまざまなポジティブソングを集めました。

どの曲もきっとあなたの力になってくれるはず!

ステキな音楽を聴いて、無理せず前を向いていきましょう!

聴けば前向きになれる曲。イチオシの応援歌&ポジティブソング(131〜140)

Runner爆風スランプ

爆風スランプ Runner  高音質
Runner爆風スランプ

発売から四半世紀以上たった現在でも、応援歌の定番曲として知られている。

高校野球の応援では定番の一つとなり、日本プロ野球の一部でも使われたことがあるくらい有名です。

他にもタイトルから、マラソン大会などの応援歌としても使われることがあります。

まさに応援ソングの王様というくらい定番なので、聴くだけでテンションがあがり、気分も否が応でも乗ってしまいます。

上を向いて歩こう坂本九

上を向いて歩こう – ‘Sukiyaki’ – Kyu Sakamoto (坂本 九) 1961.avi
上を向いて歩こう坂本九

日本のみならず、海外でも知名度の高い坂本九さんの『上を向いて歩こう』。

この曲は1961年にリリース、海外でも『SUKIYAKI』というタイトルで愛され、世界中で数多くのアーティストにカバーソングとして歌われている1曲です。

とても古い歌、聴いたことはあるけれどもよく知らないという方も歌詞をじっくりと読みながら聴いてみてください。

とてもシンプルな歌詞ですが目を閉じると明るく、とてもきれいな夜空がまぶたの裏に広がりそうな、そして明日からまたがんばろうと思わせてくれます。

Same Thing星野源

星野源 – Same Thing (feat. Superorganism) [Official Video]
Same Thing星野源

感情の矛盾や不条理を愛情深く受け入れる覚悟が込められた1曲を、星野源さんが届けてくれます。

イギリスのバンドSuperorganismと共演し、英語詞で挑戦した意欲作です。

雨の日も晴れの日も、憎しみも愛情も、全ては等しい価値を持つという世界観が、洗練されたエレクトロポップのサウンドに乗せて描かれています。

2019年10月にリリースされ、オリコンデジタルアルバムランキングで見事1位を獲得。

伝統的な「侘び寂び」の概念を現代的に解釈し直した斬新なアプローチも話題を呼びました。

行き詰まりを感じている時、理不尽な状況に直面している時、そんな日常の中で前を向いて生きようとするあなたに寄り添ってくれる作品です。

Follow MeE-girls

E-Girls / Follow Me ~Short Version~
Follow MeE-girls

E-girlsといえばこの曲のイメージが強い方が多いのではないでしょうか?

軽快なビートと彼女たちの明るい歌声、そして飛び跳ねたくなるようなリズミカルなメロディラインを聴いていると、どんどんマイナスな気持ちが消えていくのが感じられると思います。

もちろんこの曲はそうした音楽面だけでオススメしているわけではなく、歌詞にもポジティブな気持ちになれるポイントがたくさんあるんです!

新しい恋が始まったかのようなドキドキと希望が感じられるので、ぜひ歌詞を見ながら聴いてみてくださいね。

ハピネスAI

AI – ハピネス – LIVE in BUDOKAN 2012
ハピネスAI

R&B特有のメロディーにJ-POPテイストを加えたキャッチーな曲調で多くのリスナーに支持されている女性シンガーソングライター・AIさんの楽曲。

コカコーラ2011クリスマスキャンペーンのTVCMソングとして起用された楽曲で、AIさんの代表曲の一つです。

体を揺らしたくなるような軽快なリズムと、ただ笑ってくれるだけで世界は変わるという愛に満ちた歌詞は、落ち込んでいる心を癒やし、また立ち上がる力をくれるのではないでしょうか。

つらい時、くじけそうな時に大切なことを思い出させてくれるナンバーです。

Fifty’s map ~おとなの地図Mr.Children

Mr.Children 「Fifty’s map ~おとなの地図」MV
Fifty's map ~おとなの地図Mr.Children

数多くのヒットチューンを世に送り出し、J-POP好きであればその名を知らない人はいないであろう存在となったロックバンド、Mr.Children。

21枚目のアルバム『miss you』からの先行配信となった楽曲『Fifty’s map ~おとなの地図』は、爽やかなストリングスサウンドと哀愁を感じさせるバンドアンサンブルとのコントラストが印象的ですよね。

きれいごとだけではなく自分の中にある不平不満を認める大切さを教えてくれるリリックは、感情を押し殺しながらも日々をこなしている方であれば気持ちが軽くなるのではないでしょうか。

叙情的なメロディーが心に響く、哀愁にあふれたナンバーです。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

バスケットボールへの情熱と挑戦を力強く歌い上げるロックナンバー!

夢を追い求める情熱と、困難に立ち向かう決意に満ちた歌詞は、まるで自分の背中を押してくれるかのようです。

10-FEETの圧倒的なパワーと緊張感を持ったサウンドは、聴く人の心をつかんで離しません。

アルバム『コリンズ』に収録され、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として2022年12月に公開された本作は、バスケやスポーツファンはもちろん、夢に向かって頑張りたいとき、大切な勝負を前にして自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。