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聴けば前向きになれる曲。イチオシの応援歌&ポジティブソング

努力しても思うように結果が出ないとき、人間関係や環境の変化などでさまざまな悩みを抱えてしまったとき、くじけて、落ち込んでしまうこともありますよね。

そんなとき「気持ちを切り替えたい!」と思う方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、前向きな気持ちにさせてくれる歌をたっぷり紹介していきますね。

前向きなメッセージの込められた応援歌はもちろん、曲の雰囲気だけでもはげまされるような曲まで、さまざまなポジティブソングを集めました。

どの曲もきっとあなたの力になってくれるはず!

ステキな音楽を聴いて、無理せず前を向いていきましょう!

もくじ

聴けば前向きになれる曲。イチオシの応援歌&ポジティブソング(181〜200)

ミチシルベIMP.

IMP. – ミチシルベ (Official Music Video)
ミチシルベIMP.

ドラマ『Qrosの女』のエンディングテーマとして起用された、IMP.の新曲が話題を集めています。

スクープを追い求める登場人物たちの姿を描いた歌詞と、スリリングで疾走感あふれるサウンドが特徴な一曲で、2024年11月18日に先行配信されました。

本作は、迷いながらも前に進む姿を表現しており、ドラマの雰囲気と見事にマッチしています。

キャッチーで力強いメロディは、聴いた瞬間に印象に残ります。

真実を追い求める人々や、人生の岐路に立つ方々にピッタリの一曲です。

会心の一撃RADWIMPS

RADWIMPS – 会心の一撃 [Official Music Video]
会心の一撃RADWIMPS

「諦めなければ必ずチャンスが巡ってくる」。

そんなメッセージが込められているのが『会心の一撃』です。

こちらはRADWIMPSがアルバム『×と○と罪と』の先行シングルとして手掛けた作品。

ポジティブな言葉を詰め込んだような歌詞が聴く人を勇気づけてくれます。

またサビはポジティブなフレーズで韻を踏むという内容なので、爽快感を感じられます。

一度聴けばあなたもついつい口ずさみたくなってしまうはずです。

それからドラマ仕立てのMVも必見です。

聴けば前向きになれる曲。イチオシの応援歌&ポジティブソング(201〜220)

I’m a messMY FIRST STORY

MY FIRST STORY – I’m a mess (Audio)
I'm a messMY FIRST STORY

Hiroさんがボーカルを務めるロックバンド、MY FIRST STORY。

ONE OK ROCKとの対バンライブなど、話題がつきませんよね。

そんな彼らの代表曲の一つが『I’m a mess』です。

こちらは疾走感のあるサウンドにのせて、夢を追う人の孤独やかっとうを歌う内容。

そのメッセージ性に共感できる方は、多いのではないでしょうか。

また耳に心地よいハイトーンボイスも、大きな魅力です。

歌声が優しく背中を押してくれますよ。

ひたむきSUPER BEAVER

SUPER BEAVER「ひたむき」MV (TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期オープニングテーマ)
ひたむきSUPER BEAVER

心を震わせるストレートなメッセージの熱さとエモーショナルなロックアンサンブルで人気を博している4人組ロックバンド、SUPER BEAVER。

テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマに起用された16thシングル曲『ひたむき』は、SUPER BEAVERらしいポジティブなメッセージと疾走感のあるバンドサウンドがテンションを上げてくれますよね。

努力が必ず報われるとは限らないけど、それでも前に進む大切さを教えてくれる歌詞は、ネガティブな気持ちを吹き飛ばしてくれるのではないでしょうか。

自分にとって本当に大切なものは何かを教えてくれる、爽快なロックチューンです。

No.1DOBERMAN INFINITY

DOBERMAN INFINITY「1st SONG」Official Music Video
No.1DOBERMAN INFINITY

がんばる人の背中を力強く押してくれる熱い1曲。

DOBERMAN INFINITYの楽曲です。

2024年8月にシングルリリースされ、全国の高校生対象の総合格闘技大会「MMA甲子園」の公式応援ソングに起用されました。

過去の経験を振り返りながら、未来への希望と決意を歌う歌詞が心に響きます。

熱っぽいフロウがブッ刺さる、エネルギッシュな音像も魅力的。

自分らしさを貫きたい人、新たな挑戦を始めようとしている人にオススメです。

明日があるさRe:Japan

坂本九さんの歌を吉本興業所属のお笑いタレントのユニットがカバーした楽曲です。

もともとはCMつながりから発生したユニット。

軽快なリズムに乗せて流れてくるメロディーに歌詞は内気な少年の気持ちを歌っているのですが、聴いているとなんとなく、鼻歌を歌ってしまうように、世の人たちの心を動かす不思議な魅力がある楽曲です。

つらかったり、嫌なことがあっても、タイトルと歌を聴いたらなんてことなかったと思える自分がいると思います。