【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ
みなさんカラオケ、楽しんでますかー!
わいわい騒ごうと友だちと一緒に、またしっかり歌い込むために1人で、いろんな楽しみ方がありますよね。
さてそんなカラオケですが、たびたび悩んでしまうのが選曲。
「次はどの曲にしようか……」と考えているうち時間がたってしまうことも。
ということで、今回この記事ではタイトルが「ら」かた始まる邦楽人気曲をまとめてみました!
往年の名曲から近年ヒットしたナンバーまで幅広くピックアップしています!
歌う曲を探す一つの手段として、ぜひご活用ください!
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(461〜470)
Life浜崎あゆみ

歌手活動を通じて数々のヒット曲を放ち、日本の音楽シーンだけでなく、ファッションやカルチャーにも大きな影響を与えてきた浜崎あゆみさん。
彼女の楽曲『Life』は、大切な人を失った悲しみや、それに向き合い、成長する過程を描いた作品で、失った人への思いや日常の小さな奇跡が繊細に表現されています。
人生の苦難を乗り越えようとする人々の心に寄り添い、前向きな気持ちへと導いてくれるこの曲は、困難な時期を経験した方の心を包み込み、癒やしを与えてくれるでしょう。
ラストダンス浜田省吾

切ないメロディーと歌詞が心に沁みるこの楽曲。
失われゆく恋の最後の瞬間を描き、切なさと悲しみが滲み出て、多くの人々の心を捉え続けています。
浜田省吾さんの深い感性と表現力が光る本作は、別れを受け入れようとする葛藤や、過ぎ去った愛を振り返る心情を繊細に描写しています。
恋の終わりを感じている人や、大切な人との別れを経験した人にピッタリの一曲。
静かな夜にひとり聴くのがオススメです。
LAST CHRISTMAS SONG浜田麻里

女性ロックシンガーの祖ともいうべき存在、浜田麻里さんの大人チックなクリスマスソングがこちら『LAST CHRISTMAS SONG』。
この曲、2枚目のベストアルバム『Sincereil』に収録するほど力の入った曲で、まさに大人のクリスマスバラード。
「クリスマスが来るたびに思い出す若き日の恋」を丁寧な言葉でつづった歌詞もステキです。
浜田さん自身が作詞しているのですが、終わった恋のためにチョイスされた言葉が全てやさしいんですよね。
そんな意味では失恋を乗り越えるために聴いてもいいかも。
デビュー40周年を迎えリリースしたオリジナルアルバム『Soar』もオススメです!
Love Balladeは歌えない清水宏次朗

1980年代に大流行した竹の子族の一人として原宿にいたところをスカウトされ、アイドル歌手としてのデビューを果たしたシンガー、清水宏次朗さん。
映画『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲』の挿入歌として起用された『Love Balladeは歌えない』は、後に氣志團がカバーしたことも話題となりました。
終わりを告げた夏の恋愛を歌ったリリックは、世代の方であればご自身の青春時代と重ねてしまうかもしれませんね。
ストレートなロックサウンドがテンションを上げてくれる、夏が似合うナンバーです。
Lov U渋谷すばる

4枚目のフルアルバム『Lov U』に収録されたラブソング。
渋谷すばるさんの新たな一面を見せてくれる1曲です。
日常のささやかな幸せや葛藤を織り交ぜた歌詞が心に響きます。
2024年10月にリリースされたこのアルバムは、渋谷さんが新しいクリエイターたちとタッグを組んだことでも話題に。
miccaさんやTHE CHARM PARKさんとのコラボで生まれた化学反応は聴きごたえ十分です。
MVでは約7年ぶりのダンスパフォーマンスも披露しているんですよ。
恋に悩む人や、素直な気持ちを伝えたい人におすすめです。
きっと勇気をもらえるはず!
ライバル湘南乃風

甲子園に挑む高校球児たちにとって、ともに優勝を目指す仲間や競い合う相手校の選手は大事な存在です。
そんな戦友たちを歌ったのが湘南乃風の『ライバル』です。
2016年開催の第98回全国高等学校野球選手権地方大会において中継放送局のテーマソングに起用されました。
対戦する学校の球児たちはもちろん、一緒に切磋琢磨する仲間たちだってレギュラー争いのライバルでもあります。
いろんな壁を乗り越えて甲子園優勝を成し遂げるチームのメンバーたちは最高の経験をしたことでしょう。
そんな決意や感動が『ライバル』には込められているんですよね。
ライト琴音

限りあるエネルギーを使いたい誰かのために無理なく節電しようと訴求する、東北電力 夏季節電「だれかを想う あしたを想う」篇。
日常の何気ない一瞬を切り取ったシーンが次々に展開していきます。
たくさんの人に届くような真っすぐな歌声が魅力の琴音さんの歌う『ライト』がこのCMを彩ってくれていますよ!





