RAG MusicHit Song
素敵なヒットソング

90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】

90年代の女性シンガーソングライターのヒット曲、名曲を集めたソングリストです。

90年代はミリオンセラーが連発した日本で最も音楽やCDが売れた時代です。

超ヒット曲も生まれたと同時に、コアな音楽ファンも満足するような音楽性の高い楽曲も多数生み出されました。

90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(81〜90)

春よ、来い松任谷由美81

卒業や旅立ちの季節にふさわしい名曲として、長きにわたり愛され続けているバラードナンバーです。

松任谷由実さんが歌うこの曲は、ピアノによるイントロの旋律が流れた瞬間、胸が熱くなるような感動を覚えますよね。

「和」を感じさせる美しい日本語の歌詞が、春を待ちわびる切実な思いを鮮やかに映し出しています。

1994年10月に発売されたシングルで、同名のNHK連続テレビ小説の主題歌として広く浸透しました。

直後のアルバム『THE DANCING SUN』にも収録され、翌年の年間チャートにも名を連ねるなど、世代を超えたスタンダードとして定着しています。

別れの寂しさと未来への希望が交差する本作は、久しぶりに集まる同窓会でのカラオケなど、思い出を語り合いたい場面にぴったりではないでしょうか。

休みの午後森高千里82

森高千里 『休みの午後』 【セルフカヴァー】
休みの午後森高千里

本作は、何気ない休日の午後をテーマにした、心にじんわりと染み渡るような優しいナンバーです。

フォークポップ調の穏やかなサウンドに乗せて歌われる日常を愛おしむ気持ちは、聴いていると温かい気持ちになります。

リラックスした歌声が、秋のやわらかな日差しに似合うんですよね。

本作は1995年10月に26枚目のシングルとして発売され、テレビ東京系『いい旅・夢気分』のエンディングテーマに起用されました。

のんびりとした時間を過ごしたいときにぴったりの楽曲です。

星に願いを森高千里83

森高千里 『星に願いを』 【セルフカヴァー】
星に願いを森高千里

繊細な感性で描かれた秋の夜空と星座たち。

森高千里さんの1997年リリースの楽曲『星に願いを』は、都会のビル屋上から見える星空をテーマにしています。

アルバム『PEACHBERRY』に収録されたこの曲は、夜空を見上げることで心が癒される様子を優しく歌い上げます。

星座を探しながら、ギリシャ神話の英雄たちに思いを馳せる歌詞が印象的。

夜風に吹かれながら何も考えずに星を見つめる時間は、きっと誰の心も落ち着かせてくれるはず。

日常の喧騒から離れたい時、本作を聴いてみてはどうでしょうか。

ここでキスして。椎名林檎84

当時を思い出してみても、デビュー曲の『幸福論』や『歌舞伎町の女王』といった楽曲で、異端のシンガーソングライターとして、音楽ファンの間で話題を集めていた椎名林檎さんの名前が最初に世に知られたきっかけとなった楽曲が、この『ここでキスして』でしょう。

オルタナティブロックの影響を感じさせるバンドアンサンブル、英語詞と日本的な文学性を感じる日本語詞を自在に操る歌詞、一聴でそれとわかる歌声に加えて、ポピュラリティのあるメロディを持ったこの曲がヒットしないわけがありません。

楽曲の主人公は椎名さんそのものといった雰囲気で、MVでは首元から胸元にかけて縄で縛り、デューセンバーグのギターを弾き倒す椎名さんの姿に憧れた女性および男性が続出しましたね。

幸福論椎名林檎85

後の椎名林檎さんの活躍や楽曲と比べると、随分と印象の違うデビュー曲です。

しかしながらこの『幸福論』も人気の楽曲の一つ。

歌詞の内容は自身の恋愛経験にもとづいて書かれています。

そして独特なプロモーションビデオの演出もやはり、彼女の非凡な才能を感じられます。