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「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!

「れ」から始まる楽曲、あなたは何曲くらい思いつきますか?

パッと言われるとなかなか思い出せないですよね。

こちらの記事ではJ-POPを中心に、「れ」から始まるタイトルの楽曲を集めてみました。

カラオケしりとりなるものもあるので、五十音別に満遍なく曲を知っておきたい、レパートリーに増やしたいという方もおられるでしょう。

そんな時にはぜひ活用してみてください。

「そういえばこんな曲もあったなぁ」と懐かしさを感じる曲もあるかも?

「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(161〜170)

LeviathanCROSSFAITH

Crossfaith – ‘Leviathan’ (Live at BLARE FEST. 2020)
LeviathanCROSSFAITH

メタルコアバンドとして日本のみならず、海外でも非常に高い人気を誇っているCROSSFAITH。

ハードな楽曲にエレクトロなサウンドを存分に取り入れたスタイルが特徴的で、大胆なシャウトが楽曲にさらに攻撃的な印象を与えます。

一方で、曲によっては神秘的で美しいパートが楽曲の合間に取り入れられていることもあり、その激しさと美しさの対比に思わずグッと来てしまうリスナーは多いはず。

エモいクリーンパートという面ではスクリーモには当てはまらないかもしれませんが、より広義に、激しさの中に輝く美しさがあるという点で、この記事でもピックアップいたしました。

Let’s Make Love and Listen to Death From AboveCSS

CSS – Let’s Make Love and Listen to Death From Above (OFFICIAL VIDEO)
Let's Make Love and Listen to Death From AboveCSS

ブラジル・サンパウロ出身のディスコ・パンク・バンド、CSSの2005年のアルバム「Cansei de Ser Sexy」に収録されている楽曲です。

ポストパンクの影響を受けたエレクトロポップで、チープでレトロなサウンドとボーカルのラブフォックスのボーカルが癖になます。

恋愛リアリティー症 (feat.中田ヤスタカ)CY8ER

CY8ER – 恋愛リアリティー症 (feat.中田ヤスタカ) Music Video
恋愛リアリティー症 (feat.中田ヤスタカ)CY8ER

デジタル時代の恋愛の虚実を描き、シンセポップやエレクトロポップの要素を巧みに取り入れたこちらの楽曲は、中田ヤスタカさんのプロデュースによって生み出された現代の恋愛観を鋭く切り取った一曲です。

2020年1月にリリースされたCY8ERのメジャーデビューアルバム『東京』に収録され、ファンの間で高い評価を得ました。

MVでは未来の東京を舞台に、仮想現実と現実の狭間で揺れ動く恋心が表現されており、視覚的にも音楽的にも中毒性のある作品となっています。

SNSやオンラインデートが当たり前となった現代社会を生きる人々に、共感を呼ぶ一曲と言えるでしょう。

Left And RightCharlie Puth

Charlie Puth – Left And Right (feat. Jung Kook of BTS) [Official Video]
Left And RightCharlie Puth

シンガーソングライターのチャーリー・プースさん。

彼がBTSのメンバー、ジョングクさんとコラボを果たしたことで話題なのが『Left And Right』です。

こちらは、いつ、どこで、何をしていても失恋した相手のことを考えてしまう男性を描いた一曲です。

二人のクリスタルボイスも相まって、胸を締め付けるような作品に仕上がっていますよ。

タイトルにあるように左右から音が聞こえるので、ステレオで聴いてみてくださいね。

レナChinozo

Chinozo 「レナ」 feat.Hatsune Miku
レナChinozo

2020年に発表した『グッバイ宣言』がYouTube内において2021年のボカロ楽曲再生回数1位を獲得したことから注目を集めたボカロP、Chinozoさんの13作目のボカロ曲。

1stミニアルバム『Rena』に収録されたほか、1stアルバム『The Deluge』においてセルフカバーされている楽曲です。

全体をとおして流れの速いメロディーが多いことから難しく感じますが、ブレスのタイミングを間違えなければ歌いこなせますよ。

ただし、サビで転調するため音程の変化に注意が必要です。

RainningCocco

衝撃的なほどに赤裸々な歌詞と、透き通るような歌声が胸に響く『Raining』。

沖縄出身のシンガーソングライター、Coccoさんが1998年3月21日にリリースした楽曲です。

アルバム『クムイウタ』に収録されており、映画『式日』のエンディングテーマとしてタイアップされました。

福山雅治さんや、Aimerさんといった著名なアーティストたちによってカバーもされており、時代、世代を超えて愛される1曲です。

生きづらさや、傷を抱えた心によりそってくれる、優しい楽曲。

Lazy BoyCreepy Nuts

R-指定さんとDJ松永さんからなる音楽ユニット、Creepy Nuts。

日本のヒップホップシーンを語るうえで欠かせない存在ですよね。

そんな二人の寝る間もないほど忙しい日々を歌っているのが『Lazy Boy』です。

曲中には、少し疲れたけれど、挑戦を続けていこうという彼らの決意も込められていますよ。

普段、仕事や勉強に追われ、疲れてしまっている方は、きっと共感できるはずです。

それから、ZOOM風のMVも必見です。