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「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!

「れ」から始まる楽曲、あなたは何曲くらい思いつきますか?

パッと言われるとなかなか思い出せないですよね。

こちらの記事ではJ-POPを中心に、「れ」から始まるタイトルの楽曲を集めてみました。

カラオケしりとりなるものもあるので、五十音別に満遍なく曲を知っておきたい、レパートリーに増やしたいという方もおられるでしょう。

そんな時にはぜひ活用してみてください。

「そういえばこんな曲もあったなぁ」と懐かしさを感じる曲もあるかも?

「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(321〜330)

Lemonmonogataru

パーカーが特徴的な歌い手YouTuber、monogakataruのカバーバージョンです。

非常にノーマル的な歌い方で、原曲のちょっとしたクセを改善しています。

原曲を大切にさらに聴きやすくアレンジされているといえるでしょう。

『Lemon』を歌おうと思っている方にも参考になる動画です。

レモン水otsumami feat.mikan

レモン水 / otsumami feat.mikan【Music Video】
レモン水otsumami feat.mikan

ミュージシャンやイラストレーターなど、メンバーそれぞれがさまざまなバックボーンを持つクリエイターユニット、otsumami。

2023年8月25日に配信リリースされた楽曲『レモン水』は、アイドルグループのタイトル未定で活動している冨樫優花さんをボーカルに迎えたナンバーです。

夏が終わっていく切なさと新しいスタートを感じさせるリリックは、レトロポップをイメージさせるアンサンブルとともにセンチメンタルな気持ちにさせられますよね。

キュートな歌声が楽曲の世界観を彩る、透明感のあるバラードナンバーです。

LEOtacica

tacica 『LEO』(Music Video)
LEOtacica

アニメ『ハイキュー!!』エンディングテーマに起用された楽曲です。

サビに向かって徐々に広がっていくような曲の展開と、自分の進む道を暗闇の中を手探りで進んでいくような苦しさを含んだ歌詞が印象的な一曲です。

LET’S GOwill.i.am, J Balvin

will.i.am, J Balvin – LET’S GO (Official Music Video)
LET'S GOwill.i.am, J Balvin

エネルギッシュで前向きなメッセージが特徴的な楽曲です。

ウィル・アイ・アムさんとJ・バルヴィンさんによる2度目のコラボレーションとなる本作は、F1をテーマにした曲ながら、ダンサブルな仕上がりになっています。

ラテン的なリズムとハウス要素が融合した魅力的なサウンドは、学園祭のダンスナンバーにぴったり。

2023年10月にリリースされたこの曲は、ウィル・アイ・アムさんにとって約10年ぶりのソロシングルとなりました。

自己表現や自己実現をテーマにした歌詞は、聴く人を元気づける力を持っています。

踊りたくなるようなメロディーと共に、文化祭や学園祭で盛り上がること間違いなしの一曲です。

Leisurewotaku

Leisure / wotaku feat. 初音ミク & 鏡音リン & 鏡音レン & 巡音ルカ & MEIKO & KAITO
Leisurewotaku

エレクトロニックサウンドとシュールポップな歌詞が絶妙にマッチしたアッパーチューンです。

wotakuさんの音楽センスが光る本作は、2024年8月に発表。

音声ライブラリ「ピアプロキャラクターズ・スーパーパック」の発売を記念してリリースされました。

ボカロキャラ6人で動物園へ行くストーリーで、歌詞にはたくさんの生き物が登場します。

ボカロファンはもちろん、癒やしを求める方にもオススメです。

気分転換したい時、ぜひ聴いてみてください!

レモネードwotaku

レモネード / wotaku feat. 初音ミク
レモネードwotaku

世界的にも高い評価を受けているボカロPのwotakuさん。

彼が発表し、「エモい」と口コミが広まっているのが『レモネード』です。

こちらは疾走感のあるロック調で、その歌詞は子供から大人に成長する際のかっとうを描くというものに仕上がっています。

誰もが懐かしく感じるような描写や、大人になるのを拒む様子がリアルに描かれているのが聴きどころですね。

サンプリングされている音にまで注目して聴いてみてください。

きっとあなたも懐かしい気持ちになるはずです。

Lemonyurisa

[MV]Lemon-米津玄師 Cover by yurisa
Lemonyurisa

モデルやタレントとしても活動中の歌手、yurisaによってカバーされた作品。

出だしが今にも消え行きそうな歌声かと思えば、サビに向かっていくにつれてどんどん強くなっていく様子がこの曲の切ない世界観をより引き出しています。

女性ボーカルにしか出せない魅力があるカバーに仕上がっていますね。