RAG Music
素敵な音楽
search

聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで

通勤や通学のとき、いまいちやる気が出ないとき、カラオケで盛り上がりたいとき……日常の中にはテンションの上がる曲がほしいときってありますよね!

鋭いギターサウンドが光る人気バンドの曲や、話題のJ-POP、人気シンガーソングライターの曲など、この記事では、あなたの気分を高めてくれるオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!

疾走感のある曲、重厚なサウンドが魅力的な曲、闘志を湧き上がらせる歌詞の曲など、定番の曲から新しい曲まで、あなたのテンションを上げてくれるすてきな曲ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね!

聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで(71〜80)

Rat-tat-tat三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

‘Rat-tat-tat’ Official Music Video / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
Rat-tat-tat三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

カラオケではぜひ振り付けと一緒に歌ってほしいのがこちらの三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの『Rat-tat-tat』!

2019年のUSJハロウィンナイトにも使われ、そのユニークなダンスとリズム感が話題となりました。

クセになるリズム、歌詞にカラオケではみんなで踊りまくって元気よく楽しめるナンバーです!

君に届けflumpool

君に届け – flumpool(フランプール)(フル)
君に届けflumpool

幼稚園からの幼なじみを中心に結成された大阪出身の4人組ロックバンドflumpoolのメジャー5作目のシングル曲。

映画『君に届け』の主題歌および情報番組『スーパーJチャンネル』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、flumpoolの代表曲とも言えるナンバーです。

ハイトーンのボーカル、目の前が開けるような爽快感のある曲調など、テンションが上がらずスッキリしない気持ちを晴れやかにしてくれる楽曲と言えるのではないでしょうか。

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト(2016ver.)』
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの王道すぎるギターロックの名曲といえば『リライト』ですね。

何と言ってもこの曲の盛り上がりところはサビの一言目でしょう!

そのシャウトボーカルを下手でもじょうずでも気持ちよく歌ってください!

日々のモヤモヤも消し去ってくれそうな、クセのある歌い方もすべてが心地よいロックナンバーです!

青と夏Mrs. GREEN APPLE

夏の清涼感と青春の輝きを切り取った、Mrs. GREEN APPLEの楽曲。

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として2018年8月にリリースされました。

タイトなギターリフとキャッチーなメロディーが特徴的な、疾走感あふれるロックナンバーです。

映画のような展開を待つのではなく、自分たちが主役となって物語を紡いでいこうという前向きなメッセージも印象的です。

気分が落ち込んだ時や、夏の暑さに負けそうな時に聴きたい、爽快感たっぷりの一曲です。

カリスマ温泉郷七人のカリスマ

七人のカリスマ「カリスマ温泉郷」MV
カリスマ温泉郷七人のカリスマ

底抜けに明るい温泉サウンドにワクワクしてしまいます!

七人のカリスマによるこの楽曲は、2025年6月にリリース。

温泉をテーマにしたユーモラスで躍動感あふれるダンスナンバーで、聴くだけで元気が出てくるような1曲なんですよね。

日本各地の温泉地を巡るコミカルな歌詞世界や、メキシコ民謡、さらにはお風呂でおなじみのメロディーを大胆に取り入れた遊び心満載のアレンジが楽しい!

このユニークなパーティーチューン、ぜひチェックしてみてください!

CLAP CLAPNiziU

NiziU(니쥬) 3rd Single「CLAP CLAP」M/V
CLAP CLAPNiziU

まだプレデビューの時期に発表した『Make you happy』がいきなりの大ヒットを記録し、幅広い層のリスナーにその名を知らしめた9人組ガールズグループ、NiziU。

3rdシングル曲『CLAP CLAP』は、疾走感のあるメロディとアンサンブルがテンションを上げてくれるナンバーです。

お友達と行くカラオケで一緒に歌っても盛り上がることまちがいなしですよ。

起きた時の気持ちや体の重さを軽くしてくれる、爽快なポップチューンです。

女々しくてゴールデンボンバー

2009年にリリースされた7枚目のシングルでゴールデンボンバーの代表曲のひとつです。

数ある楽曲の中で、この曲は完全に踊りのみのパフォーマンスの曲です。

間奏部分では過激なパフォーマンスをしたりとミュージシャンとは思えないほどのインパクトがあります。