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聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで

通勤や通学のとき、いまいちやる気が出ないとき、カラオケで盛り上がりたいとき……日常の中にはテンションの上がる曲がほしいときってありますよね!

鋭いギターサウンドが光る人気バンドの曲や、話題のJ-POP、人気シンガーソングライターの曲など、この記事では、あなたの気分を高めてくれるオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!

疾走感のある曲、重厚なサウンドが魅力的な曲、闘志を湧き上がらせる歌詞の曲など、定番の曲から新しい曲まで、あなたのテンションを上げてくれるすてきな曲ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね!

聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで(1〜20)

ココロオドルnobobyknows̟+

nobodyknows+といば、2000年代のヒップホップグループの中でももっともお茶の間で聴かれたグループの中の一つですよね!

きっとこの曲がリリースされた2004年前後に学生だった方であれば、今でもこの曲の歌詞をおぼえているという方も多いのではないでしょうか?

聴いているとどんどん気持ちが高ぶるような前のめりなトラック、次々とつなががれるマイクリレー、ギチギチに詰め込まれたリリックとその言葉が音になって心地よく響く感覚は最高で、いつまでも色あせない最高のパーティーチューンです。

FUNKEYSDa-iCE

Da-iCE / 「FUNKEYS」Music Video
FUNKEYSDa-iCE

デビュー11周年を記念した意欲作がDa-iCEから届きました。

楽曲は2025年1月にリリースされる予定です。

タイトルには、「楽しさ」を表現するFUNという言葉が入っていて、アップテンポで明るい雰囲気の曲調が期待できそうです。

本作には2曲が収録され、ライブ映像も特典として付いてくるそうです。

Da-iCEの魅力であるダンスパフォーマンスと歌唱力が存分に楽しめるのはもちろん、スペシャルコラボで出演する和田アキ子さんにも注目の楽曲。

通勤や通学のお供にぴったりの1曲になるかもしれません。

元気をもらいたい時や、気分転換したい時にもおすすめです。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

10-FEETのらしさを感じるスピーディーでパワフルなリズムに、エッジの効いたギターリフから始まる『第ゼロ感』。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌になったこの曲のタイトルの意味は、五感の手前にある心や気持ちとのことです。

『SLAM DUNK』の世界観にぴったりの、ヒリヒリとした緊張感、緊迫感の中で生まれる奇跡のようなパワーを感じさせますよね。

エモーショナルなサウンドに心を躍らせ、自分の熱量を上げていきましょう!

恥ずかしいか青春は緑黄色社会

緑黄色社会『恥ずかしいか青春は』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Hazukashiika Seishunwa
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

青春の葛藤と輝きを描いた緑黄色社会の楽曲です。

ABEMAのドラマ『今日 好きになりました 夏休み編2024』の主題歌として2024年7月に配信リリースされました。

青春の恥ずかしさや真剣さを歌詞に込め、時間が有限だからこそ最高だと伝えています。

長屋晴子さんの透明感のある歌声と、メンバーの個性が光るサウンドが魅力的ですね。

青春時代の複雑な思いを振り返りたい時や、今を全力で生きる勇気がほしい時におすすめの1曲です。

∞超スーパー無限インフィニティ∞NEW!ときのそら

【オリジナル楽曲】ときのそら「∞超スーパー無限インフィニティ∞」【Official Music Video】
∞超スーパー無限インフィニティ∞NEW!ときのそら

VTuberの先駆者として音楽シーンでも存在感を示す、ときのそらさんの楽曲。

テクノポップを基調とした、軽快で疾走感あふれるナンバーです。

本作で歌われているのは、宇宙のように広がる無限の可能性を信じ未来に向かって進化し続ける、そのエネルギッシュな姿勢。

ファンと共につむいできた時間を胸に「一緒に夢の続きを見よう」と語りかける歌詞が印象的ですよね。

新しい挑戦を前にして気分を上げたい、そんなシチュエーションにぴったりの1曲です。