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「る」から始まるタイトルの名曲

「る」で始まる楽曲の世界は、まるで宝石箱のように多彩な輝きに満ちています。

松田聖子さんの『瑠璃色の地球』が描く壮大な愛、松任谷由実さんの『ルージュの伝言』に込められた恋の情熱、大野雄二さんの『ルパン三世のテーマ』が奏でるスリリングなジャズまで。

時代を超えて愛される名曲たちが、私たちの心に新鮮な感動を届けてくれます。

もくじ

「る」から始まるタイトルの名曲(121〜140)

ルナルナスピッツ

ルナルナ スピッツ  FULLカバー
ルナルナスピッツ

伸びやかなハイトーンボイスに軽いギターカッティング、力が抜けながらも張りのあるドラムサウンドが心地よさを演出する名曲です。

スピッツのファンは晴れた日のドライブミュージックとしてヘビロテ候補に挙げるようです。

ROOMチェッカーズ

おだやかなムードの中で、戻らない愛についてがやさしく歌い上げられる楽曲です。

1989年にリリースされたシングルで、のちにアルバム『Seven Heaven』にも収録されました。

元号が平成に変わってからはじめてリリースされたシングル、チェッカーズがデビューしてから100曲目に当たる曲など、さまざまな方向で注目された楽曲ですね。

歌謡曲の雰囲気が強いおだやかなサウンドが印象的で、歌詞で描かれる切ないストーリーがしっかりと強調されていますね。

サウンドに合わせて歌唱のスピードも落ち着いた印象で、リズムを感じつつリラックスして歌える楽曲ではないでしょうか。

ルパン三世主題歌IIチャーリー・コーセイ

チャーリー・コーセイ「ルパン三世主題歌II」 Lupin the 3rd ED
ルパン三世主題歌IIチャーリー・コーセイ

人気アニメ『ルパン三世』第1シーズンのエンディングテーマ。

ソウルフルな70年代ロックなサウンドに、チャーリー・コーセイさんのセクシーな歌声がアニメでありながらも大人の世界を演出しています。

ボーカルとユニゾンで流れる口笛の音は、作曲を手掛けた山下毅雄さんのもうひとつの代表曲、『大岡越前のテーマ』を連想させます。

Runawayディーン・フジオカ

NHK連続テレビ小説『あさが来た』で五代友厚役を演じたことで、日本でも大注目を集めたディーン・フジオカさん。

俳優としてだけでなく、シンガーソングライターや映画監督など、マルチに活躍しています。

ジャカルタやインドネシアで暮らしている中で音楽活動を開始し、2013年に自身が主演・監督をつとめた映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』で自身の楽曲『My Dimension』が主題歌に起用されました。

その後アニメ『ユーリ!!! on ICE』のオープニング『History Maker』をはじめ、自身が出演するドラマ・映画作品で数々楽曲を発表してきました。

洋楽のような雰囲気を感じさせる特徴的な楽曲と、優しい歌声が魅力的です。

るらるらヒトリエ

ヒトリエ『るらるら』MV / HITORIE – Rula Rula
るらるらヒトリエ

ボカロPとしても高く評価されているwowakaさんを中心に結成されたロックバンド・ヒトリエ。

エッジの効いたセンセーショナルなロックをリスナーに届けていますね。

そんな彼らの楽曲のなかでもストレス発散にぴったりなのは『るらるら』です。

2012年にリリースされたアルバム『ルームシック・ガールズエスケープ』に収録されました。

四つ打ちのドラムに刻まれるテクニカルなバンド演奏がクセになります。

音楽フェスやライブハウスのフロントマンになりきって叫んでみてはいかがでしょうか。

ルーマーポリスピカデリー

ルーマー – ポリスピカデリー feat. GUMI / Rumor
ルーマーポリスピカデリー

甘酸っぱい炭酸ジュースが飲みたくなる、とてもオシャンなボカロチューンです!

『キレキャリオン』など人気作を生み出してきたボカロP、ポリスピカデリーさんによる作品で、2019年に発表されました。

やわらかい空気感を持ったエレクトリックナンバーで、舌を巻くようなGUMIの調声が特徴的。

サウンドにおける都会的なアプローチはトレンドに敏感な20代の方にこそ刺さるでしょう。

エモい曲が聴きたくなったらこれに決まり!