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「る」から始まるタイトルの名曲

曲のタイトルでしりとりをしたことはありますか?

意外にも思うように曲名が思い出せずに、白熱するんですよね。

そんなしりとりで1、2を争うほどに人を悩ませるのが「る」。

この「る」から始まる曲って、あまり思い浮かばないんですよね。

ですが探してみると「る」で始まる曲には隠れた名曲がたくさんあるんです!

色や宝石の名前、ルーキーやループなどの言葉を使ったタイトルなど、たくさんの曲が見つかりました。

ぜひぜひ人を悩ませる天才「る」の、マニアックでありステキな曲の世界観を楽しんでください!

「る」から始まるタイトルの名曲(181〜190)

LOSERNEWS

NEWS – LOSER [Official Music Video]
LOSERNEWS

疾走感あふれるメロディーと心に響くメッセージが魅力的なナンバー。

人生の挫折を乗り越えて前進する勇気を与えてくれる力強い歌詞が印象に残ります。

壮大なサウンドと相まって、背中を優しく押してくれるような温かみも感じられますね。

NEWSの成長した音楽性が存分に発揮された1曲といえるでしょう。

2022年6月にリリースされ、ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』のオープニングテーマにも起用されました。

ダブルタイトル曲の『三銃士』とは対照的な雰囲気で、NEWSの多彩な魅力を堪能できます。

鼓舞されたいときや、新たな一歩を踏み出したいときにぴったりの応援ソングですよ!

ルミリーゲスの極み乙女。

ゲスの極み乙女「ルミリー」(LIVE『乙女は変わる』 at NHKホール)
ルミリーゲスの極み乙女。

唯一無二の世界観を紡ぐリリックと、メンバーそれぞれの卓越した演奏スキルから生まれるスリリングな楽曲で人気を博している男女混合4人組バンド、ゲスの極み乙女。

2ndシングル曲『私以外私じゃないの』のカップリングとして収録された楽曲『ルミリー』は、ハウステンボス「あじさい祭り」のCMソングとして起用されたナンバーです。

複雑なビートとスタイリッシュなアンサンブルは、ゲスの極み乙女というバンドの奥行きと完成度を感じさせますよね。

ベストアルバム『丸』にも収録されている、要チェックの1曲です。

ROUTE to ROOTS竹原ピストル

「いつもはあまり深く考えないけれど、よく考えてみたらとても重要なことかもしれない」そんな生と死のあいだと、いまを歌にしている曲です。

自分のルーツってとくに気にしませんけど、教えてくれるなら興味はありますよね。

けれど生きていると、あの世ってイメージはやはり湧いてこないものです。

ひつぎの中のおじいちゃんとおなかの中にいる自分が対照的な不思議な詞です。

ルードルーズダンス美波

熱い思いとキレのあるサウンドが融合した、テンションが上がる1曲です。

美波さんによる楽曲で、2023年にEP『LOSE LOOSE Day』へ収録されてリリース。

アニメ『終末のワルキューレII』のオープニングテーマとして起用されました。

アニメの世界観を見事に表現した歌詞と、美波さんの感情的な歌声が印象的。

生命力と反逆精神にあふれた本作が、聴く人の心に火をつけてくれるはず。

挫折や困難に直面したとき、また前を向いて歩き出したいときにオススメの1曲です。

ルージュの伝言荒井由実

松任谷由実 – ルージュの伝言 (松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017)
ルージュの伝言荒井由実

荒井由実さんの代表作として知られるこちらの曲は、1975年2月にリリースされました。

アメリカン・ポップのスタイルが高く評価されたこの曲には、山下達郎さんや吉田美奈子さんなど、著名なアーティストがコーラスとして参加しています。

本作は、深い感情表現や繊細なメロディーが特徴的で、恋愛や切なさ、そして少女の成長を象徴するものとして解釈されています。

さまざまなCMソングにも使用され、2022年には映画『すずめの戸締まり』の挿入歌にも起用されました。

ハロウィンの夜に、ゆったりと音楽にひたりたい方にオススメの1曲です。

ルパン三世のテーマ藤原喜久男

ご存じ!アニメ『ルパン三世』第2シリーズのオープニングテーマ曲。

歌詞の付いた歌入りのものが使用されたのは作品初期のみだったので、インストバージョンの方がなじみのある方が多いかもしれないですね。

オシャレで軽快なビッグバンドジャズ風なアレンジで仕上げられており、劇キャラクターたちや作品の世界観を端的に表現したような逸品の曲です。

結婚式の披露宴などで使うなら、ビンゴゲームのBGMなどが最適かもしれません。

そんなふうに、オシャレ空間の演出に使用されてみてはいかがでしょう?

ルイジアナ・ボブマキシマム ザ ホルモン

【マキシマム ザ ホルモン】「ルイジアナ・ボブ」を叩いてみた【ドラム】
ルイジアナ・ボブマキシマム ザ ホルモン

アグレッシブなサウンドとライブパフォーマンスで日本のラウドロックシーンの最前線を走り続けている4人組ロックバンド、マキシマム ザ ホルモン。

メジャー4thシングル『恋のメガラバ』のカップリングとして収録されている楽曲『ルイジアナ・ボブ』は、ブリッジミュートのギターリフで幕を開けるオープニングがテンションを上げてくれますよね。

目まぐるしく展開するロックアンサンブルは、重厚さとポップさが絶妙なバランスで表現されているのを感じられるのではないでしょうか。

混沌としながらも楽曲として成立している、マキシマム ザ ホルモンの魅力が詰まったロックチューンです。