RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

「さ」で始まる曲をしりとりやカラオケで使いたい時、どんな曲を選べばいいのかお困りではありませんか?

大塚愛さんの甘酸っぱい『さくらんぼ』や、back numberの心温まる『ささえる人の歌』、さらにはSEKAI NO OWARIの『最高到達点』など、ジャンルを超えた多彩な楽曲をピックアップ。

思わず口ずさみたくなるメロディーと心に響く歌詞で、あなたの気分を盛り上げる1曲が見つかるはずです。

もくじ

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(121〜140)

DA PUMP

DA PUMP / 桜 MV+SPOT (short ver.)
桜DA PUMP

日本を代表するダンス&ボーカルグループDA PUMPが贈る、和テイストの美しいバラード曲。

冬から春へと移ろう季節の中で、人生の儚さや絆の大切さを桜に例えて表現しています。

ISSAさんの力強くも繊細な歌声と、メンバーの優美な振付が織りなす世界観は、見る者の心に深く響きます。

本作は2019年3月にリリースされ、TBS系『CDTV』の2月・3月度オープニングテーマに起用されました。

前作『U.S.A.』のダンサブルなイメージとは一線を画し、DA PUMPの新たな魅力を見せる楽曲です。

人生の節目や大切な思い出を振り返りたいとき、春の訪れを感じる季節に聴きたい一曲となっています。

桜colorGReeeeN

新しい環境に飛び込む人々の心情を優しく描いた応援ソング。

見慣れない景色や人ごみに戸惑いながらも、大切な人との再会を誓い、前を向いて歩もうとする若者の姿が印象的です。

GReeeeNが2013年2月に発表したこの楽曲は、AOKIのCMソングとしても起用され、新生活を迎える人々の心に寄り添いました。

本作は、ストリングスの優美な音色とGReeeeNならではの力強いボーカルが織りなす、温かみのあるメロディーが特徴的。

進学や就職で新天地へ旅立つ時や離れ離れになる大切な人との思い出を胸に刻む時に聴きたいナンバーです。

さくらのうたKANA-BOON

KANA-BOON 『さくらのうた』Music Video
さくらのうたKANA-BOON

青春時代の恋の切なさを、爽快な曲調で表現した1曲。

男性の視点から紡がれる恋の物語は、未熟さを痛感しながらも過ごした思い出が鮮やかに残る様子を見事に描き出しています。

メロディアスなロックサウンドに、儚い恋心が絡み合う楽曲となっています。

本作は、KANA-BOONのインディーズ時代の集大成とも言えるアルバム『僕がCDを出したら』に収録。

新学期の始まりや、春の別れに彩りを添えたいときにぜひ聴いてほしい、深い余韻を残す1曲です。

SAKURAグッバイSCANDAL

SCANDAL 「SAKURAグッバイ」/ Sakura Goodbye ‐Music Video
SAKURAグッバイSCANDAL

卒業シーンに寄り添う切なさと爽やかさを見事に表現した、SCANDAL初期の代表作となったナンバー。

等身大の視点で描かれたメッセージには普遍的な共感を呼ぶ力があります。

バンドの結成当初から存在していた楽曲で、フジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』のエンディングテーマとして起用されたことも話題を呼びました。

アップテンポなロックサウンドと、桜舞う季節を背景に描かれた別れと新たな旅立ちへの期待感は、春の訪れとともに心に響くはずです。

人生の大切な節目に聴きたい、青春の1ページを彩る珠玉のポップチューンと言えるでしょう。

サムライブルーZZ

ZZ / サムライブルー (Samurai Blue)
サムライブルーZZ

ロックバンドZZが、世界一の舞台に挑む選手たちに贈った勇気と希望に満ちた楽曲です。

2006年5月に発売されたシングルで「2006 FIFAワールドカップ」の日本代表応援ソングとして制作されました。

和の要素を取り入れたエネルギッシュなサウンドアレンジが印象的。

選手たちへの激励とサポーターの熱い思いを込めた、メッセージ性の高い作品です。

勇気が出ないとき、この曲が助けになってくれるかもしれません。

SAKURAいきものがかり

いきものがかり 『SAKURA』Music Video
SAKURAいきものがかり

春の訪れと別れを優しく包み込むような温かなメロディと繊細なアレンジが印象的な、いきものがかりのメジャーデビュー作。

相模川や小田急線といった地元の風景を織り交ぜながら、新しい出発を迎える若者たちの胸の高鳴りと、大切な思い出への惜別の想いを見事に表現しています。

デビュー曲とは思えない完成度の高さで、多くのリスナーの心をつかみました。

2006年3月にリリースされた本作は、NTT東日本「DENPO115」のCMソングとして起用されています。

卒業シーズンになると必ずと言っていいほど耳にする定番ソングとして、新たな門出を迎える人はもちろん、懐かしい思い出に浸りたい方にもおすすめの一曲です。