「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
「さ」で始まる曲をしりとりやカラオケで使いたい時、どんな曲を選べばいいのかお困りではありませんか?
大塚愛さんの甘酸っぱい『さくらんぼ』や、back numberの心温まる『ささえる人の歌』、さらにはSEKAI NO OWARIの『最高到達点』など、ジャンルを超えた多彩な楽曲をピックアップ。
思わず口ずさみたくなるメロディーと心に響く歌詞で、あなたの気分を盛り上げる1曲が見つかるはずです。
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もくじ
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- さんFRUITS ZIPPER
- サンキュー!!HOME MADE 家族
- サイダーのように言葉が湧き上がるnever young beach
- サマータイムゴースト水曜日のカンパネラ
- SUMMER ENDiri
- Summer Dream東方神起
- Summer Time Magic雨のパレード
- Summer GhostI Don’t Like Mondays.
- サヨナラは八月のララバイ吉川晃司
- SUMMER BREEZEgo!go!vanillas
- Summer Madness三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- 差し色Bialystocks
- Summer TribeDragon Ash
- サマータイムGeorge Gershwin
- Summer Beach岡田有希子
- Summer Splash!嵐
- Summer BikeFANTASTICS from EXILE TRIBE
- 365日のラブストーリー。Sonar Pocket
- SUMMER LIONflumpool
- Summer and Peace!にじさんじ
- さよなら夏の日山下達郎
- Summer of Love平井大
- 殺意のバカンス本田美奈子
- Summer Escape!!桜小路きな子 (CV.鈴原希実)、米女メイ (CV.薮島朱音)、若菜四季 (CV.大熊和奏)、鬼塚夏美 (CV.絵森 彩)
- サマーアイスフェードアウト粗品
- サマータイムシンデレラ緑黄色社会
- Summer MagicAI
- SUNNY GIRLAwesome City Club
- 最後のサムライ加納ひろし
- Summer nude土岐麻子
- SanctuaryVOLTACTION
- Sainarayoruno
- 最強無敵の Dong Dong Dong!郷ひろみ
- さようなら、花泥棒さん(メル)鎖那
- さよなら涙ジ・エンプティ
- さよなら前夜ヤユヨ
- さとうきび畑作詞作曲:寺島尚彦
- Surf Time平井大
- 最強ツインテールAKB48
- 最後から二番目のLove Song心之助
- SalamanderELLEGARDEN
- 最後の晩餐mouse on the keys
- 五月雨よ渡邉理佐
- 最高到達点SEKAI NO OWARI
- さよならのオーシャン杉山清貴
- Something’s Coming大野俊三
- 囁いてジュテーム -Je t’aime-太田貴子
- サイボットロボッチ砂東由香利
- SUMMER IN TEARS近藤真彦
- 桜の栞AKB48
- サンクチュアリDa-iCE
- 逆夢King Gnu
- Sound Bodyziproom
- さよなら、僕のヒーロー傘村トータ
- 最低な本音Miyauchi
- サイナラあんたレイジュ
- 最&強優里
- SAN値直葬STEAKA
- ささえる人の歌back number
- circusshowmore
- 最大値のウォーアイニー夏代孝明
- サヨナラ予報WeatherPlanet
- サンプルサカナクション
- 最終兵器ディスコ少年キッズボウイ
- サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE
- sunshine boyWitchery SKANK
- さくらんぼ大塚愛
- さよならオフコース
- 最後の雨中西保志
- 最愛福山雅治
- summerCOPES
- サヨナラ風の?吉田夜世
- 桜の花が咲く頃藤巻亮太
- サロメ⌘ハイノミ
- 酒と映画とナッツ京本大我
- さそり座の女美川憲一
- 散財讃歌Adeliae
- 桜流し宇多田ヒカル
- サンバーストシンガーズハイ
- サントラCreepy Nuts × 菅田将暉
- SubtitleOfficial髭男dism
- 燦々三浦大知
- サハリンの灯は消えずザ・ジェノバ
- SUNRISESaigenji
- 参加賞それでも世界が続くなら
- サプライズダンス!はろける
- 惨事四街道ネイチャー
- サラダボウル石野理子
- 桜、ひらりサザンオールスターズ
- さいはて浪漫大江裕
- さだめの女大江裕
- 桜は桜真木柚布子
- さよならになりましたChevon
- SakuraMyuk
- サヨナラのかわりにTUBE × GACKT
- さくらんぼキッス~爆発だも~ん~KOTOKO
- 五月雨のあとにONEGRAM
- さよならを言いに来ました。蕣
- SUMMER DREAMTUBE
- 匙ノ咒r-906
- …続く
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(121〜140)
サクラ〜卒業できなかった君へ〜半﨑美子

大切な友人との別れにも向き合わなければならない、切ない季節の到来を表現した半﨑美子さんの楽曲です。
2017年4月にリリースされたミニアルバム『うた弁』に収録され、亀田誠治さんがプロデュースを手掛けました。
淡々とした語りの中に絡まる胸の痛み、そして天国へと旅立った大切な人への温かな声が、優しくて心強いメロディーラインと共に胸をうちます。
卒業式シーズンの定番曲ですが、春だけでなく一年中、大切な人を思い出すきっかけとなる楽曲です。
SAKURAドロップス宇多田ヒカル

テレビドラマ『First Love』の主題歌として話題を集めた、宇多田ヒカルさんの11枚目のシングル。
2002年5月にリリースされたこの楽曲は、恋愛の終わりを桜の散る情景に重ね合わせた、切なくも美しい物語を描き出しています。
失恋の痛みや繰り返される恋の不思議さを、繊細な歌唱とR&Bテイストのメロディーで表現した珠玉のバラードです。
春の訪れを感じる季節に聴きたい、心に染み入る一曲として、多くの人々の心を癒やし続けています。
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(141〜160)
Sakura嵐

四季の移ろいを優美に表現した叙情的な楽曲として、ファンからの評価が高い嵐の45枚目のシングル曲です。
過去の思い出と現在、そして未来への希望が織り込まれた歌詞の世界観は、ドラマチックな四つ打ちのリズムとストリングスによって見事に表現されています。
ユニゾンや複雑なコーラスワークを巧みに取り入れた楽曲は、メンバー5人の個性が際立つ秀逸な仕上がりとなっています。
2015年2月に発売された本作は、TBS系金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義』の主題歌として起用され、初週46.5万枚を売り上げオリコン1位を獲得しました。
のちにアルバム『Japonism』にも収録され、嵐の代表曲の一つとして愛され続けています。
卒業式や入学式など、人生の門出に寄り添う楽曲として、春の季節に聴いていただきたい一曲です。
サクラ咲ケ嵐

新たな一歩を踏み出す若者たちへの応援歌として、嵐が放つ心温まるメッセージソング。
前に進む勇気をもらえる力強いメロディと、未来への希望に満ちたメッセージが見事に調和しています。
ポップパンクの要素を取り入れたアップテンポな曲調と、櫻井翔さんによる印象的なラップパートが、応援ソングとしての魅力を一層引き立てています。
2005年3月にリリースされた本作は、メンバーの櫻井さんが出演した城南予備校のCMソングとして起用され、オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得。
アルバム『5×10 All the BEST! 1999-2009』にも収録され、嵐の代表曲として親しまれています。
受験生はもちろん、新生活や新たな挑戦を前にした人々の背中を優しく押してくれる、春の応援ソングとしてぴったりな一曲です。
桜河口恭吾

シンプルながらも心に響くメロディーと情緒豊かな楽曲表現で、永遠に色あせない名曲として愛され続けています。
季節の移ろいを巧みに織り込んだ歌詞には、愛する人との未来への願いや、希望を胸に前を向いて歩んでいこうとする温かなメッセージが込められています。
2003年12月にワーナーミュージック・ジャパンからリリースされた本作は、ドラえもんがイメージキャラクターを務めるCMのために制作された楽曲。
春の訪れを告げる温かな風のように、穏やかで優しい気持ちになりたい時にぜひ聴いていただきたい珠玉のナンバーです。
桜のあとTani Yuuki, cross-dominance Ryo‘LEFTY’Miyata

冬から春へと移りゆく情景を繊細に描いた応援歌が、Tani Yuukiさんとcross-dominanceの共演により誕生しました。
日常の中でふと目にする北風や影、バス停といった光景を通じて、別れと旅立ちの瞬間を優しく包み込む温かな作品となっています。
本作は2025年3月に行われた「SAKURA MUSIC FES. 2025」の公式テーマソングとして披露され、春の季節にピッタリのメッセージとして多くの人々に届けられました。
Tani Yuukiさんの透き通る歌声と、Ryo’LEFTY’Miyataさんのプロデュースによる美しいメロディーが見事に調和し、優しく心に寄り添ってくれます。
仕事に疲れた心を癒やしたいときや、新たな一歩を踏み出そうとしているときに、そっと背中を押してくれる一曲です。