「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(161〜170)
See You ThereBEAST

メンバー一人ひとりの柔らかな歌声が切ないメロディと重なり合う、BEASTの珠玉のバラードナンバー。
離れてしまった大切な人へ「いつか思い出の場所で再会しよう」と、静かに希望を語りかける歌詞の世界観に、思わず胸が締め付けられますね。
この楽曲は、2015年7月にリリースされ、韓国のチャートで36位を記録したミニアルバム『Ordinary』の収録曲。
過去の輝いていた日々を懐かしむ夜や、遠く離れた誰かを思う静かな時間に聴くと、その優しい音色が寂しさを温かく包み込んでくれるでしょう。
侵略魔少女エルゼメキアP丸様。

アニメ『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』のエンディングに起用され、多くのファンを魅了したナンバーです。
マルチに活躍するP丸様さんが、作中の登場人物エルゼメキアとして歌唱を担当しています。
ちょっぴり過激で自信に満ちあふれた歌詞と軽快なポップサウンドの組み合わせは、一度聴いたら頭から離れません!
本作は2021年3月にリリースされたP丸様さんのアルバム『Sunny!!』にも収録。
気分をスカッとさせたい時や、底抜けに明るいパワーが欲しい時にぴったりの1曲です。
ぜひ聴いてみてくださいね!
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(171〜180)
志摩半島鳥羽一郎

潮の匂いと真珠いかだのきらめきが立ち上がる、地元密着の演歌。
海で育った鳥羽一郎さんの声が、和具や大島、前浜漁港、“潮かけ祭り”を具体的に描き、誇りと人情を力強く伝えます。
三重県鳥羽市出身で遠洋漁業の経験を持つ歌い手ならではの重みが響き、港の労働や祭礼の熱まで肌で感じさせます。
行事は来場者約1万人の年もあり、志摩ふれあい公園には歌碑も。
2001年8月のシングルで、作詞は里村龍一、作曲は美樹克彦、編曲は蔦将包。
2001年10月のアルバム『鳥羽一郎 全曲集』に収録され、後年はアルバム『この道』にも。
B面は『大王の疾風』。
2001年の第52回NHK紅白歌合戦で披露。
この楽曲は、海沿いのドライブや郷里を思う夜におすすめ。
本作のうねるリズムが記憶を呼び起こします。
シンデレラガールKing&Prince

王子様のような彼らが歌い踊る姿に、夢中になった方も多いのではないでしょうか?
大切な人を現代のプリンセスに見立て、「魔法が解けても守り続ける」と誓うロマンチックな世界観に、思わずキュンとしてしまいますよね。
本作は2018年5月にリリースされたKing & Princeのデビューシングルで、ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』主題歌にもなりました。
デビュー作で初週57.7万枚を売り上げたという記録も印象的です。
憧れの王子様からのメッセージを受け取るように、うっとりと聴き入ってみてくださいね。
C\C(シンデレラ\コンプレックス)High-King

モーニング娘と宝塚歌劇団の舞台『シンデレラ the ミュージカル』を応援するために結成されたHigh-Kingが歌う、ちょっぴりビターなプリンセスソング。
この楽曲は、理想のお姫様を夢見つつも、現実とのギャップに悩む女の子の複雑な心境が描かれた、切なくも力強い作品です。
三連符を多用したメロディと、パワフルなダンスビートが融合し、ただ待つだけではない現代的なお姫様の姿を表現していますよね。
本作は2008年6月に発売されたシングルで、週間オリコンチャートで6位を記録。
恋に臆病になってしまう心に寄り添いながら、明日へ踏み出す元気をくれるはずです。
主人公SUPER BEAVER

フジテレビ系『めざましテレビ』の2025年度テーマソングに起用された曲で、朝から聴くとやる気スイッチが入るような曲ですね!
SUPER BEAVERの曲は「高い!」というイメージはあまりなく、今回の『主人公』の音域もD#3~G#4と中音域メインで男性の方も地声中心で歌える方が多いと思いますよ!
イントロがない曲なので、歌が入る前のカラオケのガイド音を聴き逃さないように気を付けましょう。
また、バンド曲なので全体的にドラムの音を意識して体で乗りながら歌うとリズムが取りやすいですし、メロディにもハマってくるので声が出しやすくなります!
出だしもサビ部分ですが、曲中のサビも一発目の発音を迷わずしっかり前に出しましょう!
ロングトーンも最後まで音程バーを意識してくださいね!
しあわせについてさだまさし
平和への強い祈りが込められた、さだまさしさんの叙情的なバラード。
静かなピアノと荘厳な弦楽の響きが印象的な作品です。
繰り返し投げかけられる「幸せですか」という問いは、平和な時代を生きる私たちの心に深く突き刺さりますね。
この楽曲は1982年5月に、沖縄戦の悲劇を描いた映画『ひめゆりの塔』の主題歌として世に出ました。
一方でダスキンのCMソングとしても親しまれ、その普遍的なメッセージが広く浸透。
当たり前の日常がどれほど尊いものか、改めて考えさせられる作品です。






