「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(161〜170)
shining ray164

エモーショナルなギターサウンドとミクの真っすぐ歌声が印象的な作品です。
164さんのデビュー作で、2008年9月に公開されました。
伸びやかなボーカルワークに重厚なギターフレーズが絡まり合う、ドラマ性のある音像が魅力。
そして世界への惜別の思いが投影された歌詞世界が心に来るんです。
悲しくて悲しくて仕方ない、そんな時に聴くととくに泣けると思います。
幸せOmoinotake

恋人との関係性のなかで見つけた大切な感情を歌った、Omoinotakeのラブソングです。
過去の自分を受け入れてくれた相手の存在に感謝しながら、新たな意味を与えてくれる愛の深さに気づいていく様子に、ほっこりさせられます。
2023年9月に初のCDシングルとしてリリースされ、TVアニメ『ホリミヤ -piece-』のオープニングテーマにも起用されました。
アルバム『Ammolite』にも収録され、ミュージックビデオでは花のマスクを通じて心の変化を表現しています。
相手のことを思い、お互いを大切にし合える関係を築いている方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(171〜180)
しわbuzzG

大切な人とともに歩んだ人生を振り返る、ピュアなラブソングです。
buzzGさんの楽曲で、2012年に公開された作品。
アルバム『AMPLOID』に原曲版、そして『THE WALL』にリアレンジ版が収録されています。
エモーショナルなギターサウンドとGUMIの澄んだ歌声が見事に調和。
そして「愛する人と長く一緒にいるからこそ増えていく、しわという幸せの証」そんな歌詞世界に目頭が熱くなります。
人生の転機を迎えた時に聴くと、感じ入ることでしょう。
Shopping Bagピラフ星人

TikTokやインスタグラムのリールで大きな話題を呼んでいる新たなダンスヒットです。
ヒップホップをベースにしながら、耳に残るメロディとキャッチーなビートが織りなす音楽性で、ピラフ星人さんの個性が光る1曲です。
2025年1月にリリースされたアルバム『Dream Taxi』に収録されています。
新しい世代のダンス文化を象徴するかのような、ユニークなリズムとポップなサウンドが魅力的です。
SNSで注目を集めるダンスチャレンジと共に広がりを見せ、自然と体が動き出してしまう中毒性の高いナンバーとなっています。
一緒に音楽を楽しむ仲間とダンスを踊ったり、SNSでシェアしたりと、みんなで楽しめる1曲です。
SNSで話題のダンスにチャレンジしてみたい方にぴったりの楽曲となっています。
思案橋ブルース中井昭/高橋勝とコロラティーノ

長崎のキャバレー「十二番館」の専属バンドとして活動していた中井昭さん、高橋勝とコロラティーノが1968年4月にリリースしたデビューシングル。
ラテン音楽とムード歌謡を融合させた哀愁漂うメロディが魅力です。
昭和の長崎を舞台に、大人の恋愛と夜の街の情景を見事に描いた本作は、西田佐知子さんや、香西かおりさん、春日八郎さんなど、数々のアーティストによってカバーされています。
カラオケスナックでは、男女で掛け合いながら歌える大人の名曲として、今なお高い人気を誇る1曲です。
姉弟浅丘ルリ子/浜田光夫

浅丘ルリ子さんの柔らかく包み込むような歌声と、浜田光夫さんの優しく力強い歌声が、心地よいハーモニーを奏でる昭和の名曲。
姉と弟の互いを思いやる気持ちを情感豊かに描いた歌詞と、穏やかで情緒的なメロディが見事に調和した珠玉の1曲です。
1965年7月に発売された本作は、浅丘ルリ子さんのアルバム『ゴールデン★ベスト』にも収録されており、彼女と浜田光夫さんのデュエット第2弾として知られています。
昭和の家族愛を感じさせる歌声に心洗われたい方や、温かい気持ちを共有しながら誰かと一緒に歌いたい方にオススメです。
CITRUSDa-iCE

力強いメロディと心に響く歌詞が魅力のこの楽曲。
自分の信じた道を突き進む強さを歌い上げています。
2020年11月にリリースされ、日本テレビ系ドラマ『極主夫道』の主題歌としても話題になりました。
Da-iCEの新たな挑戦となったエモロックスタイルで、感情を揺さぶるようなサウンドが特徴的です。
ストリーミング再生回数1億回突破の大ヒットとなり、多くの人々の心をつかみました。
女性が歌うとさらに魅力が引き立つ1曲。
カラオケで男性アーティストの曲を歌いたい女性の方にぜひおすすめです。
サビの高音部分は女性ならではのかっこよさが際立つ楽曲だと思います。