「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(211〜220)
白昼夢UVERworld

夢と現実の狭間で揺れ動く、繊細で儚い心情が見事に描かれたナンバーです。
この楽曲は、2011年6月に発売された6枚目のアルバム『LIFE 6 SENSE』に収録。
東日本大震災を受けて制作されました。
つらい現実から目をそらしたい気持ち、その中で見つけ出す微かな希望や安らぎが交錯する歌詞の世界観が、多くの人の心に響きます。
日々の喧騒に疲れ、少しだけ心を休めたい夜に聴くと、本作の優しいメロディーが静かに寄り添ってくれるはずです。
幸せに遠い岬瀬口侑希

清楚なたたずまいの中に情熱を秘めた歌声で人々を魅了する瀬口侑希さん。
2000年に発売されたデビューシングル『ねぶた』は、文化放送のオーディションでグランプリを獲得し、作曲家・櫻田誠一さんに師事した彼女の実力が遺憾なく発揮された一曲です。
青森の勇壮な祭りをテーマにした本曲を聴くと、芯のある力強い歌声に乗って、祭りの熱気や高揚感がダイレクトに伝わってくるよう。
まるで色鮮やかな巨大なねぶたが目の前を練り歩くかのようなスケール感に、思わず息をのんでしまいますよね。
このデビュー曲で演歌界に鮮烈な印象を残したのも納得です。
聴いているだけで心が躍り、東北への旅に出たくなる方も多いのでは?
終着の宿真木ことみ

30年以上の長きに渡り、情感豊かな歌声で聴く人の心を揺さぶり続ける真木ことみさん。
2005年に発売された『きずな川』は、彼女の表現力が存分に発揮された代表曲のひとつであり、多くのファンに愛され続けています。
人と人との温かい絆を描いた物語が、真木ことみさんの優しくも芯のある歌声に乗せてまっすぐに届けられると、まるで清らかな川の流れのように、歌詞がすっと心に染み渡るのを感じます。
語りかけるような歌唱が、登場人物のひたむきな想いを想像させ、胸に温かい感動を呼び起こしますよね。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(221〜230)
少年時代宇多田ヒカル

日本の音楽シーンに衝撃を与えたシンガーソングライターが宇多田ヒカルさんです。
R&Bを軸にしながらも、J-POPやエレクトロニカなどジャンルの枠を超えた独自のスタイルで多くのファンを魅了しています。
1998年発売のデビューシングル『Automatic/time will tell』は瞬く間に大ヒット。
翌年の名盤『First Love』は、日本国内で約765万枚を売り上げたという驚異的な記録を持っています。
日本レコード大賞でアルバム『Fantôme』が「最優秀アルバム賞」を受賞するなど、評価も非常に高いです。
心に響く歌詞とメロディを求めるなら、宇多田ヒカルさんの音楽に触れてみてはいかがでしょうか?
SHINSEKAIよりano × 幾田りら

現代の音楽シーンを代表する才能、anoさんと幾田りらさんがタッグを組んだこちらの楽曲は、アニメ『デデデデ』の世界観を色濃く反映したナンバーとなっています。
驚くべきことに原作者の浅野いにおさん自らが作詞作曲を手がけており、anoさんのどこか危うさを感じさせる歌声と、幾田りらさんの澄み切った美声が織りなすハーモニーは、心をえぐるような切なさと未来への微かな希望を感じさせますよね。
夏の終わりに言及した歌詞もあり、非日常が始まる瞬間の混沌とした空気感を音にしたようなサウンドは、夏の終わり特有の感傷的な気分にも不思議とマッチしそうです。
過ぎ去った季節を思いながら、これから始まる新しい世界に思いを馳せる……そんな夜にじっくりと聴いて頂きたいですね。
Shake it offFANTASTICS

過去のしがらみを振り払う、エネルギッシュなダンスチューンをあなたのプレイリストに!
『Shake it off』はFANTASTICSが、2025年6月にリリースした作品です。
特撮ドラマ『仮面ライダーガヴ』の挿入歌として起用。
後ろを振り返らず、ただ前へ進むんだという決意が伝わってくるストレートなリリックが印象的。
そこへ疾走感のあるビートと力強いボーカルワークが合わさり、聴く者の心を奮い立たせてくれるんです。
何かを始めたい時、気分を切り替えたいあなたの背中を押してくれるナンバーです。
SERIOUSSnow Man

ゾクゾクするスリルと、スタイリッシュな魅力が同居する楽曲です。
アイドルグループSnow Manが放ったR&Bダンスナンバーで、2025年7月に12枚目のシングルとしてリリースされました。
メンバーの渡辺翔太さん主演映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の主題歌に起用。
抗えない運命に引きずり込まれるその光景を表現した歌詞がグッときます。
またグルーヴィーなベースラインに、時折混じる不気味な効果音が本当にクールなんですよね。
刺激的な世界観にひたりたい夜に、ぜひ聴いてみてください。





