「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(221〜230)
SHOOTING STAREXILE

挑戦する人々を力強く後押しする熱いメッセージが印象的な1曲。
夢や目標に向かって走り続ける姿を流れ星にたとえた歌詞は、心に深く響き、勇気をくれます。
2009年11月のシングル『THE GENERATION ~ふたつの唇~』に収録され、オリコン週間ランキング2位を達成した本作は、日本テレビ系『グラチャンバレー2009』イメージソングとして、バレーボールファンの熱い声援も支えました。
目標を見失いそうになったとき、自分のために全力を尽くせる勇気が欲しいとき、背中を押してくれる1曲です。
SympathyEVE

ロックとポップスを巧みに融合させた、Eveさんならではのエモーショナルな音像に心を奪われます。
2025年4月にリリースされた本作は、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』内のユニット、Leo/needのために書き下ろされました。
疾走感あるドラムビートと温かみのあるギターサウンドが絶妙にマッチしていて、序盤から一気に引き込まれます。
歌詞は音楽に夢を託す若者たちの思いが。
勇気をもらいたい時や、大切な仲間と分かち合いたい時にぴったりの1曲です。
シュラヨイきいやま商店

石垣島の駄菓子屋から名前をとったきいやま商店は、3人の親族で結成された個性派エンターテインメントバンドです。
2008年の結成以来、沖縄の伝統音楽とポップス、ロック、レゲエを見事にミックスした独自のサウンドで、観客を魅了し続けています。
アルバム『きいやま商店』から、ベストアルバム『きいやま商店 ザ・ベスト ~この歌届け~』まで、数々の作品をリリース。
2023年には米米CLUBのトリビュートアルバムへの参加も果たしました。
ライブでは3人の息の合った演奏と巧みなトークで会場を沸かせ、その魅力は国内外で高い評価を受けています。
明るく親しみやすいメロディと心温まる歌詞で、沖縄の空と海を感じられる音楽を届ける彼らの演奏は、心に癒やしを求める音楽ファンにピッタリです。
昭和かたぎ天童よしみ

2024年の2月にリリースされた天童よしみさんの名曲『昭和かたぎ』。
ここ最近の彼女の楽曲のなかでは、特に大きなヒットを記録した作品のため、演歌を普段から聞かれている方であれば聞き覚えがあるかと思います。
そんな本作は王道の演歌といった感じのメロディーなのですが、複雑な音程の上下を繰り返すようなこぶしは登場しません。
音域も狭く、全体を通して中低音が主体となっているため、高い声が出ない方でも問題なく歌えます。
昭和ごころ天童よしみ

天童よしみさんといえば、圧倒的な歌唱力だけではなく、情緒にあふれたボーカルも魅力的ですよね。
そんな彼女の作品のなかでも特に情緒にあふれ、さらに歌いやすい作品が、こちらの『昭和ごころ』。
力強い印象を持たれる方も多いと思いますが、意外にも音域は狭いため、声域が低かったり、狭い方でもすんなりと歌えます。
こぶしの難易度も比較的やさしめのものばかりなので、演歌初心者の方はぜひレパートリーに加えてみてください。
she loves the CREAMm-flo loves DOPING PANDA

エレクトロニックなビートにハウスミュージックの要素を織り交ぜた印象的な1曲です。
2006年11月に発売されたシングル『Love Song』に収録され、アルバム『COSMICOLOR』でも聴くことができます。
アニメーションプロジェクト『Amazing Nuts!』の一部としても採用され、アニメーションと実写を融合させた独創的なミュージックビデオが制作されました。
VERBALさんのキレのあるラップ、DOPING PANDAの強烈なサウンド、そしてm-floならではのエレクトロニックなプロデュースが見事に調和し、唯一無二のダンサブルなナンバーへと昇華されています。
クラブミュージックを好む音楽ファンにはもちろんのこと、ロックテイストな楽曲を求めている方にもオススメできる1曲です。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(231〜240)
小市民イーアamazarashi

パンクロックの衝動を宿した、勢いあふれる1曲です。
amazarashiが2025年4月にリリースしたアルバム『ゴースト』からの先行配信曲。
amazarashiがこれまで発表してきた詩的で内省的な作風から一転、エネルギッシュな音楽性を見せています。
日常を生きる人々の葛藤や希望を鋭く切り取った歌詞が、聴く人の心に深く響くんです。
ぜひともこの芯のあるメッセージを、ご自身の耳で受け止めtえみてください。