「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(211〜220)
支配DOLL PARTS

かっこいい楽曲を歌ってみたいという方も多いのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『支配』。
本作はラウドな音質が印象的なロックナンバーで、全体を通してキレのあるロックテイストのボーカルラインにまとめられています。
ガヤガヤとした印象ですが、意外にも音域は狭く、ボーカルライン自体も音程の上下がゆるやかなものに仕上がっているため、この手の楽曲としてはトップクラスの歌いやすさをほこります。
シグナルWANIMA

日常の不安や迷いに寄り添いながら、前を向いて進もうという力強いメッセージを持つ楽曲です。
WANIMAの代名詞とも言えるエネルギッシュなパンクロックサウンドに乗せて、完璧を目指さなくても挑戦することの大切さが伝えられています。
本作はアルバム『Everybody!!』に収録され、2018年1月にリリースされました。
NHK総合の特別番組で1000人の18歳世代と共にパフォーマンスされ、また、ロッテアイス「爽」のCMソングとしても使用されました。
将来に不安を感じている方や、新たな一歩を踏み出そうとしている方に向けた応援歌として、心に響く1曲です。
ジャーニーあだちかすか

聴き心地のいいロックサウンドが特徴。
ボカロP、あだちかすかさんによる本作は、2025年4月に公開されました。
初音ミクの真っすぐな歌声とさわやかなギターサウンドの調和が印象的で、肩を揺らして聴きたくなりますそして。
「旅路」をテーマにした、聴く人の歩みに寄り添うような歌詞が、とってもステキなんです。
孤独を感じているときや、心が疲れているときにぜひ聴いてみてください。
真実この道はるかなり大江裕

歌いやすい作品とはいっても、ちゃんと魅せ場のある楽曲を歌いたいという方は多いと思います。
そんな方にオススメしたいのが、こちらの『真実この道はるかなり』。
男らしい歌い回しが特徴の本作は、サビで最高潮のボルテージを迎えます。
このサビ、聞いた印象では非常に力強い印象ですが、実は音階変化が3つ以上のこぶしが登場しません。
まさに「歌いやすいけど、迫力がすごい曲」といった感じでしょうか。
とはいえ、AメロやBメロはもやや繊細なこぶし回しが必要なので、基礎的な演歌スキルは必要です。
SHOOTING STARF-BLOOD

夢と希望に満ちた壮大なメッセージを優しく歌い上げる珠玉のロックバラード。
兄弟ユニットF-BLOODが紡ぎ出す、温かな励ましの歌声と力強いバンドサウンドが心に染みわたります。
自分探しの孤独な旅路の中にある愛の存在、人生における失敗や挫折を前向きに捉える姿勢など、普遍的なテーマが丁寧に描かれています。
1998年1月に公開された本作は、同年の長野オリンピックNHK放送テーマソングとして起用され、多くの人々の感動を呼びました。
アルバム『F-BLOOD』にも収録され、その後の全国ツアーでも重要な楽曲として演奏されています。
新たな一歩を踏み出そうとしている方や、大切な目標に向かって頑張る誰かを応援したい時にオススメの1曲です。
新・もしかしてだけどどぶろっく

アコースティックギターの軽快なメロディに乗せて、日常のふとした出来事を過剰にポジティブに捉える男性の妄想を描き出す、笑いと音楽性が融合した1曲です。
テレビを通じて知名度を高めたこの楽曲は、2013年11月に発売されたアルバム『もしかしてだけど、アルバム』に収録。
2019年のキングオブコント優勝で注目を集めたどぶろっくならではの独自の世界観とユーモアが詰まった本作は、明るく前向きな気持ちになりたい時や、友人との宴会、パーティーなど、場を楽しく盛り上げたい時にオススメの1曲といえるでしょう。
shining ray164

エモーショナルなギターサウンドとミクの真っすぐ歌声が印象的な作品です。
164さんのデビュー作で、2008年9月に公開されました。
伸びやかなボーカルワークに重厚なギターフレーズが絡まり合う、ドラマ性のある音像が魅力。
そして世界への惜別の思いが投影された歌詞世界が心に来るんです。
悲しくて悲しくて仕方ない、そんな時に聴くととくに泣けると思います。